「ぼくのかぞく」という作文の宿題が出て、第958話で綴ったが、
先生のコメントが付記され、作文ノートが返却された。
(お母さん・私が) いっぱい (ご飯を) つくってくれるのは、
それだけ Kくん(息子) が大すきで、大きくなってもらいたいからだとおもいます。
先生(男性) も キレイずきなので、こどもにおこることもありますよ。
大すきだと、お父さん、お母さんにいってあげてくださいね。
こんどは、2人のいいところをたくさんおしえてくださいね。
先生・・・(先生はわかってくださっている。ありがとうございます)
教育は、どちらか一方のみでなく、学校と家庭の連携あってこそ。
息子を導く先生のコメントに目頭が熱くなる。
次のページを見ると、「ゴールデンウィーク」とお題のみ記されている。
予想はしていたことだが、
これは、ゴールデンウィークの思い出が宿題に課されたということでございますね・・・
ゴールデンウィークはどこも高い。 遠方への旅行、宿泊予定もないけれど、
息子の作文に一花咲かせるため、近隣、日帰りにはなるけれど、
(作文が苦手な息子が感想を書けるくらい) パンチのきいた企画を練らねばなるまい。
本日、5月2日(土) 出勤日にて仕事。
5月3日(日) 福島から大阪に帰省中の友人と会う予定あり。
ということは、5月4日(月)、または、5日(火) のどちらか・・・
交通渋滞に巻き込めれること承知で 素敵なゴールデンウィークを演出、
6日(水)には、宿題終了に向けて導かねば。
先生からの休日親子触れ合い任務、しかと受け止めました (笑)
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