つれづれなるまま桐野日記

主婦向け漫画雑誌の漫画家、桐野さおりのブログです

久々の映画鑑賞

2018年09月16日 21時56分07秒 | 映画・DVD
娘と映画観てきました。




キムタクVSニノ






共演者たちも豪華~~




ニノの迫真の演技、凄かった。
悪役のキムタクにも痺れました。

二人の対立(口論)場面が、思ってたより少なくて、そこが不満、かなぁ?

それと話がてんこ盛り過ぎてた感が否めない。
「え、そのシーン、いる?」って思う事しばしば・・・

(原作は上下2巻みたいなので。2時間映画に全部が上手く収まるわけもなく)





どの役者さんも、もの凄く早口。
聞き取れないセリフがかなりあったので、もう一回観てもいいかなぁ?
↑つまりは、ストーリーについていけなかった私です






仕事は先週半ば、無事終わりました。ホッ~~~

しばらくゆっくりする予定です。








あ。樹木希林さん、お亡くなりになったのですね・・・
ショックです。
寺内貫太郎のお婆ちゃん役から、ずっと大好きな女優さんでした・・・

ご冥福をお祈りいたします














コメント (2)

ミュージカル映画

2018年03月26日 01時18分40秒 | 映画・DVD


「グレイティスト ショーマン」をだんなと一緒に観に行きました。

夫婦50割引っていう割引サービスで、お一人様1100円で観れたっっ お得~~

公開は2月だったから空いているかと思ってたのに土曜日だったせいでか
館内の6列目から後ろは ほぼ埋まってた
後方で観たかったけど、そんなわけで5列目の座席を購入






凄く良かったです
まさか しょっぱなから泣かされると思わなかった

貧乏な家庭に生まれた主人公の夢と成功と失敗の半生が、歌とダンスに乗せてテンポよく描かれていました。

全編、ヒュージャックマンの魅力満載。
「レ ミゼラブル」の時とはまた一味違ってると感じたのは、
キレッキレのダンスの見せ場が多かったからでしょうか。

小さな子どもたちに至ってまで、歌とダンスが上手すぎっ(ま、オーディションで選ばれているから当然か

「ここで泣かせたいんだろうなぁ」って場面で、必ず泣く、泣ける。すすり泣きがあちらこちらからも聞こえてきて・・・
制作者の思惑にまんまとハマってしまった2時間でした(笑)


さぁどうしよう。ブルーレイを買おうか、サントラ買おうか、悩みどころです。





コメント

スマホ買い替え・・・

2018年02月07日 19時18分24秒 | 映画・DVD


1週間前くらいから、充電コンセントを抜くや否やシャットダウンしていた私のスマホちゃん。
使いやすくて気に入ってたけど、外出時に全く使用できないんじゃスマホの意味がないので、買い換えました。


最新式じゃない(型落ちっていうのかな?)ギャラクシー購入したけど、ビックリするほど高いのね~~


残念なのは、LINE履歴が全部消える事・・・

iPhoneは、そこんとこ大丈夫なのねぇ・・・いいなぁ。

同じ日に娘も、5年愛用したiPhone買い換えたんだけど、パソコンのiTunesに繋いで簡単にバックアップそして復元、
古いスマホの中身をそのまんま新しいスマホに移動させるわけだから、なんら不便はない。


LINE履歴はともかく、ブラウザのブックマークが全部消えてたのはかなり辛いです。
仕事のネタ用とか大事なサイトを登録してたことをすっかり忘れてて。
全部メモるかキャプチャー保存しとけば良かった・・・

はぁぁぁぁー・・・2年後は私もiPhoneに機種変更しようかなぁ~~









新しいスマホで撮ってみた、最大望遠にして。
前のより、画素数下がったのかな、いや、単なる手ぶれ?


