見てて飽きない風景

今日も、お花見散歩。ウチの近所の水上公園にて････
















ツルさんや･･･





鳥さんや･･･





人慣れした白鳥さんやら･･･









見ていて全然飽きない、のどかで美しい公園です。

















明日も桜を見にこようっと







えっと。最後に、広告バナーのお知らせです。






↑4月3日よりアメーバさんにて、また宣伝していただけるようなので載せておきますね。




電子配信の作品も、どうぞ宜しくお願いいたします。

隅田川沿いの桜

隅田川沿い、お花見散歩








スカイツリーと桜っ　美しい～～～絵になる～～～













中華レストランの座席も絶景なり～






お天気も良くて（暑かったけど）、最高のお花見日和となりました









最後に雑誌の宣伝です。


ぶんか社から発売中の『ご近所の怖い噂Vol139』











宜しくお願いいたします。

見つけたっ！

ミクシィのブログ、ふと見たら･･･






おっ？





おお～






やっと見つけた、自分の漫画の宣伝広告バナー




結構嬉しいものですね、照れるけど･･･





夕方のウォーキングでは･･･







ツクシ、見つけた～～～














レンゲ草や菜の花も、色鮮やかに咲き乱れてた。


桜の写真もたくさん撮ったけど、それはまた近日中にでも･･･






最後に雑誌の宣伝です。


ぶんか社から発売中の『恐怖の快楽5月号』











宜しくお願いいたします。

ミュージカル映画

「グレイティスト　ショーマン」をだんなと一緒に観に行きました。

夫婦50割引っていう割引サービスで、お一人様1100円で観れたっっ　お得～～

公開は2月だったから空いているかと思ってたのに土曜日だったせいでか
館内の6列目から後ろは　ほぼ埋まってた
後方で観たかったけど、そんなわけで5列目の座席を購入






凄く良かったです
まさか　しょっぱなから泣かされると思わなかった

貧乏な家庭に生まれた主人公の夢と成功と失敗の半生が、歌とダンスに乗せてテンポよく描かれていました。

全編、ヒュージャックマンの魅力満載。
「レ　ミゼラブル」の時とはまた一味違ってると感じたのは、
キレッキレのダンスの見せ場が多かったからでしょうか。

小さな子どもたちに至ってまで、歌とダンスが上手すぎっ（ま、オーディションで選ばれているから当然か）

「ここで泣かせたいんだろうなぁ」って場面で、必ず泣く、泣ける。すすり泣きがあちらこちらからも聞こえてきて･･･
制作者の思惑にまんまとハマってしまった2時間でした（笑）


さぁどうしよう。ブルーレイを買おうか、サントラ買おうか、悩みどころです。

寒暖差･･･

今日、上野でお花見をした友達がLINEで写真送ってくれたんだけど。
もう五分咲きだって　ビックリ～～～　（写真では満開に見えるし）

ウチの町内の桜は二分･･･いえいえ、まだ全然。
木の枝の先がほんの赤く見える程度だから、蕾だと思う（近くに寄ってみたわけじゃないので定かじゃない）


都内の方が暖かいのかしら･･･？

しかし。こう寒暖差が激しいと、桜も戸惑うことでしょうねぇ･･･










コストコで買ってきた材料で、連日のアヒージョ作り（笑っ）
大好物だけど、そろそろ飽きた～～


2キログラムの合い挽きは大量にハンバーグ作って冷凍しておいた。
生姜は、レンチンショウガと、黒酢漬けショウガにして。

早く料理しておかないと、すぐに傷んでしまうからねぇ･･･
(以前コストコで買ったマッシュルーム、半分以上腐らせてしまったんですよっ勿体ない事をした）

明日は、残りの野菜とお肉を煮込んでスープカレーを作る予定ですっ









お初作家さんの短編集。


文字通り、病んでる主婦のお話。

冒頭一作目の短編「眠る無花果（いちじく）」は、
母親が謎の事故死を遂げ、父親と暮らす12才の女の子が主人公。
「12才の女の子が、こんな難しい言葉を使わないだろう」と、そこだけが違和感残った。

