「お茶の北限」といわれ、寒暖差の大きく水はけの良い土地で栽培される茶は、
独特の奥の深い深~い、香りも良い静岡茶とは違う味わいでございます。
また、お茶の製造工程にも並ならぬこだわりを持って仕上げております。
そんな日本一味の良さそうなお茶の採れる、茨城県の大子町からです。
先日の、茶の里から懐かしい街並み・大子の商店街へ戻りました。
では、商店街に2軒あるお茶屋さんを紹介しましょう。
お茶のみなよし園(閉店しました)
泉町通り(駅前通りの出口信号のすぐ先)
町外に行くと、お茶屋さんではここの名が真っ先に出てくることもあるお店。
大子町では、DM(ダイレクトメール)をいち早く採用して販促に力を入れたと聞きました。
今では、ネット通販にも進出しています。
みなよし園HP
吉成園直売店 照沼茶店
本町通り
茶の里である、佐貫地区に「吉成園」というお茶工場があり、商店街にある
いわゆる”アンテナショップ”といったものです。
店内に置かれている茶箱が、お茶処・大子町のアピールを兼ねています♪
もちろん、佐貫地区、上野宮地区ほかにもお茶工場直営店があります。
大子町にお越しの際は、ぜひとも奥久慈茶をお土産にして下さい。
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