
家の近所に、きゅうちゃんと同じ障害を持つ方がいらっしゃいます。
装具をつけて、いつも一所懸命に歩いておられます。
歩く速度が早く、バランスもそれほど悪くはなさそうに見受けられるので、きゅうちゃんよりも後遺症が軽いように思いますが、きっと本人でしかわからないつらさがたくさんあることでしょう。
人知れず、苦しい思いと闘っておられるのではないでしょうか?
きゅうちゃんもそこまでとは言わなくても、ゆっくり杖をついて歩けるようになるといいな。

そう!まだまだこれからだよ
まだ若いんだもの。
デイサービスに行けば、50歳代なんてひよっこみたいなものです。

3年前、おじいちゃん、おばあちゃん達の世界に飛び込んだきゅうちゃんは、デビュー初日からみなさんの人気者になり、今では囲碁にオセロに麻雀にと、多忙なデイサービスを過ごしています(笑)
デビュー当時からいらっしゃるおばあちゃんやおじいちゃんは、もう数名になってしまいました。
いらっしゃらなくなった方々は、ご自宅か施設か、具合が悪くて入院なされたか・・・
(どうしたんだろう・・・)
と心配してしまいますが、誰にも聞いてはいけないことだと思うので、ただひたすら心の中で
「どうぞ元気でいてください
」と願うばかりです。
装具をつけて、いつも一所懸命に歩いておられます。
歩く速度が早く、バランスもそれほど悪くはなさそうに見受けられるので、きゅうちゃんよりも後遺症が軽いように思いますが、きっと本人でしかわからないつらさがたくさんあることでしょう。
人知れず、苦しい思いと闘っておられるのではないでしょうか?
きゅうちゃんもそこまでとは言わなくても、ゆっくり杖をついて歩けるようになるといいな。

そう!まだまだこれからだよ

デイサービスに行けば、50歳代なんてひよっこみたいなものです。


3年前、おじいちゃん、おばあちゃん達の世界に飛び込んだきゅうちゃんは、デビュー初日からみなさんの人気者になり、今では囲碁にオセロに麻雀にと、多忙なデイサービスを過ごしています(笑)

デビュー当時からいらっしゃるおばあちゃんやおじいちゃんは、もう数名になってしまいました。
いらっしゃらなくなった方々は、ご自宅か施設か、具合が悪くて入院なされたか・・・
(どうしたんだろう・・・)

と心配してしまいますが、誰にも聞いてはいけないことだと思うので、ただひたすら心の中で
「どうぞ元気でいてください

2003年9月、釣りに行った秋田県大館市で倒れ、意識が戻るまで1ヶ月、普通食が取れるようになるまで1年かかって、昨年6月退院、自宅でのリハビリ生活が始まった。
「僕は生きている、否、生かされている。妻の【意地】に、息子たちの【願望】に」など、突然体が不自由になったことへの戸惑いや葛藤、家族への感謝の思いなどを率直に表現している。
体験記は今夏に立ち上げる予定のホームページ上でも公開する。 (記事より抜粋)
きっと本人でしかわからないつらさがたくさんあることでしょう。
人知れず、苦しい思いと闘っておられるのではないでしょうか?
今日のブログをみて、そして夕刊をみて
いろんなことを感じました。
ただいま「34歳脳梗塞患者」の竹内さん掲示板で、
掲示板を本人と家族とで分けるべきか否か、
ケンケンゴウゴウ議論している真っ最中です。
奥が深く、考えさせられるテーマです。
私も、最初は一緒の方がいいのでは?と思っていました。
でも、ブログのように本人は同じ病気の人と、私は介護している側として、かめこさんやののさんと時にはカメさんや金魚さん、きゅうちゃんと自由に行き来して勉強させていただいています。
これと決めなくてもいいのかもしれませんね。