【結果】
◎スプリングサンダー…5着(7番人気)
〇ドリームバレンチノ…7着(2番人気)
★キングレオポルド…6着(10番人気)
■血統傾向更新■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/6b/cf0b7b9a0f278ab7d1c1c1e833238b75.png)
父SS系は3頭出走していたが、全滅。やはりキーンランドCでは父SS系は走らない。
勝ったのは昨年3着のパドトロワで、サマースプリントシリーズの最終戦・セントウルSを待たずにチャンピオンに、ほぼ決定。ドリームバレンチノが怒りに任せて出走して来て1着になれば、話は別だが。
2着はサクラバクシンオー産駒のダッシャーゴーゴーで、同産駒は06年2着シーイズトウショウ以来の2頭目。
3着は当レースと相性の好い父ノーザンダンサー系のテイエムオオタカ。サマースプリントシリーズの初戦である函館SSを回避し、福島民友Cに回り名よりも実を獲りに行った時点でサマーシリーズはハナから度外視というのは明白だったが、しっかりと3着賞金950万円をゲットした。着順は3着だが、陣営の作戦勝ち。
■コース傾向更新■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/74/7ddb3c8b2c57284946fee2f494101c6d.png)
本番前の9Rで、サクラバクシンオー産駒が2、3着に入ったので嫌な気はしていたが、案の定、本番では同産駒のダッシャーゴーゴーが入った。同馬の血統構成は9Rの2着馬と同じサクラバクシンオー×ミスプロ系だった。また9Rの3着はサクラバクシンオー×フジキセキで、本番では母父フジキセキのパドトロワが1着。
コース傾向を頼りにすれば、いとも簡単に獲れていた今年のキーンランドCであった。
=おしまい=
◎スプリングサンダー…5着(7番人気)
〇ドリームバレンチノ…7着(2番人気)
★キングレオポルド…6着(10番人気)
■血統傾向更新■
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父SS系は3頭出走していたが、全滅。やはりキーンランドCでは父SS系は走らない。
勝ったのは昨年3着のパドトロワで、サマースプリントシリーズの最終戦・セントウルSを待たずにチャンピオンに、ほぼ決定。ドリームバレンチノが怒りに任せて出走して来て1着になれば、話は別だが。
2着はサクラバクシンオー産駒のダッシャーゴーゴーで、同産駒は06年2着シーイズトウショウ以来の2頭目。
3着は当レースと相性の好い父ノーザンダンサー系のテイエムオオタカ。サマースプリントシリーズの初戦である函館SSを回避し、福島民友Cに回り名よりも実を獲りに行った時点でサマーシリーズはハナから度外視というのは明白だったが、しっかりと3着賞金950万円をゲットした。着順は3着だが、陣営の作戦勝ち。
■コース傾向更新■
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本番前の9Rで、サクラバクシンオー産駒が2、3着に入ったので嫌な気はしていたが、案の定、本番では同産駒のダッシャーゴーゴーが入った。同馬の血統構成は9Rの2着馬と同じサクラバクシンオー×ミスプロ系だった。また9Rの3着はサクラバクシンオー×フジキセキで、本番では母父フジキセキのパドトロワが1着。
コース傾向を頼りにすれば、いとも簡単に獲れていた今年のキーンランドCであった。
=おしまい=
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