夕焼け、毎日綺麗です。
日が延びてきましたね、日の出も毎朝1分づつ早くなってきてるようです。











土曜日に観てきた映画。


観客の多くが女性の一人鑑賞。(私もだけどね
おそらくみんな、高橋一生さん見たさでしょう(笑)






面白かったです、少し虚しい気持ちにもなったけど、最後のシーンで救われた。


とにかく全編、長澤まさみさんの迫真の演技に心打たれました。
高橋一生さんの、目の奥になにか悲しみを秘めたような それでいて愛情いっぱいに彼女を愛する芝居も素晴らしい、
一生さんのファンはキュンキュンしっぱなしだったと思います

それと脇役の川栄李奈ちゃんとDAIGOが想像以上に上手に演じてた (DAIGOは今後役者で頑張ってほしいなぁ)



感想を詳しく話すとネタバレになってしまうのでこのへんでやめとこう、まだ上映中だから。






最後に雑誌の宣伝です。


笠倉出版社から発売中の『家庭サスペンス3月号』










宜しくお願いいたします。






コメント

映画観てきたっ

2017年09月26日 23時41分31秒 | 映画・DVD



ママ友と映画観てきた~






福山さん、カッコ良かった。そしてなにより、役所広司さんの演技力に圧倒されたわ~


脇を固める役者さんも、芸達者揃い~







お話は一言で言えば、殺人裁判。
殺人犯の「求刑死刑」を せめて無期懲役にへと減刑するために弁護士たちは奮闘する。
そのための打ち合わせ(独房との犯人との面会)が あるんだけど、
たぶん本当の裁判でも実際に行われているんだろうなぁ~~・・・

(「争点はこんな感じですから、それに関係ない余計な事は言わないように」と犯人に念を押す)

7月に観た藤原竜也さん主演映画「二十二年目の告白」でも思ったんだけど、
矛盾が多くて融通の利かない法律に物申す、みたいな作品。



全体的に重くて、暗かったです。
作者の言いたい事は伝わってきたんだけど、なんつーか。
広げた風呂敷を最後にちゃんと畳めてないような気がして、若干モヤモヤ残りました。


斉藤由貴さんの、昨今の私生活とダブってるのかと思わせるような。
記者会見でのセリフと被ってて、そこはちょっと笑えましたが。



本編始まる前の他映画の宣伝、面白そうなの幾つかあった。
テレビでも大活躍の若手の俳優さんたち、映画でも頑張ってるんですねぇ。

みんな、働き過ぎじゃない・・・?

(ちゃんとお休み取ってるんだろうか、体は大丈夫かと、老婆心










短編集「怪談」以来、小池さんの作品。同じく短編集。



エロ作品にまで品格がある、小池さん なんて格調高い物語をお書きになるのかしら・・・
7作品どれも面白かったけど、
若手の女流小説家と車椅子老人との 手紙を通しての感情の交わりを描いた「交感」が特に感動的で、
物語の最後、予期せぬオチに、わたくしめ(前作に続き)湯船でさめざめと泣いてしまいました・・・

他には、
主人公が幼い時に見てしまった 父親と住み込み家政婦との情交を描いた「美代や」。

30代に読んだ向田邦子さんの「夜中の薔薇」を彷彿させるような 
(あれは確か、教え子が美人先生と 村で一番の嫌われ者の男 との情交を覗き見た・・・)
美しさと汚れの狭間を漂う愛の様に これまた心を打たれました・・・

はぁ~~~惚れ惚れする小説



今日、本屋さん行って小池さんの本を探したんだけど、どうも短編ばかりをお書きになっているようで。
(あ、いや、小さな書店なんで長編小説を置いてなかったのかもしれないけど)
短編集2冊購入しました。



半身浴読書、楽しみですっ ←ちい~っとも痩せません・・・









コメント

ファーストディ♪

2017年07月02日 16時47分15秒 | 映画・DVD

昨日は、東宝シネマのファーストディ(毎月1日)で映画が一律1100円~~~







娘と一緒に観ました。
人気作だし、土曜日って事もあって、第一希望の上映時間のは既に空席ほとんど無し、
その次(2時間後、3Dの方)のチケットを購入して、時間つぶしに館内ブラブラしました←ショッピングモール内を・・・


