☆練習試合6年生
【 日 時 】 2013年 11月24日(日)
【 場 所 】 千代小
【対戦相手】 金程少年野球部
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
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金程 少年野球部 |
0 |
1 |
0 |
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1 |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
2 |
2 |
× |
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4 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
サード |
モリショウ |
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2 | ショート | マサヤ | |
3 | キャッチャー | ユウヤ |
|
4 | ピッチャー |
ヤハショウ |
3表ファースト |
5 | ファースト | ヒロ | 3表ライト |
6 | セカンド | タツキ | 3表ピッチャー |
7 | ライト | シホ | 3表センター |
8 | レフト |
マキシ |
|
9 | センター |
アオシ |
3表セカンド |
〈投手〉
ヤハショウ:2回・被安打3・四死球3・三振2・投球数45
タツキ:1回・被安打0・四死球0・三振0・投球数6
〈内容〉
6年生、最後の勇姿に感無量!
さて6年生による対外試合はこれで最後。いかなる勝敗、内容であっても野暮なことは言うつもりはなかった筆者だが、さすが6年生という試合を最後の最後でも見せてくれた。
監督、コーチの配慮もあってサインは子供たちが自分で決めるなど、子供たちの子供たちによる子供たちのための最後の対外試合はみんな楽しめただろうか?
この春からチャレを見てきた筆者にとっては、もっとも馴染みある6年生だけに最後の対外試合は感慨深いものがあった。
1回表(守備)、ヤハショウ立ち上がりに内野安打で出塁許すも、ナイスけん制でアウト!その後は二者三振で完ぺきに抑える。
1回裏(攻撃)、マサヤが相手エラーで出塁すると、ユウヤ、ヤハショウが連続ヒット!さらにヒロが豪快な一撃を左中間に放つ。この回2得点。
2回表(守備)、内野安打にセンター前ヒットでピンチを迎え、その後も死球、四球が続きピンチ拡大。しかし堅い守りで失点を1に抑える。
2回裏(攻撃)、この回先頭のシホが四球を選び、続くマキシは内野安打、アオシが相手エラーで出塁、モリショウも四球を選ぶ・・・この間にシホとマキシが生還して2得点。
3回表(守備)、この回からタツキが登板。打たせて取るピッチングで三者凡退、完ぺきに抑える。
松澤前監督からの話にもあったように、
この交流戦(夜も含め)は来年同じ中学になる金程と
千代ヶ丘の戦手及び父兄の挨拶・顔合わせとなる
お互いに意義のある交流となっています。
もちろん6年生だけでなく単純に戦手や父兄の交流会として
楽しい一日となりました。
今年は昼のイベントが少なかったですが、
これからもこういった企画を大事にして
この先もずっと続けていきましょう。
試合に関してはやはり感慨深いものでした。
樹が小2の秋から入部し4年間、戦手の成長を
つぶさに見てきたLOVEknockerとしては
3回の試合でしたが、一球一球心の中で拍手を
送り続けてました。
君たちは本当に成長しました。おめでとう!
好きになればなるほど、喜び、怒り、哀しみ、楽しみ、・・・。
心の動きは大きくなりますね。
この土日に過ごしたグラウンドでのそんな日々を胸に抱いて
次のステージに活かしてほしいと思います。
なによりもかけがえのない仲間に巡り合えたことは
これからの財産になるでしょう。
また大人も君たちのおかげで地域の友達がたくさんできました。
まだ千代ヶ丘に越してきて長くはないLOVEknockerにも
たくさんの友達ができました。
ありがとう。
これからも君たちを応援し続けます。
思いっきり羽ばたいてください。
でも、でも・・・たまにはグラウンドに戻って来いよ~。