仕事先の忘年会→出席
場所→この前行った温泉の2階の宴会場
物静かな社長→いろいろ話してくれた
三重や名古屋でいた頃の話まで聞いてくれた
ゲームタイム
一対一のじゃんけん勝負→勝てばバット、負ければヘルメットのゲーム
高校生の男の子と対戦→一瞬で惨敗→反射神経の衰えを感じた
Bingoゲーム
今までほとんどのBingoゲームで何か当たった
今日は何が当たるのか→期待→「足裏シャワーマッサージ」→当選
多数のご年輩の女性より集中攻撃
手放すしかなくなり、「お漬物」&「ストップウオッチ」を頂いた
知り合った業者にお願い→駅に送ってもらい帰宅
バスドラ→ミュート次第→音や踏み心地が変わる
ノーミュート状態で保管→使う時にミュートを入れる
スタジオアイ→ミュートを忘れた
皆の上着をバスドラの中に詰め込んだ→音は暴れ気味
「BAHAMA」→ホールの布団を借りた→締まった音で踏みやすかった
ミュートしすぎると鳴らない→力が入り疲れる
ミュート具合によって、音とタッチが違う
両方のヘッドのミュートの接地具合も関係する
ハコによくある22inchのバスドラ→音が軽い
「CxWxU」→24inchの音圧が合う→可能な限り、LIVEに持ち込みたい
「GATE OF HOPELESS」のメンバー達とLIVE帰りに行った店
「これぞ！和歌山ラーメン」といった感じ
「あせ寿司」をタツロー君が食べた
巻いてある葉っぱ→長すぎ→テーブルの上に散乱
店内→昭和風情のあるポスターや写真があり、特徴的
店先のネオン→ラーメン屋らしくない色使い
通勤路にある→また寄りたい
「紅葉」
仕事中、山奥へ行く道中、撮影
リラクゼーション効果が絶大なダム湖畔の道路
もうすぐ待ちに待った冬→心なしか「寒がり」になった
ニュース→今年は暖かいはず
今日、雨と霧→嫌いではない
「m:i:Ⅲ」、「ダヴィンチ・コード」のDVDを借りてきた
「m:i:Ⅲ」→まずまずの内容
「Ⅰ」と「Ⅱ」の方が面白い→ストーリーが複雑化しすぎ
メインのスパイ的な部分や裏切りの意外性が少なく、わかりにくかった
「ダヴィンチ・コード」→全く内容が分かず→何回見ても分からない
去年、原作の読書に挑戦→断念
映画はどうか→リベンジ→玉砕→この話題作の理解を諦めた
宗教や歴史関係の物語に疎い→昔から
日本の時代劇を理解しようとしない上、興味もない
リアル感が少ないと、上の空になる
頭を柔軟に
「MACKSHOW」のDVD→借りた
ステージ上にバイク→ロックンロールの雰囲気
Drum→ワンタム、CrashとRideが一枚ずつのシンプルなセット
気合い&自信が伝わる
その道の最前線を行くミュージシャンはカッコイイ
そのパイオニア精神を忘れないでいたい
いろいろCDを貸してもらったり、音源を頂いたり
ほとんど聞けていなかった
目の前の事をやる→精一杯で余裕がなかった
どんどん聞いていこう
「HARDCORE」のCDもたくさん入手→音楽の幅を広げる
クロマ二ヨンズのツアー中→KATSUJIサン(Dr)が不在
KENTAROサンとTOSHIサン→「GARGOYLE」の曲をそれぞれ歌う
バックバンド→「ARESZ」が演奏→自分がドラムを叩く
曲→スピードが早く、ギリギリのドラミング
「さすがKATSUJIサン」と改めてリスペクト
たった4曲でダウン寸前→ブランク
フルセット持ち込み→自分の音で叩きやすい
プロの現場→一音一打をプレイヤーがどう責任を持てるか→結果を左右
ARESZ在籍時→体験→きっちりやれば、結果が得られる→甘さが命取り
後悔や愚痴→中途半端さから生まれる
自分にしか出来ない事、自分に出来る事をやっていきたい
まだまだ未知の世界を見て行きたい
このBAHAMA→そんな自分に気付かせてくれた→感謝
