@海南高原カントリー
会社のGOLFコンペ
約20人で開催
1組目でstart→皆が見守る中のティーショット
前半、ティーショットのOBが1回だけ→パットも良かったがスコアはボチボチ
後半、ティーショットは冴えていた。飛距離と方向がバッチリ
全くOB無し→パットが撃沈→アイアンもダフリすぎ
トータル 「115」
今回のテーマ「ドライバーのティーショット」が上手くいった
十分楽しめた
GOLF大会に向け、練習→15球程→ドライバーに集中
OB間違い無しのショットばかり→まっすぐ飛びますように
愛用のドライバー「Titlist 909D2」
前に使っていたドライバーの方が「音」はGood→素人的な感想
シャフトは固くなり、振りやすいはずなのに、ことごとくダメショット
楽しんでやる
勉強になった本
・プレッシャーがあるって事は、成功するかもしれないって思っているからだ
ダメだと思っていたら、プレッシャーなんか感じない
・成功した一番の理由は、中途半端なプライドを捨てて、恥をかくのを恐れなかったことにある
・意志あるところに道は開ける
子育てもそうだけど、行き詰まった時に勇気が出る考え
simpleに生きる方針にしよう
メダル
2014-11-26 | 日記
個人的なネットタイム→4時間56分
5時間と6時間ペースとでは、ラスト10kmのランナーの走りきり状況が違う
6時間ペース→歩いているランナーが多い
前回は一旦歩いてしまい、身体が固まって再度走れず
「左膝がヤバい」と思いながらも、途中から「何とかなる」と確信
完走の達成感が最高→メダル5ケ目GET
フルマラソンの長さ、怖さ、楽しさ、ドラマが分かってきた気がする
自分との会話
完走
2014-11-25 | 日記
トップ集団とすれ違い
凄い歩幅とスピード→飛んでる感じ
調子よく走れたが、大阪マラソン同様に30km前から左膝に異変
フォームを正し、脚への負担を左右均等に心掛け→歩かない
30～35kmが痛みのpeak→ペースダウンしてでも走り続けた
沿道の声援、ボランティアの女子高生、死にそうな他のランナーからの力もあり、無事完走
グロス5時間00分00秒→1秒及ばず
最後200m→ビックリする程走れた→後1秒が惜しかった
早朝4時半起床→三ノ宮へGO
電車に乗り損ね、着いたのは荷物預り終了5分前
阪神大震災から20年、平和を祈る歌が歌われた
三ノ宮start→前半ペースが早すぎた
セーブしたつもり→「これがBブロックの速さ」とつられてしまった
11km地点から空腹→給食コーナーまで程遠い
急ぎたいがマイペースを保つ
受付
2014-11-23 | 日記
piano発表会後、「悠」と電車で神戸へ
受付会場→3年前に行った事がある「神戸国際展示場」
他の大会程、飲食コーナー等のイベント性は少ない
晩御飯を食べて帰る→予定変更
キャンペーンのお姉さんに「悠」は可愛がられてた
東北名物「ずんだ焼」だけ食べて、帰路へ
乗り換えと長時間の電車に疲れ→爆睡
Piano発表会
2つの教室の合同発表会→大きなホールで開催
緊張しそうなステージと厳かなホール感
ノーミスで弾けたのを聞いた事がない
今までで、一番ヤバそうな雰囲気
藍音に「楽しんだらいいよ」と
特有の顔つきに変わった→ステージへ
「今までの練習は何やったん？」と思える程のパーフェクト
毎回間違える所も慌てずゆっくり演奏
自分の場合、速くなる
怒って伸びる子、褒めて伸びる子、どっち？
怒って伸ばさせる→自分は苦手
自分の勝ち方を知っている様にも見えた瞬間→親バカ
繚乱
2014-11-21 | 読書
「繚乱」
黒川 博行 著
久しぶりに黒川作品を読破
面白い→伊達と堀内の名コンビが想像つきそう
元刑事だからか、物事と物事の関連性や裏読みは凄い
言葉尻などにも察知する
結末→「やはり」
「第一回大阪マラソン」前に、購入したランニングシューズ
4年以上履いている
物持ちがいいのか？、練習量が少ないのか？
磨り減ってきて消耗している
クッション性がある方が膝への負担を軽減出来そうだ
次のフルマラソン前には新調しよう
生徒→初バンドでの合同練習
猛特訓によるレベルアップ中
課題曲→「bpm=230」のハネル曲
イントロ→ジャズビートのレガード
詰めて練習した事もあり、通せるようになってきた
ハネル、ハネナイの違い→難しい
自信を持ってもらいたいし、自分を信じて進んでもらいたい
神戸マラソンに向け、10kmランニングを立て続けに実施
効果のあるトレーニングをしないと時間の無駄
膝上から腿にかけて、筋力がマシになった
フォームを正して走る→痛みが発生しにくい
Timeより、完走する事、諦めない事を目標に走ろう
忘年会
2014-11-17 | 日記
得意先の忘年会に参加
無口な社長→先頭を切って笑いをとる→ビックリ
恒例のビンゴ→ビンゴ運が強い→すぐにビンゴ
取引業者が真っ先に景品を頂く雰囲気はない
一発芸→クオリティーが高いし、笑わせようとする人が多い
社長と従業員の壁の少ない、いい会社
レッスンの課題曲→自分の叩いている曲「マジックアワー」
バラードで、至ってパターンはシンプル
ニュアンスと手足の分離の再確認になる
確実に叩く→目的
REC時のドラムパートだけの音源もあり、レクチャーしやすい
坂口誠治バンドの曲を覚えてもらおう
南紀出張
仕事が終わり、そのままランニング
ホテルへ一旦チェックイン→出て行きたくなくなる
神戸マラソンに向け、先月のリベンジを含めて頑張ろう
調子は良くなってきている