千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

11月3日 あじさいAオープントーナメント(VS栗木ジャイアンツ)

2013年11月03日 20時49分42秒 | Weblog

☆あじさいAオープントーナメント

【 日 時 】 2013年 11月3日(日)

【 場 所 】 千代ヶ丘小学校

【対戦相手】 栗木ジャイアンツ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

栗木 

ジャイアンツ

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

 

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

サード

 モリショウ

 
ショート  マサヤ  
キャッチャー  ユウヤ

 

ピッチャー

 ヤハショウ

 
セカンド  タツキ  
ファースト  ヒロ  
レフト  マキシ

 

センター

 アオシ

 

ライト

 シホ

 

〈投手〉

ヤハショウ:7回・被安打9・四死球1・三振1・投球数95

 

〈内容〉

チャレ(6年生)、王者栗木に完敗!

午前中はかわいい後輩たちが苦杯を喫したのでかたき討ちと臨んだ栗木戦第2ラウンド。

しかし結果は栗木投手陣による1安打完封リレーでの悔しい敗戦となった。

最後の最後まで王者栗木の壁は崩せず、貫録を見せつけられる結果となったが、新チームにはお手本となるような6年生らしい締まった試合には拍手を送りたい。

 

1回表(守備)、先頭からの連続安打、フィルダースチョイスにやや守備の乱れもあって立ち上がりに3失点。

1回裏(攻撃)、先頭モリショウがライト前ヒットで出塁も盗塁失敗、その後は2者凡退で無得点。

2回表(守備)、内野安打で出塁を許すもお返しとばかりに盗塁阻止。この回危なげなく無失点。

2回裏(攻撃)、相手投手をまったくとらえきれず、簡単に3者凡退。

3回表(守備)、この回、2本のツーベースを許し1失点。

3回裏(攻撃)、三振こそないものの、球を芯でとらえることはできず、あっさりと3者凡退。むむ~。

4回表(守備)、ヤハショウ、危なげないピッチングで3者凡退に抑える。

4回裏(攻撃)、打線も2巡目、そろそろ相手投手を攻略したいが・・・3者凡退に終わる。あれ?

5回表(守備)、内野安打で出塁を許すも打者3人で抑え無失点。

5回裏(攻撃)、さすがにスコアブックが寂しい・・・赤色(安打)が欲しい・・・3者凡退。うーん・・・。

6回表(守備)、守備の乱れもあって、内野安打1本に抑えるもこの回1失点。

6回裏(攻撃)、相手投手交代、エース登場。相手がエースだろうが関係ないということで流れの変化に期待するものの3者凡退。ここまで17打席連続凡退。ひえ~。

7回表(守備)、この試合初めての四球を許した後、ツーベースを浴びてピンチを迎える。スクイズを決められ1失点。

7回裏(攻撃)、連続四球と盗塁で2,3塁のチャンス!最終回何とか一矢報いたいところだったが、ランナーを返すことはできず無得点。ガーン・・・。ゲームセット。

 --------------------------------------------------------------------------------

 


11月3日 新人戦(VS栗木ジャイアンツ)

2013年11月03日 19時06分36秒 | Weblog

☆新人戦

【 日 時 】 2013年 11月3日(日)

【 場 所 】 虹ヶ丘球場

【対戦相手】 栗木ジャイアンツ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘 

チャレンジャーズ

 

 

 

栗木

ジャイアンツ

  ×

 

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

サード

 ケンシン

 
セカンド  シンタロウ 3裏ピッチャー 
キャッチャー  アツヤ

 

ピッチャー

 ソウ

3裏ファースト
センター  ユウマ 3裏セカンド 
ファースト  ヨウヘイ 3裏ライト 
レフト  ヨシノブ  
ライト

 ハヤト

3裏センター(タイキ) 
ショート

 タツヤ

 

〈投手〉

ソウ:2回・被安打2・四死球6・三振0・投球数55

シンタロウ:4回・被安打0・四死球4・三振0・投球数43

 

〈内容〉

チャレ、公式戦ほろにがデビュー!

新チームの公式戦初陣は7安打、安打本数は相手を上回るも課題の制球と守備の乱れによる痛い敗戦。

ほろ苦い公式戦デビューとなった。

負けはしたが、今日の試合で2つ、ベンチを驚かせるプレーが飛び出した。

1つはケンシンのディレードスチール。無得点で終われば5回コールドという状況の中、キャッチャーの動きを見ていたケンシンが本塁突入、1点をもぎ取った。

絶対1点を取ろうという気持ちが感じられる積極的なプレーだ。

もう1つはハヤトのカバーリング。センターに打球が飛んだ際、内野ゴロで味方がファーストに投げた際、驚くほどの速さでライト ハヤトがカバーリング。

これも守備において失点を防ごうとする積極的なプレーだ。

「絶対1点を取る!」「絶対1点を与えない!」

攻守において、こういった積極的なプレーがどんどん出れば何れ勝利の女神は微笑むに違いない。

 

1回表(攻撃)、相手左腕がチャレ打線に立ちはだかる。打者3人がバットにかすることすらできず無得点。

1回裏(守備)、課題の立ち上がりが今日も。この回4四死球、ツーベース1本を許すなど、いきなり4失点。

2回表(攻撃)、ヨウヘイがレフトにクリーンヒットでチーム初安打。しかし打者3人が三振で、無得点。相手投手を攻略できず。

2回裏(守備)、この回も四球2つに守備の乱れで1失点、なおも満塁のピンチ。しかしこのピンチを守備陣が何とか凌ぐ。

3回表(攻撃)、ここ数試合で打撃好調のタツヤが右中間へのヒットで出塁するも後が続かず無得点。この回も相手投手を攻略できない。

3回裏(守備)、この回から登板のシンタロウも制球定まらず、いきなり2四球に守備の乱れも絡んで満塁のピンチ。しかしシンタロウが踏ん張って後続を三者凡退に抑え無失点。

4回表(攻撃)、この回も簡単に2アウト。しかしここで大砲ユウマが右中間へのツーベースをぶっ放すと、ヨウヘイ、ヨシノブが連続内野安打でようやく1点を返す。

4回裏(守備)、この回も2四死球、守備の乱れも絡む失点パターンに、2ランスクイズを決められるなど、3失点。

5回表(攻撃)、無得点ならコールド負けとなる状況で先頭ケンシンがレフト前ヒットで出塁。盗塁、ワイルドピッチで3塁に進塁するとディレードスチールで本塁突入、コールドを阻止。この回4番ソウにも意地の一撃、センター前ヒットが飛び出すも得点に繋がらない。

5回裏(守備)、相手攻撃中に90分を経過して時間切れ。ゲームセット。

 --------------------------------------------------------------------------------

新チーム通算成績 7戦2勝5敗(うち公式戦:1戦1敗)

--------------------------------------------------------------------------------