何気に登場する『金髪の男』が、その後の短編にも登場してくる、という面白い作りになってて
まぁ言わば、この男を通して「連作短編六作品』なんだろうなぁ。

この男の正体もやがて詳しくわかるし、冒頭作品の12才の女の子の母親の
何故に自殺したか、も、その後の短編作できちんと描かれている。お見事な展開っ


収録されてる「まばたきがスイッチ」は、R-18文学賞読者賞を受賞。


これがデビュー作とはっっ　驚きのひとことっ

凄い作家さんです。






最後に雑誌の宣伝です。

セブン新社から発売中の『別冊家庭サスペンス5月号』











宜しくお願いいたします。

お買い物三昧

ママ友と、コストコへ。







今日まで、私のお仕事終わるの待ってもらってた。申し訳ない～～～っっ




　

買った買った、3人合わせて6万円弱。


私は主に食料品買いました。
スムージー用の冷凍果実に冷凍ブロッコリー。合い挽き肉に冷凍エビ。
マッシュルームにアスパラガスに生姜、それから調味料あれこれ･･･

どれもこれもビッグサイズだから、小分けしないと冷蔵庫に入りきれない。
冷凍食品の半分は仕事場の方の冷蔵庫に入れた。（自宅のは もう入る余地なくて）


他には洗濯洗剤やらダウニーやら。あ、クレラップも購入。


まだまだ欲しい物あったけど･･･我慢しました。キリがないからねぇ




さてっと。明日はさっそくマッシュルームのアヒージョ作りまーす

また始めてみた

毎年、春先になると戯れのように始めてみるダイエット。
ええ、今年も。ちょっとやってみますわ


まずはウォーキングと晩御飯の炭水化物抜き。

今日で3日目なんだけど･･･いつまで続くかな～～～（←なんか他人事）









やーっとこさ完成したぁ～～

ま、今回はネームがすんなり通ったので、楽な方だったかも･･･

明日から、しばし休息いたします








先週末は、だんなの母（私の姑さん）の三回忌でした･･･





お坊さんの説法がジ～～～ンと沁みました。
もっともっと聞いていたいよねと、毎回、お義姉さんと話します。




お昼はお坊さんも含めて親戚みんなで会食。




だんなが予約した、ウチの近所のお寿司屋さん。
予想以上のお料理の華やかさと美味しさに大満足～～～～っっ

かつてその昔（新婚時代）たった一度、
大晦日にお蕎麦を食べにきたっきり、30年以上も訪れたことなかったお店。

なんで来なかったのだろうと、逆に不思議～～～



次の仕事の時は　是非とも出前をお願いしようと思います

目がチカチカ･･･

ゆうべ、お風呂で白髪を染めたんですが。
途中から目がチカチカし始め、更にはつーんとした匂いに、具合が悪くなりました･･･


いつもはシエロを愛用してるんだけど、昨日のは別のメーカーの。（ちょっとお高いの）

私には合わなかったのかなぁと思ったけど、染まり具合はベリーグッッ
要するに染料がキツイんですかね。


次はシエロに戻そう･･･






えっとー。複数の出版社から電子配信の契約書が送られてきてて。

私の署名捺印後、編集部に返送しなくちゃいけないんですが、
「甲が乙に提供云々････」「甲は、乙が本著作物云々･･･」「乙は本刊行物および第○条による･･･｣
などなど、ざっと読むだけでは到底理解出来ない文章の羅列。しかも２～3枚にギッチリと。小さな字で。

マジで目がチカチカする～～～～～～


同じ行を2度読んでたりとかね

面倒くさいから適当に、サインしてハンコ押しちゃおうかな･･･あ、いやいや、そりゃいかんっ
過去に一度契約書に不手際あって（編集サイドのミスですが）、私がちゃんと読んでいたらば
未然に防げた･･･というか、二度手間にならなかった･･･という経緯があるので
面倒でも、ちゃんと読んでおかないとね～


ふーーーー。土日でやります　（←なんでも先送り）








帯の煽りにそそられて購入。
お初の作家、篠田節子さん。




レーザーディスクのように輝く絹織物ーーー偶然、不思議な糸を吐く野蚕を発見した長谷康貴は
その魅力に惹かれ、バイオテクノロジーの技術者、有田芳乃の協力で蚕を繁殖させようとする。
事業は成功したかに思われたが、その絹の放つ妖しい光は世間を震撼させる恐ろしい事件へと繋がっていく････


