PCの前に座り、イメージだけで考えていたパターン
現実味を確認→スタジオで試した
「机上の論理」→現実&現場に当てはまらない
頭の中で創るパターン→身体に馴染みがなく、覚えきれない
自分の持ち味を出す
「自分は何が違う?」や「自分にしかないところ?」
後発的で、真似ばかりしている人や自分の事が見えていない人が多い
やってきた事→過去の事→周りは進化
ここ数年は勢いが増し、一昔前と状況が違う
周りを「上回る進化」→そして、「スピード」
時間をかければ、誰でもある程度は出来る
世の中はゆっくりでなく、温くもない
難波(なんなんタウン)の「ぼてじゅう」に行った
学生の頃はよく行った→久々になる
お好み焼屋で数ヶ月バイトをした事(クビになったけど)がある
実家→いつもお好み焼きを食べる時は「作り役」
美味かった
ビールがすすむ
新曲のパターン→再度考え直し
ダイナミクスのニュアンスや細かいストロークは手癖すぎ→解読が面倒
手数足数の音数を減らし、シンプルかつ大人な感じにするつもりが詰め込んでしまった
ギターやベースな弦楽器のフレーズや音を考えないと、人の耳はDRUMの音に集中する
目指す方向がまたブレてきた
実際のDrumで叩いてみる
マウスを買い替え→レーザーマウス
電気屋の店員の説明→光学式よりいいらしい?
説明を受けたが、話についていけず
マウスの反応が衝撃的に良すぎて使いづらい
慣れたら、これが普通になる
マウスの側面のボタン→ネットの「進む」や「戻る」のページ移動の機能
IT分野→ついていきたい
DTMの「SONAR」でドラムパターンを打ち込んだ
打ち込み→時間がかかり面倒だ
PCの前に座り、肩こりとビールの量が増える
叩けないフレーズを打ち込み、自分の首を締めている
出来る事だけしかやらないような向上心のない人間でないつもり
頭を悩ますところだ
叩ける実力の範囲内→すぐに完成する
踏み越えて背伸びをする→自分と交渉
何が出来そうで、何がカッコいいか?→このやり取りが醍醐味
やってる最中→無意識に必死
(写真→東京から帰ってきたmasama君)
曲作りのために合同練習
ライブハウスを借りきっての曲作り→環境が良すぎ
ドラムパターンが決まらない
次回までに4曲分のドラムパターンを確立させ、微調整の状態にしておく
決められた時間の中で、結果を出してきたつもり
決められた時間の中で何が出来るか?→プロの仕事
やれるorやれないでなく、必ずやる
選択の余地はない
今後時間がなくなる→リミットが日々近づいてきている
和歌山でいる時間→多分少ないだろう
SONARへ打ち込む→スタジオに籠る
クレーム
今日→クレーム続出
ツメが甘い→反省
メモをとり、洩れないようにしないとダメ
スピードが大切→依頼事へ素早い対応と予測される事は調べておく
「甘さ」が浮き彫りになった感じ
明日から気を引き締める
レンタルCDを借りに近所のお店に行った
アルバム4枚借り、2枚が音飛びでエラー
返却の時に返金→チェックしておいてほしい
学習タイム
音楽に癒されたり、勇気づけられたり、挑戦や発見があったり
口下手者とっては代弁者→音楽をやってるから口下手のままなのか
歳をとるごとに周りからミュージシャンが消える
音楽→聞くものから流れているものに変わる
大事なものを守っていこう
@レッスン
ストロークに合わせて、KICKを踏む練習→ダブルのKICK
左足を入れてアレンジすれば、サンバ・キックになる
手足の分離&独立の追求には欠かせない動き
数年前、スタジオに籠ってやっていた
想像の遥か上をいく時間費やした
ルーズになってきているので、自分のためにもなる
スネアを叩く手をいろんなパーツを叩くように変える→芸術的&音楽的
機械的、スポーツ的な練習から脱出→ミュージシャンへの道
バスドラ用のインパクトパット
一番使いやすいと感じる
「AQUARAIAN」
固すぎず柔らかすぎずの感触
ヒットしたアタック音の音ムラや粒立ちをカバーしてくれやすい
以前は「DAMMER製」を使用
パット自体が割れたり、キャラが強すぎて、音のアレンジのやりようがなくなる(個人MIX時)
LIVEハウスやスタジオのバスドラにつけられていたりする
ローもよく鳴る
馴染みのあるパットだ
@レッスン
16分音符のオルタネイト・ストロークにあわせ、KICKをいろんな位置で踏む練習
1拍の「右・左・右・左」のストロークのどれかに右足を合わせる
2打目の左手に合わせる→一番難しい
コツコツやるしかないと思う→面白くない練習
ゆっくりから始めて、徐々にスピードを上げる
ある程度、テンポが上がるとそれらしくなり、面白くなる
そこまで辛抱