「Rock'N Roll」バンドの合同スタジオ
先週のRECから一週間経過→腕&足が重かった→サボりすぎ
「HARDCORE」と違い、ロックドラムの中でも全然違うプレイ
音楽のイメージと違い、繊細な感じ
家の出しやすい所にあった「ピッコロ」を持参→ハイピッチのチューニング
軽すぎて、全体のサウンドが微妙
GW中にLIVE→今から調整
前回のLIVE→思いっきり叩き、METALサウンド→グルーブ重視を目指す
ギタリストにとって、ベーシストにとってのドラムの存在を再確認
カンペを見なくていいように曲の展開を覚える→後は完全にアドリブ
24inchのバスドラ→足に馴れさせる→Studioに持ち込み
フロントヘッド→音質対策→ロゴ入りヘッド→センターホールへ変更
サイドホールと違い、LOWの抜けが変わる
打面&フロントのミュート加減、セット下のパンチ&ラバー等の吸音
踏み心地を左右する
名古屋のスタジオ→バスドラ内をミュートしすぎ→鳴らずに力が入った
ある程度ミュートが強い方が自分は踏み易い
今回のREC時→いつもより足へのリバウンド感が重たかった、
原サンに特殊ミュートを施して頂いた→途端に踏みやすくなった
こういう知識がプレイを助けてくれる
知らない事ばかり→日々勉強
「ISO」が家に来て、仮ギター(ガイド用)を「PC」にREC
晩御飯も食べて、2時間で終了→実質のREC→1時間程
今のプレイ→「REC」→問題ない
この作業→前の段階でやっておき、ドラムを練習すべき
REC→前作のミニアルバムのドラムRECの1年後の日→運命
原さん、またお世話になります
前回は名古屋から向かった→カプセルホテル宿泊
室内の暑さ&隣のカプセルの大イビキ→寝れず→経験上ない
REC前、メンタル面や身体の面において、ナーバスな数日間となる
今から明後日まで→頭の中は曲が流れて続ける
頑張っていい作品を作りたい
REC後、「ゆっくりメンバーで飲みに行こう」
こんな事を提案してくれる仲間→僕等の音楽の何よりの証明
「CxWxU」→3連系リズムや8分6拍子の展開が多い
日本人ドラマーの大半が苦手とするリズム→例外なく苦手意識
「裏拍の取り方」を理解していない&叩き慣れ不足→原因
3連の裏→とりにくい
「Fill」を入れると、拍を見失い、次の小節の頭に流れこむ
苦手な事程、練習する→逆に得意になる→ポジティブに考える