しょっぱな、導入部分から一気に怪しい世界に引き込まれる、ミステリーと言うよりパニック小説でした。
これでもかこれでもかというくらい恐ろしい描写の数々、練達の筆致。
もう少しお話が長くてもいいんじゃないかと思いました。(まだ読んでいたかった･･･)


篠田節子さんのデビュー作にして、第三回小説すばる新人賞受賞作


これ、ぜーーーーったいに映画化になると思いますっ

主人公は30才、さて配役は誰がいいだろう･･･？

あとでお風呂で考えてみます　笑っ







最後に雑誌の宣伝です。

ぶんか社から発売中の『本当にあった主婦の体験2018 4月号』










宜しくお願いいたします。

鬼怒川温泉まで･･･

日曜月曜と、家族で一泊温泉旅行してきました～～
（娘とだんなは、有休取って）







蓮田、佐野などサービスエリアでまったり小休憩しながら、栃木まで。







お初の東武ワールドスクエア























本物の、25分の1のサイズで作られているそうです。
あまりの精巧さに、ただただビックリー新幹線も飛行機も船も動くしね


夜は、山の頂にある牧場まで満天の星を眺めに行き、
ホテルに帰って温泉三昧、ご飯三昧（バイキング形式です）


チューハイたった一杯しか飲まなかったのに、日にちが変わる前に寝てしまってた。
一度も目が覚める事無く、7時間も爆睡したしっ








翌日はちょっと残念なお天気･･･






これまた私はお初の日光東照宮
（娘もだんなも修学旅行で観光済み　だんなはその後も何回も来てる）





雪が残ってます･･･





おおーこれがかの有名な「見ざる聞かざる言わざる」の三猿ね～～














楽しい旅でした

十分リフレッシュ出来たので、次は仕事に没頭いたしますっ

夢に向かって･･･

一週間前に、小学校ん時のクラスメートのNくんからlineきて。
「僕の教え子に漫画家になりたい子がいて、卒業のお祝いに
A子ちゃんのサイン色紙を送りたいんだけど。A子ちゃん、書いてくれる？」
（↑A子ちゃんとは私のことです）

Nくんは小学校の先生で、6年生の担任。（福山在住）

で、子どもたちの卒業祝いにサプライズを用意していて、漫画家志望のお子さんには
私のサイン色紙を渡そうと考えたそうです。

そういう事なら、喜んで引き受けさせていただきますっ、と
すぐにイラスト入りサイン色紙を書き、Nくん宛に送りました。


Nくんから色紙を手渡されたお子さんは凄く喜んでくれたみたいで、
しかも将来絶対に漫画家になるって決意もしてくれて。

やった～～～、役に立てて良かった～～～って心から思いました。





『広瀬の小さな漫画家さんへ。

夢に向かってガンバレ～～～』


それにしてもNくん、卒業に向けて色々忙しいだろうに
子どもたちにサプライズを用意するなんて、素敵すぎるっっっ

N先生もがんばってね～～～















忘れてた、載っけるの･･･(先月22日に「感想は明日にでも～」って書いたのに）



病の宣告、就職内定後の不安、子どもの反発･･･
様々な悩み、迷いをかかえた人々が向かった先は北海道。
その旅の途中で手渡された紙の束、それは「空の彼方」という結末の書いていない小説だった。

登場人物たちがそれぞれ、その物語の続きを考えてみる、紡いでみる････


心が洗われるような作品でした。

湊かなえさんだけど、いつものミステリー色は薄く、
そういえば以前読んだ「山女日記」のようなほのぼの短編集になってる。
でも最終章は「えええええ～～～！？」と、予期せぬ展開で驚きましたけど。







本の間に大きなしおりが挟んであるなと思って見たらば･･･

ひゃあ～～～、これには感動しましたよ
湊さんの直筆メッセージカード（コピー）です、帯の下に書かれてるの見落としてた～～～



本はブックオフに売っても、このカードはずっと手元に取っておこうっと







それより。
Google、Yahoo!等で掲載されてた　わたくしめの広告バナー･･･
色々探し回ってみたけど、とうとう見つける事が出来なかった～～～



残念っ

春がそこまで･･･

早朝の嵐、凄かった～･･･あっという間に雨も風も止みましたが･･･






透ける様な青い空







夕方　買い物がてらのウォーキングで、そこかしこに春の息吹発見っ


















弥生三月。いい季節だなぁ～～

寒いのそろそろ飽きてきたし　笑っ