感想は・・・ちょっとやめておきますね、封切されたばかりなので、お口にチャック~ 笑
何を語ってもネタバレになりそうなので。

3Dは、1100円プラス300円でした、あと3D眼鏡が100円ね、って事で1500円也
それでも平日の1800円に比べたら300円もお得~~


って事で、もう一本映画観ました







うひゃぁ~~なにこの映画、面白かった~~~~

色々ネタバレな事を綴りますので、これから鑑賞予定の方は下の花のライン絵文字の所まで読み飛ばして下さいませ。










阪神大震災の年に起こった5つの連続殺人事件は、犯人逮捕に漕ぎ着けないまま時効を迎えてしまった・・
時効後7年経って、会見を開き「私が犯人です」と名乗り出た 藤原竜也演じる曾根崎雅人。
曾根崎は22年前の殺人についての本を書き出版、その告白本は全国で飛ぶように売れベストセラーになり
ニュースやワイドショーでも取り上げられ、時の人、となっていく。



まぁ、ふつー見てたら「曾根崎は本当の犯人じゃない」とわかりますよね、
じゃあ、犯人は誰だろうって思いながら見ていたら。
22年前から事件の真相を追及してきたジャーナリスト仙堂俊雄役が仲村トオルさん、って事ですぐ察しがつきます 笑

最後、精神に支障をきたして入院した仙堂・・・

昔TBSテレビで放送されたキムタク主演の「眠れる森」と被った。
あのドラマでも猟奇的殺人を犯した仲村トオルさん、普段は凄く温厚でいい人なのに、最後豹変した、あの演技。
今回のジャーナリスト仙堂俊雄もモロそうでした。



仲村トオルさん以外にも「22年目の告白」では 良い味出した役者さんたち勢ぞろいでした。
犯人をあと一歩のところで取り逃がした当時は新米刑事だった伊藤英明さん(今は中堅)、
奥さんを22年前に殺されたヤクザの組長 岩城滉一さん、
その組のチンピラの早乙女太一さん、殺された刑事の平田満さん、刑事(伊藤英明さん)の妹の婚約者、野村周平さんなどなど・・・
しかしなんつっても主役の藤原竜也さんの名演技に心打たれて・・・映画終わった時にはすっかり彼のファンに 笑

先月終わったTBSドラマ「リバース」とはまた違った演技(まぁキャラクターの違いもある)、
素敵でした。
舞台を踏んだ人ってやっぱどこか違う。
セリフの明確な言い回しだけじゃなく、キャラクターの人間分析、心理分析を徹底的に行っているというか。
役になりきりというより、もうその役そのもの。憑依・・・って言い方はちょっと違うか。


野村周平さん演じる小野寺拓巳、婚約者を犯人に殺され時効の日に、ビルから飛び降り自殺。
「え、あっけない役だなぁ・・・野村周平って最近よく出てるのに・・・」と思っていたらば、あーた

実は、曾根崎(藤原竜也)の正体は、小野寺拓巳だった、という事実に、全身総毛立ちしましたね~~

飛び降りて死んだ・・と思わせて、実は一命取り留めて、ある医師の元で顔を整形していた。
(その医師も奥さんを22年前に殺されている)

つまりは、
刑事(伊藤英明)は妹の婚約者と手を組んで犯人を探し出そうとしたというわけなんだけど、事件はとっくに時効。
殺人事件において今は時効がなくなったけれど、7年前は時効が成立した。
法律で時効が廃止された日の1日前だったために、この連続事件は時効が成立してしまった。
が。犯人が録画していた殺人現場のDVD画像により、最後の殺人日が1日前じゃなく、時効廃止が成立した日から遡って
丁度15年前当日だと判明。そして犯人逮捕に至った。

ってな感じで。
融通の利かない法律を逆手に取ったようなお話で。色々考えさせられましたねぇ・・・


とにかく良かった。
残虐シーンは目をつぶってスルーするとして。ブルーレイ出たら是非買いたいですっ














さてっとそろそろウォーキングに出かけよう。
昨日は歩かなかったので今日はその分も運動に励むとしよう。

来週からは日曜日にもバレーボールの練習をするそうで、ありがたいっ



昨日読み終わった本があるんだけど、その話はまた明日・・・








コメント

「ちょっと今から・・・」

2017年06月06日 21時30分12秒 | 映画・DVD


ママ友と、パスタランチ



外ご飯は五右衛門か、大戸屋かで、毎回悩む。
お金ないときは、フードコートの丸亀製麺。 他の選択肢は ほぼ無い 笑っ



ランチ終えてまっすぐTOHOシネマへ向かいました。
前から見たかった映画「ちょっと今から仕事やめてくる」






ネタバレになるので多くは語りませんが、想像してたより面白かったです

工藤君の演技に泣きました~
(客席のあちこちからすすり泣く声が聞こえてきた)

テレビの番宣で起承転結の転までしゃべってる!と思ってたけど、そうでもなかった。
そこから話が再び膨らんでいき、ハッピーエンドで温かい気持ちになった・・・←あ、ネタバレ?

