少し前の撮影です。
マミチャジナイと同じ木にムギマキもやってきました。
ムギマキも2羽いました。
奥の方の枝が混んでるところばかりに留まり、あまりじっとしていないので撮影は難しかったです。
でも、たまに枝かぶりのない少し近めのところにも留まってくれました。
薄暗い・・・。 眉斑が比較的濃く見える個体。
クリックで別画像
クリックで別画像
小枝がかぶってますが、見返りポーズ。
クリックで別画像
喉から胸辺りまで黄色く、色は淡めな感じ。
ここから別個体です。
クリックで別画像
光が強いです。
クリックで別画像
前をジョウビタキ♂が横切りました。
目の後方に薄い眉斑があります。
この子は喉の色が濃く、橙色です。
喉からお腹の辺りまで橙色で、別個体の子よりも範囲が広いです。
後ろ向き。 よく見ると上尾筒や雨覆辺りが黒っぽくなっています。
見返してみると、別個体の子は上尾筒は黒くありません。
トゲトゲ痛くないのかなぁ?
クリックで別画像
個体1 : 目の後方の眉斑が比較的濃いめ。
喉から胸の黄色は淡めで狭い。
上尾筒は黒味は出ていない。
個体2 : 目の後方の眉斑は薄い。
喉から胸は橙色で濃くて範囲も広め。
上尾筒と雨覆辺りは黒味が出ている。
どちらも幼鳥なのはわかるのですが、♂なのか♀なのか識別に迷いました。
で、自分なりに判断した結果、
個体1は眉斑が濃く見えること。
個体2は橙色が濃く、黒味が出てる部分があること。眉斑も薄く見えること。
以上からどちらも♂幼鳥じゃないかと思います。
ムギマキはまだ観察回数が少なく、知識もないので間違っているかもしれません。
ご意見、ご教示いただければ幸いです。
マミチャジナイと同じ木にムギマキもやってきました。
ムギマキも2羽いました。
奥の方の枝が混んでるところばかりに留まり、あまりじっとしていないので撮影は難しかったです。
でも、たまに枝かぶりのない少し近めのところにも留まってくれました。
薄暗い・・・。 眉斑が比較的濃く見える個体。
クリックで別画像
クリックで別画像
小枝がかぶってますが、見返りポーズ。
クリックで別画像
喉から胸辺りまで黄色く、色は淡めな感じ。
ここから別個体です。
クリックで別画像
光が強いです。
クリックで別画像
前をジョウビタキ♂が横切りました。
目の後方に薄い眉斑があります。
この子は喉の色が濃く、橙色です。
喉からお腹の辺りまで橙色で、別個体の子よりも範囲が広いです。
後ろ向き。 よく見ると上尾筒や雨覆辺りが黒っぽくなっています。
見返してみると、別個体の子は上尾筒は黒くありません。
トゲトゲ痛くないのかなぁ?
クリックで別画像
個体1 : 目の後方の眉斑が比較的濃いめ。
喉から胸の黄色は淡めで狭い。
上尾筒は黒味は出ていない。
個体2 : 目の後方の眉斑は薄い。
喉から胸は橙色で濃くて範囲も広め。
上尾筒と雨覆辺りは黒味が出ている。
どちらも幼鳥なのはわかるのですが、♂なのか♀なのか識別に迷いました。
で、自分なりに判断した結果、
個体1は眉斑が濃く見えること。
個体2は橙色が濃く、黒味が出てる部分があること。眉斑も薄く見えること。
以上からどちらも♂幼鳥じゃないかと思います。
ムギマキはまだ観察回数が少なく、知識もないので間違っているかもしれません。
ご意見、ご教示いただければ幸いです。