京都芝1200mで行なわれる重賞といえば、シルクロードS。
開催時期は違えど、そこにはなんらかの関係があるはずだ。
京阪杯よりもSS系の活躍が目立つが、京阪杯同様にダート系も活躍している。
ならば、例によって例の如くアレをやってみた↓
<2006年>
タマモホットプレイがシルク1着、京阪3着
シ:ネイティヴ系が2着の父、母父、3着の父
京:2着母父がミスプロ系
<2007年>
シ:SS系×ノーザン系が2着、3着
京:SS系×ノーザン系が2着
シ:3着母父VR系パークリージェント
京:1着父VR系フレンチデピュティ
過去2年分しかないけれど、シルクで強調されている(ダブって来ている)血統が京阪にリンクしている。
となれば、今年のシルクで強調されている血統は、ノーザン系(特にダンチヒ系)とミスプロ系となる。
ということで…
ちょっと一杯引っ掛けに行ってきます。
=つづく=
開催時期は違えど、そこにはなんらかの関係があるはずだ。
京阪杯よりもSS系の活躍が目立つが、京阪杯同様にダート系も活躍している。
ならば、例によって例の如くアレをやってみた↓
<2006年>
タマモホットプレイがシルク1着、京阪3着
シ:ネイティヴ系が2着の父、母父、3着の父
京:2着母父がミスプロ系
<2007年>
シ:SS系×ノーザン系が2着、3着
京:SS系×ノーザン系が2着
シ:3着母父VR系パークリージェント
京:1着父VR系フレンチデピュティ
過去2年分しかないけれど、シルクで強調されている(ダブって来ている)血統が京阪にリンクしている。
となれば、今年のシルクで強調されている血統は、ノーザン系(特にダンチヒ系)とミスプロ系となる。
ということで…
ちょっと一杯引っ掛けに行ってきます。
=つづく=