もう一回観てもいいかもね、とママ友と話しました











5月の上旬あたりから長々かかってやっとこさ読了。

恩田陸さん初読みです。


一人の男と女、ヒロとアキ。
アパートの一室で同棲する2人、別れの夜の一晩の物語。
2人の関係はお互いに愛おしく思う、恋人。のはずが実は生き別れていた一卵性双生児。

ある男の不慮の死について、ヒロは「アキが殺した」と思い、アキは「ヒロが殺した」と思い込んでいる・・・



えっと~。
最初の そのシチュエーションは凄く好きなタイプのものだったんだけど、
その後の展開がちょっとお粗末に思えた。
男の死因についても、結局本当の事はわからない、ヒロとアキの想像でしかない。
ただひたすら、2人の憶測で話が突き進んでいってるような・・・

う~~ん、すいません、私の好みではありませんでした。

この作品って、戯曲向きじゃないかなぁ?
舞台だったら面白そう、観てみたいかも







あ、そうそう、2週間前、同級生たちと丸の内界隈を歩き回った時に靴擦れしたんだけど、
痛みが一向に引かないので、整形外科へ行ってみたらば。

「右足の甲、腱鞘炎ですね」って先生が。ひぃぃぃぃ~~

30年以上酷使してる手は腱鞘炎になった事ないのに~~


長く歩いたとか、運動しすぎた、とかそういうんじゃなくて
単に靴が合わないだけでもなるらしいです、足の腱鞘炎は。

2週間は安静にね、と言われたけど、それは無理~~
(自転車にも乗るし、車にも乗る、家の中でも動き回る・・・)



でもしばらくウォーキングはお休みします。









コメント

癒された~~♪

2016年09月29日 17時02分57秒 | 映画・DVD
カラー原稿は昨日の朝5時に完成し、即 ネットのファイル便で送った。

ホッ~~~~~・・・・ ふぅ~~~~~~




恥ずかしいので画像小さめ(笑)

デジタル原稿って送料がかからなくって良いねぇ~
しかもその日のうちに編集さんに見てもらえるから。
今後 カラーはデジタルで描こうっと。次の依頼がいつになるかはわからないけれど・・・


で、ファイル便を送って朝食の準備やら家事に追われた後、ソファで爆睡。

お昼過ぎにママ友と待ち合わせ。
出かけた先は先日に続き またもや映画館・・・






公開後すでに一か月経つというのに、館内ほぼ埋まっててビックリ 子どもや若い人、中年も。色々いた。
(ま、レディースディにつき女性は1100円とお安いんでね、他の日より混むだろうと思ってたけど)





面白かった~~~素晴らしかった~~~美しかった~~~
何を綴ってもネタバレになりそうなんでこれ以上の感想はやめておきます







映画館を出た後、ママ友とお茶しながら感想を述べあいました。
幾つかの疑問など、話し合ってみたり。
コーヒーおかわり自由じゃないのに、3杯も飲んだりして。延々としゃべり続け・・・


夜のソフトバレーボールの練習にちょいと遅刻してしまった



君の名は。のブルーレイが出たら絶対に買うぞっ

いや、その前に も一回映画館で観たいかも









コメント

ラスト5分・・・

2015年06月24日 22時53分50秒 | 映画・DVD
レイトショーでお得だった「イニシエーション・ラブ」


面白かったです。本より私は好きですね、終わり方がっ


えっと。ここからは少々ネタバレになります・・・





SideAのたっくん(鈴木夕樹)を演じていたのは、見たことない俳優さんでした
で、マユとの恋が始まってくんだけど、結構前田敦子さんとのシーンが長くて
「一体いつ松田翔太くん、出てくんの?つうかSideBで出てきたら別人って丸分かりじゃん」
などと思いながら見てた。

