岩出祭
家族で、初めて岩出祭に行った
駐車場がない→JRでGO
「場所は行けばわかる?」という感じ
スゴイ屋台の数
花火は近くで上がり、迫力あり
「悠」がビビらずに見てた→安心
帰り道、寝てしまった「悠」を終始抱っこ
筋肉痛→覚悟(笑)
家族で、初めて岩出祭に行った
駐車場がない→JRでGO
「場所は行けばわかる?」という感じ
スゴイ屋台の数
花火は近くで上がり、迫力あり
「悠」がビビらずに見てた→安心
帰り道、寝てしまった「悠」を終始抱っこ
筋肉痛→覚悟(笑)
新しい高校生のドラムレッスン→三ノ宮のスタジオへ
電車で向かい、帰りは終電
女子高校生なのに物静かな雰囲気
ドラム暦3年→8ビート等を少し叩ける
変な癖あり→「一」から矯正の必要あり
フォーム、セッティング、ストローク、フットワーク等
一気に教え、混乱してるかもしれない
1年以内に第一線で叩けるように教える
「ロックインパクト」のオーディション→「AIRFLIP」が出演
去年3~4回、サポートで叩いたバンド
長田君(Gu)が脱退、新Drummerは19歳の若者
雰囲気が変わったけど良かった
ロックインパクトにも出演し、Bigなバンドへの活躍を期待
2014.8.8 new album “THANK U.”予約販売開始
坂口誠治 NEW ALBUM “THANK U.”リリース
■sakaguchi seiji “THANK U.
価格:¥2,300(税込)
■リリース記念限定CANバッジとCDのセット(限定30セット)
価格:¥2,300(税込)
予約販売開始→2014/8/8
販売開始→2014/9/9
※CANバッジのみの販売は行っておりません
大阪マラソン&神戸マラソン、見事当選
まだ先だけど、すぐにやってくる
身体をどこまで復活させれるか?→オタク的な楽しみ
絞る
出張先のランニングコース横の工場
夜に走ると不気味だけど、好きな風景
ソーセージを作る会社で共同試作
自分→計量のみ
どうやって出来ていくのかを見る機会になり勉強になった
本職の方は知識が違う→レベルの桁が違う
何でもチャレンジし、経験値を上げる事が大切
ここ数ヶ月で自分のレベルを上げる必要がある
未来への投資
「レッスン風景」
春からレッスンに来てくれている生徒
徐々に上達→若いので変な癖や壁がない
9月中旬にある高校の文化祭→3曲叩く
ドラムを初めて5ヶ月→LIVEデビュー
2台のセット(マイセットを持ち込み)でお互いが叩く
マイセットはタムがハット側にズレるセッティング
慣れると、これの方が叩きやすいと言う
文化祭等は基本型セットなので慣れすぎると大変
セッティングを調整するレベルではない
デビューLIVEを成功させる
白浜帰り、得意先の方のお勧めの温泉へ
「リヴァージュ」
家と反対方向に一旦戻る
道中、雲行きが怪しくなってきた
夕方から天気は悪くなる予報→当たっていた
海を一望できる温泉→最高
「悠」と一緒に入り、風呂の床で滑ってこけていた
満足できた温泉
「向平キャンプ場」→「白良浜」
天気予報など関係ないかのように、超快晴
ストレス発散してもらおうと、泳ぎたい放題遊んでもらった
子供二人とも海を怖がらず、どこまでも遠くまで泳ぎたい様子
凄い人の数
お盆休み初日
一年ぶりの「向平キャンプ場」
天気予報→「晴れ」→直前に怪しい予報に変更
到着後、テント&タープを組みたて、一段落
お目当ての川→ダム放流のために泥川状態
仕方なく、石投げの練習→不満な様子
夕方から豪雨→朝まで降ったり止んだり
翌朝、3泊4日のキャンプ変更→「白浜へ行き帰る」
「育ての親」とも言える、おばあちゃんの墓参り
2年ぶり→報告する事が多く、長居
心の中に溜まっていた物がスッキリ
究極に追い詰められた状態で、ここ数年過ごしている
自分の志を消さず、何よりも優先させる事
ビビリすぎた自分から脱出(笑)
「藍音」が小学校で10人しか選ばれない硬筆の審査で選ばれた
近鉄百貨店の展示スペースで展示
嬉しい→自分は年甲斐にもなく丸字
出来る事を増やしていって欲しい
「藍音」の前で字を書く時、綺麗に書かないといけない
親の威厳に関わる
図書館で本を借りた
難しいそうなタイトルの本
2回読んだ→
世の中で何が問題なのかを感じた
個人が出来る事は少ない→大きな事を成し遂げるのは個人の力
背伸びし過ぎた→勉強になったけど頭が疲れた
@心斎橋ALIVE
生徒2人を連れ、「ROSENFELD」のLIVE
一人は人生初LIVE→「ROSENFELD」
日常生活の一部のように、LIVEハウスに行く生活
普通の高校生にはビックリの連発と思う
音楽、ミュージシャン、バンド演奏etc
何かを掴むキッカケになればいい
早めに帰宅したつもり