去る10月15日に第一回「eco 検定」(環境社会検定試験)が開催されました。
これは、東京商工会議所が主催する検定試験で、環境に対する幅広い知識をもち、
社会の中で率先して環境問題に取り組む“人づくり”、
そして環境 と経済を両立させた「持続可能な社会」を目指すなど
環境の基礎知識を持った人を増やすことを目的とした試験だそうです
では合格したらどうなるの
合格者には、「エコピープル」として、「持続可能な社会づくり」に向けた
次に掲げる7つの行動指針にそって、
それぞれがそれぞれの意識で環境問題に取り組んでいってほしい
ということみたいです。
7つの行動指針 ①環境に関心をもつ
② 健康に気を配り、毎日の生活を丁寧に暮らす
③ 多様な“いのち”を慈しむ
④自然の豊かさを楽しみ、自然から学ぶ
⑤地域コミュニティをともに創りあげていく
⑥それぞれの人や組織を認め、連携し協働する
⑦限りある資源を大切にする
合格したからといってその資格を掲げて仕事につけるというものではなく
・・・つきつめると「なんの役に立つねん」と思ってしまいそうな検定試験ではありますが
そういうことを越えて
今までどんなに地球の恩恵を受けていたことなんだろう
これからの世代に傷だらけの地球を残していいのだろうか
マジ テキストで勉強することで、そんなこと考えさせられました
受験結果はというと勉強したわりに
・・・・・な・なんとか合格点(70点)以上
驚いたのは
合格率が80.1%だったこと・・全国で11,025人が合格しました
平均点が80点だったこと・・・スゴ~イ みなさん優秀で~
受験者が13,767名(申込者15,166名)だったこと
これは初めて開催された検定試験としてはかなり多い方だとか
来年からは毎年2回7月と12月に検定試験が開催されるそうです
今後環境への関心は広がっていきそうですね
私がまず取り組まなければならないのは
ごみの分別
今まで燃えるゴミの中に「ちょっとだけやからええやんなぁ~ゴメン」
とばかりに入れていた燃えないゴミ達
これから・・きちんと分別します
これは、東京商工会議所が主催する検定試験で、環境に対する幅広い知識をもち、
社会の中で率先して環境問題に取り組む“人づくり”、
そして環境 と経済を両立させた「持続可能な社会」を目指すなど
環境の基礎知識を持った人を増やすことを目的とした試験だそうです
では合格したらどうなるの
合格者には、「エコピープル」として、「持続可能な社会づくり」に向けた
次に掲げる7つの行動指針にそって、
それぞれがそれぞれの意識で環境問題に取り組んでいってほしい
ということみたいです。
7つの行動指針 ①環境に関心をもつ
② 健康に気を配り、毎日の生活を丁寧に暮らす
③ 多様な“いのち”を慈しむ
④自然の豊かさを楽しみ、自然から学ぶ
⑤地域コミュニティをともに創りあげていく
⑥それぞれの人や組織を認め、連携し協働する
⑦限りある資源を大切にする
合格したからといってその資格を掲げて仕事につけるというものではなく
・・・つきつめると「なんの役に立つねん」と思ってしまいそうな検定試験ではありますが
そういうことを越えて
今までどんなに地球の恩恵を受けていたことなんだろう
これからの世代に傷だらけの地球を残していいのだろうか
マジ テキストで勉強することで、そんなこと考えさせられました
受験結果はというと勉強したわりに
・・・・・な・なんとか合格点(70点)以上
驚いたのは
合格率が80.1%だったこと・・全国で11,025人が合格しました
平均点が80点だったこと・・・スゴ~イ みなさん優秀で~
受験者が13,767名(申込者15,166名)だったこと
これは初めて開催された検定試験としてはかなり多い方だとか
来年からは毎年2回7月と12月に検定試験が開催されるそうです
今後環境への関心は広がっていきそうですね
私がまず取り組まなければならないのは
ごみの分別
今まで燃えるゴミの中に「ちょっとだけやからええやんなぁ~ゴメン」
とばかりに入れていた燃えないゴミ達
これから・・きちんと分別します