夕樹演じる役者さん(名前わからん)、かなりブチャイク(ごめんなさいっ)で、ちょっと太め。
数学系で頭はいいけど、全く女にモテないダサダサ男を見事に演じてた。


SideAのクライマックス、
クリスマスの夜、静岡ターミナルホテル内のレストランでマユは夕樹にナイキの赤いシューズ
(1987年当時流行って、なかなか手に入らなかった)をプレゼントする。
本では、革製の財布とパスケースだったけど・・・・


ホテルを出たところにちょっと広場があって、噴水なんかもあって
夕樹は赤いシューズ履いて嬉しそうに走り回ってる。(きっと初めてのプレゼントに舞い上がってる?)
そこへ別のカップルが、「うわ~~嘘でしょ、あの二人、本当にカップルなの?」
的な事を可愛いマユとぶさいくデブの夕樹に聞こえるようにいう。
それで夕樹は決心する。
「おれ、痩せる。もっとかっこよくなる。マユのためにっ」
「え~~、たっくんは今のままで素敵だよぉ~」

夕樹は赤いシューズを履いて走っている自分を思い浮かべる。

赤いシューズのアップ。頑張ってジョギングしている足。毎日毎日。
その足先から、カメラが上へ上へ。顔は松田翔太だった。

そしてSideBへ・・・

たっくんは東京勤務を仰せつかる・・・





ってな展開。

上手い


本だと、読者の頭で「たっくん」像を作り上げるからAとBのたっくんを同じ人物だと想像して読んでしまう。
(作者の思う壺)
映像だと一目瞭然になるのに、そこ、どうするんだろうな、と。そこが一番知りたかった。



原作を知らない人は、クリスマスに痩せる決心をして、毎日走り続けて、
しかも自分磨きをして、尚も社会人になって洗練されたんだなと思うはず。
なにせ、12月25日から、東京転勤の辞令が出る6月19日までひとっ飛びだから。
半年あれば、そのくらいの変化を遂げる事もまぁ可能だから、と。


マジで上手い展開っ

一緒に見に行ったママ友も「マユの為に頑張ったんだ、たっくん」と思って見てたそうだ。



で、ラストだけど。




本だと、石丸さんが「辰也・・・」と呼んで初めて読者はSideAとSideBの「たっくん」が別人とわかり、
それで完結。

でも映画の方は・・・

辰也が酔った頭で電話番号を押し、間違ってマユに電話してしまった。
(本では梵ちゃんに電話するはずだった、でも映画では石丸美弥子さんに電話しようとしていた)

「もしもし?」と電話にでたマユ、「マズイっ」と辰也が思わず受話器をおこうとした時、
マユは「たっくん?」とごく普通に電話の向こうで聞き返してきた。

そのことが、ずっとひっかかっている辰也。

石丸さんちのクリスマスお食事会に呼ばれても、辰也は元気ない。
食後、2階の美弥子さんの部屋に上がった時、辰也は美弥子にいう。
「間違って電話したら、マユ、あまりに普通だった。もしかして俺と別れたって思ってないんじゃないか。
今日のクリスマスディナーをキャンセルした事だって、アイツは知らないんだ・・・」
と言って、さっと部屋を出て、車に乗り込む。
不満そうな美弥子。

辰也は車を飛ばす。高速に乗って静岡ターミナルホテルへ着く。

ホテルの入口(噴水のある広場)にマユを発見する。
辰也は嬉しそうに笑う、そして走り寄っていく、
がー、デカイ男とぶつかって転ぶ。
「大丈夫ぅ?たっくん」とマユが起こした男は、鈴木夕樹。

鈴木夕樹は、マユにもらったナイキの赤いシューズが嬉しくて広場を走り回っていたのだ。

(つまり時間的に、SideAの終わり頃だと、ここで初めて気が付く)

「たっくん~~!??」呆然の辰也。(誰だよ、このデブ、みたいな顔で夕樹を見る辰也)
「え、たっくん?」マユは辰也を見る。
鈴木夕樹も「たっくん~~!?」(怪訝そうに辰也を見る夕樹)

その後、ビデオテープが巻き戻るみたいに、本当の時系列順の出来事回想シーン・・・(日付入り)

