8月の月間走行「99.1km 」
目標の100kmより、900m少なかった
富士登山のダメージの休養も出来た
10kmを走れる脚力、1時間程走り続けるスタミナはついてきた
9月→20kmを走れる脚力、2時間走り続けるスタミナをつける
今日の仕事で関わった人
負の要因ばかりを追及する、非建設的な考えの持ち主
未来をイメージし、前向きな考えを持たなければ、病気になる
闘う相手が虎ならば虎以上の牙を鷹ならば鷹以上の爪を持たなければ、切り裂かれる
自分をブレないようにコントロール
下山後、「るるぶ」に載っていた温泉へ
三重県の「B級グルメ」の「亀八食堂」に寄った
去年のサーフトリップ以来→流行っていた
疲れを吹き飛ばすため、スタミナをつけて帰った
下山直後→「もう二度と登らない」
富士山の写真を見る→高山病で苦しんだ結果で居続けるのも癪に障る
次のチャンスが来た時、「リベンジ」と決意
「富士山くらい、なんて事ない」と言い聞かせたい
ローテーションで運転→皆さん、お疲れ様
また行きたい→自分は逃げない
富士山
ご来光を見た後、後輩2人に高山病が勃発
一人は頭痛、一人は同じ吐き気→動きが止まった
自分→「少し治まった」と思っていた高山病→再発
火口の淵で写真を撮った後、火口に向けてまた吐いた
雨の中、下山開始
「浴びる程の酒で、強烈な二日酔い&朝から吐いてばかり」の身体の状態
日本一高い山の「山頂」から、約4時間程、自分の足で下山という使命
歩く度に、下り道の勢いから来る衝撃→吐き気が加速
高度が下がれば、楽になれると分かっていても、身体が言う事を聞かない
顔色も真っ白&フラフラ
長く続く下山ルートが辛い
今後多少の苦労事では負けない自信に繋がる
登山中、合計、数十回吐いた
6合目付近で改善方向の兆し→5合目まで体調は戻らず
高山病にかかると、高度が下がる状態まで治らない
体調万全の後輩
スティックを貸してくれ
重いリュックを持ってくれ
吐いている自分の背中を擦ってくれ
酸素缶をくれ
ジュースをくれ
下山は終始つきっきり→「いい後輩達」と感動
達成出来たのは「意地」もあるけど、仲間に助けられた部分が大きい
この仲間がいたから、この仲間に助けれられたからこそ達成出来た
この感謝→死ぬまで忘れない
何とも言えない程の苦労&苦戦→長い「富士登山」
高山病
富士吉田市へ移動
食料の買い出しに寄ったスーパーで起床→体調が変
ショッピングセンター内ト→近隣の高校生のジャズバンドが生演奏
演奏が上手い→山梨県→レベル高い
5合目到着
数メートル先が見えない程の「霧」が襲ってきたり、野生の「鹿」もいた
「るるぶ」に掲載の「富士山噴火カレー:980円」→店が閉まっていた
「体調が良くない」→皆さんに報告
霧が立ち込める、魔物が住み着いてそうな、富士山を登り始めた
興奮しているせいか、ペースが速い→大量の汗
6合目到着
山小屋や目安距離&時間等が記載された案内表を頂いた
7合目到着
寒くなってきたが、呼吸&足腰は疲れが出てこず、至って快調
10数年前の富士登山時より、調子は良さそう
8合目到着
アグレッシブな岩山をハイペースで登った
問題発生→「高山病」の症状
強烈な「吐き気」→急性的にグロッキー状態
仮眠→余計に酷くなりトイレへ直行→収まる気配なし
山頂を見上げる→遥か遠くまで光が続いている
「もう駄目」と心が折れかけた
他の5人の達成意欲に水をさす訳にもいかず、「やるしかない」
数十m進んでは、立ってられない程の吐き気に襲われる
溶岩の上に横たわり、また立ち上がって、数十m進んでは倒れる
危機のドロ沼→何も出なくなる程に吐き続けた
本8合目~9合目を越え、登山客による登山道の混雑
ノックアウトされかけ寸前の自分をかかえている
「ご来光を見る」という目標達成が危うい
自分のせいで未達成→悔やまれるので死に物狂いで足を進めた
吐きながら歩いていた→既に吐く物はお腹の中に残ってない
ご来光の15分前、山頂に到達&目標達成
ご褒美→その瞬間だけ吐き気が治まっていた
諦めなくて良かった→後戻りせず進んで良かった
「富士登山」に向け、会社の仲間6人で出発
富士宮市で、B級グルメ「富士宮焼そば」を食べた
下調べ無し→後輩が持ってきた「るるぶ」をCHECK
浅間大社前の「お宮横町」内にある「富士宮やきそば学会」
B-1グランプリ→2回優勝らしい
・普通450円
・大盛600円
シンプルだけど、美味い
モチっとした麺、ラードの絞りカスの肉カス、けずり節や千切りに近いキャベツ
駐車場内の観光案内のオバちゃん→富士山情報をリサーチ
真っ暗
出張先で、後輩と太地町内をランニング
9.2km
二人で走ると、真っ暗&心霊スポットとの噂の場所も心強い
下里から太地に抜ける峠→何も見えないほど真っ暗
走りながら、登っているのか、フラットなのかも分かりにくい
恐ろしい雰囲気が出まくりの峠
富士登山の事をワクワク話ながら&走り&風呂へ
「BUY ME THAT ANTIDOTE」の上田君(Gu)
スタジオへの道中、交通事故
車から機材を運び出す→変形したアンプや割れたギターケース
自分で設計したという、カマヤンのアンプ類が無残な姿
一体何事か?
