千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

リーグ戦 A2 vs 金程少年野球部  ●0-5

2010年04月11日 14時15分47秒 | Weblog

【日時】2010年4月11日(日) 14:15 - 晴れ
【場所】虹ヶ丘球場     状態:良

【スコア】

千代ヶ丘A2

金程

 

【先発】

打順

守備位置 名前 交代
センター 関野
セカンド 小山
ファースト 小嶋
レフト 川口
ピッチャー 田村
サード 濱田
キャッチャー 吉田
ショート 高橋
ライト 禅野

投手 田村:91球 


みなさんの感想をお待ちしております。
 


春季リーグ戦第3戦(A1対王禅寺)

2010年04月11日 12時41分27秒 | Weblog

【日時】2010年 4月11日(日)12:41 - 晴
【場所】片平 状態:良
【スコア】

千代ヶ丘A1 2 0 0 3 4 9

王禅寺

0

0 0 5

10 

  5

 

【先発】

打順 守備位置 名前 交代
ショート 片岡
センター 中田
キャッチャー 平田
ファースト 深町 4回ピッチャー
セカンド 柴田
レフト 奥森
ピッチャー 佐藤 4回ファースト
サード
ライト 松島

投手 佐藤:68球 深町:23球

先週の気持ちをそのままにぶつけられるかどうかが注目される非常に大事なこの1戦、

結果としては1回の攻防が全てを物語る結果となった。

初回のチャレ、リョウが痛烈なレフト左の二塁打すかさず盗塁。

2番ナカタが四球で歩き、1,2塁。牽制が乱れる中ホームを突いたリョウがアウトに
なるも
続くシンゴがライト右越えの3塁打を放ち先制
さらに5番ダイスケのときに相手の乱れを突いてシンゴホームインで2点

1回裏、相手の攻撃。1番のサードライン際のゴロを好守備で1アウト、2番にレフト前にヒットを打たれ、盗塁されるも、3番をショートゴロに討ち取り、6→3→2のダブルプレイ
この2チームの立ち上がりの差が結果論としてはポイントだった。

4回のチャレは、死球で歩いたダイスケがヒビキの打球をサードがエラーする間に
生還、3点目。
このヒビキを8番タカノリがスクイズで帰し4点目、再び1番リョウがレフトオーバーの二塁打でタカノリを帰し5点目。
4回表に中押しの3点を加え、ここまでほぼ完璧な内容。サトウも、3回35球と
理想的

ところが4回裏に大きな落とし穴が・・・

突然チャレは大きく崩れる。実に打者11人。

実はこの回、ヒットは内野安打の1本だけ。エラー3つ、四死球4つという数字で
想像できるように、ピッチャーのみならず守備も大きく崩れ一挙に5点を入れられ、

まさかの同点に

しかし5回、先頭のシンゴが右中間に大2塁打を放ち猛攻開始
続くコウスケが四球で歩き、ダイスケがスクイズ成功で2者生還。さらにダイスケも

生き、ヒビキのセンター前ヒットでこの回3点目。
そのヒビキをタカノリが再びスクイズで帰し、4点目。9点と大きく王禅寺を引き離す。
5回裏は、コウスケが3人でピシャリと押さえ、リーグ戦3勝目をあげた


この試合、みんなセイフティリードというものはないんだということを知ったと思う。
そう、セイフティリードなんていうものはない。
だからこそ、いつ、どんなときでも先の塁へ、1点でも多く取るという意識が大事。

悪循環を断ち切り、最終的に跳ね返したのはみんなの成長の証しだと思って胸を張っていい。

君らはもっともっと成長する。

気を抜くな、気を抜くな、気を抜くな

(written by K)

みなさんの感想をお待ちしております。


リーグ戦 A2 vs 栗木ジャイアンツ  ●0-24

2010年04月11日 11時00分57秒 | Weblog

【日時】2010年4月11日(日) 11:00 - 晴れ
【場所】片平球場     状態:良

【スコア】

千代ヶ丘A2

栗木

21 × 24

【先発】

打順 守備位置 名前 交代
セカンド 小山
キャッチャー 吉田 3回PH橋本
ファースト 小嶋
レフト 川口 2回ピッチャー2回ショート大坂
ピッチャー 諸戸 2回ピッチャー高橋 
2回レフト禅野
センター 関野
サード 田村
ショート 濱田 2回ピッチャー 3回PH松浦
ライト 鎌江

投手 諸戸:63球  高橋:14球  川口:18球  濱田:15球

【コメント】

リーグ開幕戦を感動の勝利で迎えた第2戦。
強豪の栗木ジャイアンツとの戦い。
番狂わせはあるか?
1回表。チャレの攻撃。先頭打者をDBで出塁も後続が打ち上げてしまい、ランナーを
進めず0点に抑えられる。
その裏の守り、エラー・ワイルドピッチ等で3点先制される。
2回表の攻撃は3者凡退に抑えられてしまう。
その裏、10死四球を相手に与え、エラー・ワイルドピッチが重なり守りきれず、
打者3巡となる栗木の大量得点で万事休す。
大変な試合となりました。
0安打コールド負け。13死四球・6エラーでは勝負になりません。
次はがんばれ。

みなさんの感想をお待ちしております。