で、最後の最後に、マユのちょっと残酷な笑顔のアップで映画終わった。

おみごと~~~~




本より良かった~~。あ、最初にも言いましたかっ

映画だと・・・
辰也が美弥子と付き合い始めても、本当に好きだったのはマユの方だったんだなと思える。

ホテルの前でマユを見つけて嬉しそうに近づいてったのに・・・
自分こそが二股かけられた事を知って、唖然~~~としている辰也。

(二股かけられた事ある女性は、ここ見て溜飲が下がるはず、たぶん・・・)



前田敦子さんの演技が想像以上に良かった。

可愛い顔して、平気で嘘をつき(夕樹に「初めての男がたっくんで良かった」とか)
最後、二人のたっくんににじり寄られても、しれ~~~っと微笑みかけている。

見事に小悪魔マユを演じてましたね


美弥子さんを演じた木村文乃さんも良かった、都会の出来るOL役ハマッてた。

クリスマスのお食事会でちょこっと出てくる美弥子さんの両親役、
片岡鶴太郎さんと手塚理美さんでした
「男女7人秋物語」に出てたお二人を起用するなんて、憎い演出~~
てか、80年代の音楽満載で懐かしかった~~

がー。「木綿のハンカチーフ」は80年代ではないぞっ←少々ツッコミ 笑



最後の時系列回想シーン、少しくどいかなと思ったけど。
原作知らないママ友は、「あれがないとイマイチ理解出来なかったかも」、つってた。

原作も、これから読んでみるそうです


レイトショーは私たち2人と、若い3人組(男の子2人女の子1人)だけだった。

映画終わって、「良かったねぇ、音楽懐かしかったねぇ」とママ友と話しながら階段を下りてくと、
その3人組がちょっと私たちを見たので
「楽しめた?おばちゃんたちは、どストライクだったんよ~」って言ったら
「あ、おれら1986年生まれなんで」と照れくさそうに笑ってた。
「それじゃあ、生まれた年の話だったんじゃない」
「あー、そうっすねー。でも音楽、聞いたことありますよぉ」

などと、親子のように年の離れた若者とおしゃべりしながら映画館を後にしたのでありました



さてっと、映画の感想はこれくらいにして、本業のCMをば・・・


ぶんか社から発売中の「恐怖の快楽2015 8月号」








再録ですが、宜しくお願いいたします




コメント

『イントゥザウッズ』

2015年04月18日 23時36分25秒 | 映画・DVD
娘と一緒に映画観に行きました。






ミュージカル映画です。
メリル・ストリープさんってこんなに歌が上手い人だったんだ
(私「マンマ・ミーア」見てないので、知らなかった


ジョニー・デップの出番がちと少なくて不満~~


シンデレラの王子様が、シンデレラと結婚後に浮気する場面はビックリ
おとぎ話が途端にリアルになって笑えました

想像してたよりは面白い映画だったー、満足満足



娘と映画行くなんてチョー久しぶり
前に一緒に見たの「パイレーツオブカリビアン」だと言うから、12年ぶり?


今度は舞台も一緒に行きたいな~~



コメント

映画「レ・ミゼラブル」

2013年01月03日 23時45分00秒 | 映画・DVD
暮れの30日、ヅカ友誘ってレイトショー観てきた。



舞台は過去3回観た事あるんだけど、
この映画観るまでストーリーすーっかり忘れていた。

上映時間が2時間半以上なので、「もし私、途中で居眠りしてたら、起こしてよ」と
友達にお願いして観始めたんだけど・・・

いや~~、居眠りどころか、釘付けでしたね。
ポップコーンを食べる手が止まってしまうほど、のめり込んでしまった。

想像してたよりはるかに良かった。
ラストシーンの「民衆の歌」が流れた時には泣いてしまいましたー
あちこちからも、すすり泣く声がしてたっけ。



舞台の「レミゼ・・・」も観たくなった。
4月あたりからちょうど公演あるのよね、帝国劇場で。

主役のジャンバルジャンは、山口祐一郎さんだとか・・・(ダブルキャスト)


私が初めて観に行った時(初演)は、加賀丈史さんだったなー。
ジャベール警部は滝田栄さんだった。
コゼット役は、斎藤由貴さんで、マリウス役は、野口五郎さん・・・
エポニーヌ役は、大好きな島田歌穂さんで、ファンテーヌ役は岩崎宏美さんでしたね。