飲酒検問を突破し、逃走する車に激突された
犯人→車を捨てて逃走→警察は何をしている?
ドラマorニュースの世界のような話が現実に起きた
大怪我はなさそうだが、廃車レベルの衝撃を喰らっている
要注意→半年、鞭打ちで病院に通い続けた事あり
緊張が解けた時に痛くなる
犯人→翌日出頭&拘留
身体、車、機材、大惨事をどう切り抜けれるか?
皆さんの仲間思いを感じ、ナイスチームワーク
背の眼
「背の眼」
道尾 秀介 著
ホラー小説を読んでみた
ホラー感無し→ミステリーやパロディーの類?
内容→イマイチ
緊迫感もスリルもなく、こじつけ的なまとめ方
思った雰囲気と違う、よく分からない結末
タイトルでもある謎の背の眼がうやむや状態
タイトルや表紙、前半部分の怖さと予想外の結末
夏→ホラーを読みたくなる
登山
今週末、会社の仲間6人で富士山を登る
人生3度目のトライ
過去2回→13歳頃&26歳頃
果たして登りきれるのかと思う程、しんどかった記憶
酸素が薄く、高山病のリスク、下り斜面の膝にくる負担etc
次はいつ登れるか分からない→富士登山を語れる程堪能くる
ドラマーばかりの飲み会に参加
こんな集まり→初めて
お互いが同じような楽しさや苦労を味わってきている
Drumの話は無かった→ほのぼの
第2回目→沢山のドラマーが集まれば面白い
モチベーションUP、楽しみ方やいろんな戦歴を聞きたい
アメ村の原さんのスタジオ
音源発売に向け、ボーカルのRECを覗いてきた
アスリート系ファッション→和田チャンが歌っていた
Drumと同様にボーカルもアスリート並みの体力が必要
REC→体力勝負
ボーカルラインが凝ってある
LIVE→ぜひ再現出来ればと思う
一度経験すれば、流れが掴める
今は何でも突破していく
歳をとっても勉強の連続
■2011.9.18(SUN)■
@和歌山城砂の丸広場野外特設会場
『KISHU ROCK IMPACT』
PROUD HAMMERS PRESENTS
CHAMPION CARNIVAL Vol.25
~ALL JAPAN PUNK FESTIVAL SERIES 2011~
□BAND□
遠藤ミチロウ
LAUGHIN'NOSE
COBRA
SA
ニューロティカ
THE RYDERS
JUNIOR
THE INDEX
KiM
MARMALADE
CENTER WRONG UNIT
DRAW INTO DISORDER
PROUD HAMMERS
□DJ□
SHIGA-CHANG(D.I.Y.PUNK MASTER)
MINAMI(反権力/L.A.R.V.E)
MITCHUNG
URABILLY(CKSB)
K
□SHOP□
SICK BOY
TOMMY GUN
BARK BOX
CENTER JAPAN MARKET
OPEN/START 9:30/10:30
ADV/DOOR 3800/4300(D別)
"KISHU ROCK IMPACT
(9/17,18)2DAYS通し前売りチケット/¥6000
※入場時に別途1ステッカー代(100円)が必要となります。
小学生(12歳以下)入場無料。
雨天決行
【特典】
特別前売チケットご購入のお客様は当日御来場に特製タオルをプレゼント!
7/20(金)~特別前売券発売開始!
.ローソンチケット(L-59029)
8/20(土)~一般前売り券発売開始!
・ローソンチケット(L-59044)
【TICKET INFO】
●PROUD HAMMERS
http://www.proudhammers.com
champion_carnival@proudhammers.com
●CLUB GATE 073-433-1110
http://www.club-gate.com
【企画/運営】
KISHU ROCK IMPACT実行委員会
「藍音」と紀の川祭りに行った
去年、祭り自体が中止→2年ぶり
早い目に川原に行き、ブラブラ
カキ氷を購入
「蜜」のかけ放題のセルフレバーを下ろした→ドバァーと一気に出た
超甘いカキ氷を食べた
マエランと前日ぶりにタツロウとも出会った
来年、場所変更→同じ場所でしてもらいたい
この祭り→お盆が来たと感じる
「Buy Me That Antidote」のLIVE後の打ち上げ
我が家に最寄のラーメン屋「むさし」
その日のLIVEの反省ミーティング
パフォーマンスがどう?
演奏はどう?
今後の方向性等の打ち合わせ
「ちょっとメニュー」の餃子、焼豚、ビールを注文
「味→大人と同じ」→「お子様ラーメン」を注文
可愛い器に入ったミニラーメン
大人と同じ味→子供味に思える
「視覚」→大切
GATE入り直後、マッサージROOMへ
背中をグリグリ、ふくらはぎをギュッと締め付けられる
筋肉の疲労と緊張を開放モード
「波乗り後のドラミングは調子がいい」→自分のジンクス
調子が良く、太鼓のボリュームが増し、音のツブがクリア
客層→昨日とは違った
出演していた「VIBES ALIVE」でテンションUP
前日同様に、バスドラのフープは破壊されたまま
モニター→前日の反省により、大きめにDrumの音を返してもらった
「CENTER WRONG UNIT」のステージで、個人的に久々にヒット
バチバチな音で、KICKを中心に全体の音が聞こえると叩きやすい
無駄な力が入らなく、疲れ具合が違う
満喫できるステージ→満足→お客さん次第
気持ちいいor悪いのが意図的でなく、その日のホールの雰囲気次第
この壁→いつになったら越えられる?
各個人が気づいていない→永遠に無理
「DRAW INTO DISORDER」の皆さん、関係者の皆様、感謝