☆練習試合
【 日 時 】 2013年 11月9日(土)
【 場 所 】 千代小
【対戦相手】 宮崎モンスターズ
1 |
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4 |
5 |
6 |
7 |
R |
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宮崎 モンスターズ |
0 |
0 |
0 |
4 |
5 |
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9 |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
0 |
0 |
4 |
0 |
1 |
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5 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ショート |
ケンシン |
|
2 | サード | ケイゴ | |
3 | ピッチャー | タツヤ |
4表レフト(ハヤト) |
4 | ファースト |
ソウ |
5表ピッチャー |
5 | キャッチャー | ヨウヘイ | |
6 | ライト | ユウマ | |
7 | セカンド | シンタロウ |
|
8 | レフト |
ヨシノブ |
4表ピッチャー ⇒5表ファースト(アツヤ) |
9 | センター |
タイキ |
〈投手〉
タツヤ:3回・被安打0・四死球5・三振1・投球数56
ヨシノブ:1回・被安打0・四死球5・三振3・投球数38
ソウ:1回・被安打0・四死球5・三振3・投球数42
〈内容〉
チャレ、逆転負け。。。課題浮き彫りに!
先日の新人戦(栗木戦)同様、今日の相手も好投手左腕。打線は振るわず、最後まで攻略することができなかった。
一方、投手陣、守備陣もほぼ自滅の展開となり、相手打線をノーヒットに抑えながら9失点!今後に大きな課題を残す結果となった。
ただ、これまでチャレ新チームの課題と考えられた点が如実に出た試合となったことは、今後克服すべき点が明確になったということか・・・。
ならば課題を克服するのみ!!
1回表(守備)、先発のタツヤ、四球2つを与えるも他はきっちり抑えてほぼ完ぺきな立ち上がり、堅い守りもあって無失点。
1回裏(攻撃)、先頭ケンシンが放つ打球を相手ショート(何と2年生!)がナイスキャッチ!ここは相手に拍手しておこう。好投手左腕を初回攻略とはいかずこの回無得点。
2回表(守備)、四球1つもけん制で刺し、他もきっちり抑えて無失点、ナイスピッチング継続、守備も堅い。
2回裏(攻撃)、完ぺきなピッチングを見せつけられ、手も足も出ず。無得点。
3回表(守備)、この回も四球2つでランナーを背負うもタツヤの投球は乱れず、堅守維持で無失点。
3回裏(攻撃)、相手ピッチャーの制球が大きく乱れる。先頭シンタロウが四球を選び、続くヨシノブは死球(痛そう・・・)、ケンシン四球、タツヤ死球、相手エラーもあって4得点。
4回表(守備)、この回からヨシノブが登板。制球定まらず四死球でランナーを出すと、ここに守備の乱れが加わって刺せるランナーも刺せず、4失点。ただアウト3つはすべて三振。
4回裏(攻撃)、相手ピッチャーが立ち直り、3回が何だったのかと思うほど完ぺきに抑えられる。無得点。
5回表(守備)、この回からソウが登板、4回とほぼ同じ展開となって5失点。アウト3つはすべて三振も4回と同じ。
5回裏(攻撃)、先頭タイキが振り逃げで出塁、続くケンシンがこの日チーム初安打でチャンスを迎え、ケイゴの内野安打でタイキ生還。続くハヤトが打撃妨害で出塁し満塁のチャンスを迎えるも相手ピッチャーを攻略することはできず三者残塁。ゲームセット。
新チーム通算成績 8戦2勝6敗(うち公式戦:1戦1敗)
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