その後、2回観たけど、あんまりキャスト覚えてない
(あ、大学演劇部の後輩の鈴木綜馬くんがジャベールやった時、
観させてもらいました)

春になったら、チケット頑張って取ろうっと


さて。
大晦日から、放り投げてるネーム。
そろそろ続き、やりましょうかね・・・

コメント

映画

2011年10月03日 01時40分46秒 | 映画・DVD
「男はつらいよ」とか「容疑者xの献身」とか、
wowowの映画見ながら、ネーム中。

あともうちょい。4時くらいまでには完成しそう。

で、朝までにコピーして編集部に送らなきゃ・・・
(ホントは、先週金曜日がネーム締め切りだったのだ

さて、やろか。
コメント

WOWOW・・・

2011年05月05日 23時44分44秒 | 映画・DVD
二本目のネーム、朝の7時過ぎに完成した。
その後は、ふとんに倒れ込んだわ~~


ただ今、下絵中。
今夜WOWOWで「ALWAYS 三丁目の夕日」と「続 三丁目の夕日」をやっていたので、見ながら仕事した。

いやぁ~~、何度見ても泣くわ、同じところで。

今度、この続編(正確に言うと「続々編」か)が、作られるんでしょ。
もう完成したのかな?
また吉岡くんが、主人公かしら?
さすがに当時の子役はもう成長してて、あの役は出来ないわよねぇ。

舞台は1964年だそうで・・・「東京オリンピック開催」の年だなぁ~。

絶対に映画館に見に行くわよ~~
コメント

「THIS IS IT」

2010年01月27日 02時30分04秒 | 映画・DVD
アマゾンからマイケルジャクソン「THIS IS IT」のDVDが届いた~~~
嬉しい~~

でもネーム中だからまだ観れない
原稿アップしたら、じっくり観ようっと
土曜日になるかな?

配達してくれた佐川急便の人が言ってたけど、今日はこの配送で大忙しなんだと
ここらへんの地区だけで、なんと200枚もあるんだって、早朝アマゾンからドカーっと荷物(DVD)が届いたそうで

どんだけ売れたんだろ。すっげ~

コメント

レイトショー

2009年09月23日 01時55分24秒 | 映画・DVD
今夜は家族が出払ってるんで、同じマンションに住んでる友達を誘って
「アマルフィ」を観にいった。
ちょっと旬を過ぎた感はありますが

いやぁ~~、なかなか面白かった。
単純な誘拐話じゃなかったのね、規模大きくて。

最初あたり、どんくさい天海祐希にイラッときたけど、でも彼女がこの役で良かった
サラブライトンの歌が家に帰ってからも頭から離れんわ~・・・

テレビつけたら「スカステ」で天海の「ミーマイ」やってた。
やっぱあまみんは男役の方が好きだな~~


それより最後んとこ。佐藤浩一、ピストルで打っちゃえばよかったのに、大臣を・・
一人くらい犠牲者出てもいいんじゃん?と思ったのは私だけ?




さてお仕事は午前中最終チェックを済ませて茶封筒に押し込んだ。
明日の朝、宅配便で出そう、25日の締め切り一日前に着く。ほ~~~~

午後からネーム始めるつもりだったけど、CSで録り溜めた「LOST5」を見てしまった・・・
すごーい展開。
こっちの頭もごっちゃごちゃ。
相変わらずソーヤはカッコいいな~~


明日の夕方は、娘が国体合宿から帰ってくる。
なんとメンバー3人も新型インフルエンザにかかって合宿に来れなかった。

こんなんで本戦、大丈夫なんだろうか・・・?


コメント

「キラーバージンロード」

2009年09月13日 23時27分54秒 | 映画・DVD
映画好きの友人を誘って「キラーバージンロード」を観にいった。

面白かった~~~
主演の上野樹里ちゃんもいいけど、木村佳乃さんが良い味出してた~!
弾け方がすごいというか・・・助演女優賞ものです

ストーリーについての感想は映画公開されたばかりなので止めておこっと。

さて明日からお仕事開始。
ぶんか社の「本当にあった女の人生ドラマ」34p+カラー2p。
二日でネームをあげないとな~。

頑張ろうっ
コメント