2日目も8時にホテルにバスが迎えに来るというまあまあ早めの出発となりました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/car_pink.gif)
帰りの小倉駅に向かう高速道路が工事中のため渋滞するかもしれないということで
ガイドさんに「水分は控えといて下さい
」てなこと言われ
覚悟の2日目となりました
別府温泉--【別府】--【*九酔渓】「九重夢大吊橋」を渡橋体験(別料金500円)--*やまなみハイウェイ(九重連山や飯田高原を車窓より眺望)--【瀬の本高原】阿蘇五岳を眺望--【*高千穂峡】峡谷美と幻想的な真名井の滝を見物--【大津】名物・からし蓮根の試食--小倉駅<N700系・新幹線>新大阪駅
【*九酔渓】「九重夢大吊橋」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ca/aa6f05c33f2e4754061530aa33fb7b05.jpg)
かなりしっかりした橋で揺れることはないという大吊橋でした
橋の上では風がめちゃめちゃ強く吹いているにもかかわらず橋はビクともしません
なので・・・吊橋が苦手な人もぜんぜん大丈夫です
●標高 777m ●高さ 173m ●長さ 390m ●橋桁の幅 1.5m
●主塔の高さ 43m ●主塔の直径 1.4m ●手摺の高さ 1.4m
●橋桁の重量 312t ●メインワイヤー(2本)●直径53mmのワイヤーを7本束ねている
●強度 大人(65kg)が約1,800人乗っても耐えられる設計になっている。
●風速65mくらいまで耐えられる。 ●地震は震度5まで耐えられる。
橋中央付近の眺め
あれが ↑ 「震動の滝」ですかね?
震動はこちらまでは伝わってきませんが・・・
渡橋の所要時間は往復約13分(散歩する速度で)位
【瀬の本高原】
久重連山のふもと牧戸峠の手前に広がる高原
やまなみハイウエイと小国-竹田に行く国道442号線が交差する交通のかなめとなる場所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/29/1e76016478a5cf78332227bef4e874d7.jpg)
ガイドさんが「湧き水がありますよ」というので早速
空のペットボトルに頂戴しました
結構おいしかった~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_grin_s.gif)
【*高千穂峡】
五ヶ瀬川が阿蘇溶岩を浸食して生まれたというV字型の渓谷・高千穂峡
高さ80m~100mにも達する断崖が7kmにわたり続いており、これを総称して五ヶ瀬川峡谷(高千穂峡)と呼ぶのだそうだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/e6/a3681be2b3e85f3b09db74e4f045fa92.jpg)
紅葉の頃はきれいだろうな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/7c/8a63c12d04159cd8e5ffc8537de18921.jpg)
日本の滝100選に選ばれたという真名井の滝は「おのころ池」より流れ落ちる水
この滝の下を遊覧している手漕ぎボートが向こうの方に何艘か見えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/a4/d4ccae11f978db5aae4cb64f8abfab4c.jpg)
神話によると・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
天村雲命(あめのむらくものみこと)という神が天孫降臨の際に、この地に水がなかったので水種を移した
これが天真名井として湧水し、滝となって流れ落ちているというのだそうだ
小倉駅で食べたラーメンとぎょうざ
おいしかったっす![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cutlet.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
お断り 写真はすべてパクリです
ほとんど後輩の○君と○さんのを拝借しました
ありがとうございました
300
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/car_pink.gif)
帰りの小倉駅に向かう高速道路が工事中のため渋滞するかもしれないということで
ガイドさんに「水分は控えといて下さい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
覚悟の2日目となりました
別府温泉--【別府】--【*九酔渓】「九重夢大吊橋」を渡橋体験(別料金500円)--*やまなみハイウェイ(九重連山や飯田高原を車窓より眺望)--【瀬の本高原】阿蘇五岳を眺望--【*高千穂峡】峡谷美と幻想的な真名井の滝を見物--【大津】名物・からし蓮根の試食--小倉駅<N700系・新幹線>新大阪駅
【*九酔渓】「九重夢大吊橋」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7c/d0/990392956f536eab0d008d108c99d387_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ca/aa6f05c33f2e4754061530aa33fb7b05.jpg)
かなりしっかりした橋で揺れることはないという大吊橋でした
橋の上では風がめちゃめちゃ強く吹いているにもかかわらず橋はビクともしません
なので・・・吊橋が苦手な人もぜんぜん大丈夫です
●標高 777m ●高さ 173m ●長さ 390m ●橋桁の幅 1.5m
●主塔の高さ 43m ●主塔の直径 1.4m ●手摺の高さ 1.4m
●橋桁の重量 312t ●メインワイヤー(2本)●直径53mmのワイヤーを7本束ねている
●強度 大人(65kg)が約1,800人乗っても耐えられる設計になっている。
●風速65mくらいまで耐えられる。 ●地震は震度5まで耐えられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/d2/8d33ecf03a833844ba4e94b2ef9a22ef.jpg)
あれが ↑ 「震動の滝」ですかね?
震動はこちらまでは伝わってきませんが・・・
渡橋の所要時間は往復約13分(散歩する速度で)位
【瀬の本高原】
久重連山のふもと牧戸峠の手前に広がる高原
やまなみハイウエイと小国-竹田に行く国道442号線が交差する交通のかなめとなる場所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/29/1e76016478a5cf78332227bef4e874d7.jpg)
ガイドさんが「湧き水がありますよ」というので早速
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dododo.gif)
結構おいしかった~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_grin_s.gif)
【*高千穂峡】
五ヶ瀬川が阿蘇溶岩を浸食して生まれたというV字型の渓谷・高千穂峡
高さ80m~100mにも達する断崖が7kmにわたり続いており、これを総称して五ヶ瀬川峡谷(高千穂峡)と呼ぶのだそうだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/7e/6748aade532168b078091aa506e673b8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/e6/a3681be2b3e85f3b09db74e4f045fa92.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/21/2f0dc245b139b0ac2784449bbf2d7f57.jpg)
紅葉の頃はきれいだろうな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_r.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/7c/8a63c12d04159cd8e5ffc8537de18921.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
この滝の下を遊覧している手漕ぎボートが向こうの方に何艘か見えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ba/cdcd7559e4db18a7db98bf352d02f427.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/a4/d4ccae11f978db5aae4cb64f8abfab4c.jpg)
神話によると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
天村雲命(あめのむらくものみこと)という神が天孫降臨の際に、この地に水がなかったので水種を移した
これが天真名井として湧水し、滝となって流れ落ちているというのだそうだ
小倉駅で食べたラーメンとぎょうざ
おいしかったっす
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cutlet.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
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ほとんど後輩の○君と○さんのを拝借しました
ありがとうございました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)