息子の希望は、
地元の公立中学校へ進学。だが、
もしも突然、私立中学校への
進学やる気スイッチが入り、
見違えるように 机に向かうようになったら?
想像するだけで、うっとり・・・
万一に備え、
志望校は、三択に絞って決める作戦にし、
三択から 二択。
二択の段階で もう一回 悔いの残らぬよう
二回目の見学、比較が理想のコースだったが、
息子は、一回見れば もう充分 らしい。
(重大な結論を一回で? 本当に、いいの??)
当日、息子のいない親だけ見学という
なんとも 不甲斐ない状況に陥ったが、
私の中で 志望校が決まった。
名前を聞いただけで 誰もがわかるという
偏差値の高い「すごい」私立中学でなくていい。
自分の欲でもプライドでもなく、
息子にあっているんじゃないかと思われるところ。
ここから先は、隣の芝生を見ない。
自分の直感を信じて突き進む。
まだ 今からでも間に合う。 いける!
信じる私に 「どうしてそんなに夢見がちなんだ!」
主人から お叱りの言葉(笑)
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