放流

釣り好きのご主人より、「食」を堪能させて頂いた
・アカハタの塩窯焼
・サバの焼酢〆め
・イワシの醤油オリーブ煮

熱帯夜→雨対策で締め切り

早朝6時起床
8時すぎ～雨模様→急ぎで撤収

早めに帰宅
家の前で再度テントの設営＆乾燥→重労働

日置川

日置川の「向平キャンプ場」
近所の家族とキャンプ

早めに着き、川遊び
流れが穏やかで遊びやすい
知らない間に流され、危ない面もある

その後、30分ほどの集中豪雨
雨雲レーダー→部分的に真っ赤のマーク

楽譜化

ドラムレッスン
9月にライブを控えた生徒の練習
演奏曲の楽譜、打ち込み音源を作成

後はやるだけ
手順をまず覚えること→鬼練習あるのみ
楽譜を見ずに叩けるまで覚え込むこと

背伸び

ドラムレッスン
bpm＝157の８ビートの曲の同期演奏→実力より背伸び
8ビートは1小節が限界→4ビートへ切り替え練習

クリックに合わせて演奏する
初期段階でトライするメリットは実証済み
叩く時間が長ければ、必ず上達する

教えることで教わることがある→何度も感じる事

バウンスビート

ドラムレッスン
バウンスビート特集
今までより音楽的なレッスン内容になる

3連ビートとは違った「バウンスフィール」
この感覚を覚える→通常のビートも向上する

後半→クリックとの共演の説明
自分のフットスイッチの秘密も伝授→社外秘事項

注意点

ドラムレッスン
叩く時の注意点→手書きでテキストに書く
書くことで意識が高まり、向上すればいい

綺麗な音で演奏すること
最近の意識をこの点に注意させている
脱力も意識することでストロークも安定し始めている

板金

ハイエース→修理

少し前にぶつけてしまった
ニュートラルに入れたつもり→ドライブのまま→発進
無人のまま、すぐ横のフェンス＆溝に突っ込んだ

慌てたらダメ→ゆとりをもった運転を心掛けたい
いろいろ反省＆落ち着こう

ダウンビート

ドラムレッスン
ダウンビートの取り組み
音符を細かく捉えすぎる→スピードアップに不向き

8ビートからダウンビートへ切り替え
8ビートからダブルタイムへの切り替え
クリックと連動させ、現時点の実力を知る

初ライブ

ドラムレッスン
生徒の初ライブが決まり、猛練習

6曲プレイ予定→高速bpmの曲ばかり
難易度を合わせた楽譜を作り、打ち込み音源を聞く
見本を作り、集中練習するだけ

リズムの安定、音の迫力、アンサンブル対策
生徒より、自分の方が考えることが多いかもしれない

バウンスビート

ドラムレッスン
パンク系の曲を中心に取り組んできた

課題曲Back numberの「花束」
バウンスビートが主体の曲→細かい部分が違う
ハネる曲を叩く→音楽家と感じる瞬間
自分の好みだけでなく、全部を伝える→指導者の役目

キック

＠白浜Ash
マススパー→距離を保ったままキック中心になりがち
パンチで攻撃を作りたい

オーソ対策が不十分→ミドルキックを食らいすぎ、肘が腫れた
いい汗がかけ、最高の時間→本当に感謝

川遊び

前日の夜→豪雨を食らった
テント→チェックアウト時間までにギリギリ乾いた

チェックアウト後、川遊び
以前に比べ、キャンプ場内のルールが厳しくなっている
遊びづらくなり、魅力が軽減

お昼→田辺市の天ぷら屋へ直行

生酒

宮代キャンプ場
コロナ以前からの3年ぶり位

川遊び→鮎などの川魚がたくさん見えた
天然の水族館レベルで楽しめた

生酒→飲みやすい→酔う
テントに入った瞬間→爆睡

ローキック

白浜Ash
小学生6年生とマススパー中、ローキックの伝授
パワフルな子供→思いっきり蹴られるとダメージ大
途中からソフトに蹴ってくれた→感謝

同階級の選手とのマススパー→スピードとパワーが最高
いい汗をかけ、一緒に練習してくれ、感謝

感度

ドラムレッスン
自宅の電子ドラムのフロアタムの音が小さい
パットを付け替えると、パット自体の感度がに問題ありと判明

ワンタムセットのセッティングを変更
新しいフィルパターンの伝授
力を抜く、打面を見る→軌道の安定に繋がる