作業が滞っております。こういう時は、資料を見てテンションを上げることに。
エレール社のミールの箱絵が素晴らしかったことを思いだし、改めて眺めてみましたが、本当に凄いです。これを見本にして塗り分ければ、とてもリアルに仕上がりそうです。
箱絵の感動を胸に、改めてエレールのキットの部品を眺めてみたのですが……ただの筒が並んでいるばかりですねえ。絵で白く見える、放熱板?らしきものも、あまり再現されていないような気が。
「羊頭狗肉」という言葉が頭に浮かびますが、この箱絵だけでも入手した価値有り!ということで、レベルのミール製作に活かしたいと思います。
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