完走
崩壊した身体でゴールが見えてきた
凄い沿道の応援だが、もはや走れない
ゴールにたどり着けた事に一瞬泣きそうになった
諦めるのは簡単ではない
諦める事が一番勇気がいる
怖いから最後まで走った
弱さを感じ、粘り強さも誇りに思った
マラソンひとつで、多くの経験が出来る。
「シンドイのはもうやめる」の思いが完走後、「次はちゃんと走り切る」と変化
この達成感が中毒になる要素
挑戦出来る事に感謝
崩壊した身体でゴールが見えてきた
凄い沿道の応援だが、もはや走れない
ゴールにたどり着けた事に一瞬泣きそうになった
諦めるのは簡単ではない
諦める事が一番勇気がいる
怖いから最後まで走った
弱さを感じ、粘り強さも誇りに思った
マラソンひとつで、多くの経験が出来る。
「シンドイのはもうやめる」の思いが完走後、「次はちゃんと走り切る」と変化
この達成感が中毒になる要素
挑戦出来る事に感謝
朝6時前の電車で出発
到着後、荷物を預け、スタート地点へ
団体や友達同士で参加している人→抽選をどうクリア?
スタート→号砲が聞こえない程の位置
前半ペースを抑えた。10km越えてから痛みが出そうな感じ
19km地点のコース上の和菓子屋でトイレtime
ブドウ大福、キンツバを頂き&リセット
25kmまで快調(ランナーズハイ状態→危険)
抑えて走ったが、27kmぐらいで膝の裏の痛みが酷くなった
30km越えたら、走れない痛みに激化
制限時間は大丈夫→腿が上がらず、前にも走り出す力が残っていない
リタイア寸前
「インテックス大阪」
凄すぎる人→さすが3万人の参加
イベント会場を物色
マラソンに関係ないブースもあり
膝の傷みが心配だ
いつも機能性スパッツを借りている→今回は「生足」で挑戦
どこまで耐えれるか?
「家族で来たら、良かった」って思ったのが、グルメコーナー
次回走れるチャンスがあれば、皆で来よう
「大阪マラソン」の受付
インテックス大阪→「DS4」で向かった
運転で疲れる事が分かっている
暖かく走りやすい気温→リラックス・ツーリング
堺の「UK」→lunch
美味しい→雰囲気が大好き
日が暮れて寒くなる前に帰りたい→すぐに出発
恒例の同級生GOLF→「橋本カントリー」→キャディ-付き
天候は悪い→土砂降りでない→救い
前日の練習→シャンク連発
残り何ヤードを教えてくれ、打ち足らない事が少なかった
2番ホール→ティーショットがピン側につけ、PAR獲得
パター→最初から最後まで距離感合わず→オーバー連発
ゴルフ終了→焼鳥屋
中学時代が最近のように思えてくる。
会話に出てくる人、全く出てこない人→いろいろ
「自分は群れず、自分の路線を歩いてきた」→会話の中で事実を感じる
いいのかどうか?→分からない
@和歌山GATE
弾き語りLIVEを観賞
昔(20代中頃)、ミナミ(大阪)で弾き語りをやっていた
自分も歌を歌っていた→事実→音痴→昔から?
口下手な自分→音楽で伝える方がいい
メッセージ性のある弾き語り→好き
洒落た、上手く唄う弾き語りより、古くさく感情的な方
自治会の運動会
過去に行った事がある恒例の「大池遊園」
運動会→張り切る子供逹→頼もしい
小さな子供~高齢者まで楽しめる種目
ゲートゴルフ→見事にバーディ
「悠」→綱引き、餅まき等を意外とやれてた→驚き&発見
親子の触れ合う時間が大切と思いながら、急用で出発
「大阪マラソン」に向け、トレーニング
時間がなく走れなかったり、疲れで戦意喪失だったり
7~8kmの歩きながらのランニングのみ→不安要素満点
膝の爆弾も疼き気味
20kmトレーニング→一度だけ
身体に負荷をかけるトレーニングは止めておこう
当日に向け、コンディション調整
楽しみと不安が入り交じっている
「大池遊園」まで「DRAGSTAR」で出動
片道25分程→ノンビリ走行
いい気温で気持ち良かった
遠くまで行って、ご当地料理を食べて、温泉入ってきたい
冒険心は何歳になっても衰えない
オンオフの使い分け
気を抜く時はトコトン抜く
何も考えない
観光本に載っている、その一本裏通りが好き
ベーカリー業界向けの展示会やプレゼン
無知な業種なのでどうなるか?
2週間程かけて、準備と計画
他の社員はその後の展示会の準備に追われて、協力無し
準備が精一杯すぎて、具体策が描けず
やっただけみたいなイメージ
取り組みが出来ていない業種→やればやるだけ成果
守るより攻める方が楽→チャレンジ
Drum教室の生徒とGATEへ
レッスン→lunch→AEON→GATE→デート(笑)
「近いうちに第一線に送り込む」→ヘイゴ君に紹介
次世代を担う、後継者となる二人
音楽仲間であり、親みたいであり、先生でもある
「勉強はちゃんとしなさい」と口うるさくも言う
音楽だけ出来ても、世の中では通用しないことが多い
勉強が出来て音楽も出来たら、「やる」って誉めよう
「メタル茶屋」のアナウンス
台風の最中、車のバッテリーあがり
コンビニの駐車場で停車中、ヘッドライトがつけっぱなし
迎えの軽自動車とブースターケーブルで繋いだ→エンジンかからず
暴風雨でベトベト→「ロードサービス」にお願い
駆けつけてくれたstaffのお兄さん→「車に乗っておいてください」
次の瞬間→復活→最初からお願いすべき
ロードサービスのお兄さん、感謝
波乗り後、ブライアン(Ba)と1時間だけstudioワーク
前日、両足のふくら脛の吊った所が筋肉痛
不安だった曲(前日決まった新曲)は何とかなりそうだ
入り~リハ、応援部隊兼仲間逹とプチ飲み
車で仮眠→数回の電話で寝れず
LIVEのプレイ→調子は良かった
新曲→合格ライン越え
ARESZのナツキ(Gu)と久々に同じstage
昔のメンバー(当時ローディー)とまた演奏出来る
記憶が蘇る
打ち上げ→「髭クリニック」の足つぼマッサージ
翌日の筋肉痛&疲労具合→マシだったはず?
@浜の宮
崎さんとマエキさんと3人で波乗り
Sizeダウン→台風が近づいてるのに?
パワーが落ちていて乗れない→割れそうで割れない
ハイタイドと重なり、岸の堤防に打ちつけられた波が戻ってくる
バックウオッシュ(初耳)により、波酔い発生
浜の宮で波酔いしやすい理由が判明
完全燃焼
マエキさん→明日からバリtrip→羨ましい
@浜の宮
岡崎サンと波乗り
台風の影響→波のsizeはあると思いながら向かった
小さい→怖さは無い
人が少なく、のんびり
時おり入ってくる腹~胸sizeの波へチャレンジ
何回か乗れた→横に乗っていくように意識
4時間程遊んだ→海はいい
studioにて、合同リハ