@BAHAMA
「GARGOYLE」のお茶会に出演
「GARGOYLE」&「ARESZ」の皆さん、感謝
BAHAMA→今月23日で閉店→またこのステージに立てて良かった
「GARGOYLE」と「ARESZ」→ゲームタイム
題目に対し、1人目がスケッチブックに30秒間で絵を書く
次の人が、その絵で判断し、順に書いていく
絵心がゼロな自分→散々な結果(笑い者)
罰ゲーム→「プチシュークリームのワサビ入り」のロシアンルーレット
3回中2回、ステージ上で食べ、衝撃的な味→リアクション→「素」
胃が熱く、お腹もヤバかった→真似厳禁
もう一つの罰ゲーム用アイテム→青汁(ケール)→オカワリがほしい程
シュークリーム→掴んだ瞬間に重さでハズレが分かる→微妙に重い
スタッフに聞く、一つのシュークリームにワサビをひと握り→アホな
KIBAさん→涙目で死にかけてた
このゲーム→嵌まりそうだ
＠RARITY
ロックンロールイベント
Dance→「ツイスト」なのか、分からないが衝撃
平均年齢が高く、HARDCOREと違ったアットホームさ
ステージ→狭く、ドラムは生音
スネアのリム→深い目しかかけれない→左手の肘が壁に当たる
今まで最高の狭さ→迂闊にスティックを振り上げれない
走った部分があったが、全体を通してOK→楽しかった
ロカビリー系の曲あり→新しい自分のスタイルを発見した気分
1曲だけメモの紙がなくなり、本番→アドリブ
動揺→他の曲に影響を与えていたような
自分の引き出しが増えた
@RARITY→BARでライヴ
仕事先でお世話になっている方のロックンロールバンドのサポート
昨日のリハ→大丈夫そうな感じ
展開やサイズを書いたメモを見ないと無理→覚えきれず
音量バランスと出音の音質を注意→重たいメタル色の音になる
ノリを最重視→踊れるリズム
初の試み→ワクワク
研修中、ディスカッションの内容の演説、発表する場面
口下手＆人前で話す→苦手
「一瞬上手に話してるようだけど、よく聞いたら中身がない」
仲のいい先輩に笑いながら言われた→ちょっと凹む
この話し方は治らない→声が低く、人一倍通らない
ゼスチャー入りで、上手く話す人を見ると羨ましい
研究室にて、白衣姿
着た瞬間、「エセ科学者」と呼ばれ&撮影
自分で見ても胡散臭い→好きな感じだが
長い研修が終わった
飲んでばかりの毎日→一度もスティックを握らないまま
明日のリハに向け、「7曲」を覚える
研修の工場見学専用の服装(コスプレ)→白衣と帽子
履き回しの長靴→要注意→水虫がうつる可能性(過去に経験)
他の皆もこの帽子姿が似合わず→集合写真
眠さに何度もおちた→瞼が開かない
「PIZZA」パーティー
寮のポストに入っていたチラシ→注文
電話応対→居場所の住所が分からない
研修→その日の日程が終わった瞬間、テンションUP
愛媛県今治市
5～6年前に来た頃と変わってない
「強烈な睡魔」と闘った研修2日目が終了
ルームメイトとその仲間6人で、キムチ鍋パーティー
寮の台所にあった鍋～食器を借り、近所のスーパーへ買出し
飲んで食べて盛り上がる→初めて会う人間ばかり
モラル的にヤバい話～法律的にギリギリの会話
全国から集まっている→方言の数々やマニアックな地方話
日本は広いと思う→行ってみたい→「長崎」「鹿児島」「札幌」
運よく、３LDKの中、個室をもらえたのでラッキー
あと3日ある
「マックショウ」というロックンロールバンドのCopy
DVDを見た→今までに味わった事がない世界
革ジャン&皮パン&リーゼント
会場で浮く自分の姿が目に浮かぶ
曲を覚えるのに必死→どの曲も同じように聞こえる
ワンタム、ワンフロア、シンバルも最小限セット
フィル→ワンパターン化しないようにしたい
