カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

チョン・ドジョン14話

2015-09-10 | 韓国ドラマ[たちつてと]

るほど、ヨンジは最終話までチョン・ドジョンに関わるのかと思っていたら、こういう結末を迎えるのでしたか。

ヨンジの死によって、チョン・ドジョンはついに決断をする。

納得しました。

これで冒頭のシーンにつながるのでしょう。

このドラマを見てしまうと「大風水」を見るのがつらいです。

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チョン・ドジョン13話

2015-09-09 | 韓国ドラマ[たちつてと]

はこのドラマを三国志に見立てるのが、楽しいです。

師匠のイ・セクが言ったようにチョン・ドジョンが龐統(ホウトウ)、チョン・モンジュが諸葛孔明とすると、イ・ソンゲが劉備にあたるのですが、イ・ソンゲは王族ではありません。

だから、チョン・モンジュはイ・ソンゲがイ・イニムを追放しようとすることも王朝を建てることも反対します。

しかし、チョン・ドジョンにとって誰が王であっても、民がしあわせならよいという考えなので、イ・ソンゲに協力していくのです。

また、明、北元、高麗の三国志なのだと見立てることもできます。

「龍の涙」でチョン・ドジョンが全軍の指揮を採っていたとき、儒学者がなんで?と思っていましたが、考えたらチョン・ドジョンは儒学者でもあり、軍師でもあったのだろうなーと気づきました。

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空くらい地くらい61話

2015-09-08 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

ナちゃん、昔のいじめっ子に逢って、その跡をつける。

いじめっ子はウナに気づかない。

ウナには忘れられない記憶が、いじめっ子にはまったく残っていないことにウナは気づき、深く傷つく。

ウナちゃんかわいそうですねー(「かわいそうたぁほれたってことよ」漱石)。

まったくお母さん病です。

彼女がこれからどうなるのか、まったく目が離せません。

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チョン・ドジョン11話

2015-09-07 | 韓国ドラマ[たちつてと]

・ソンゲとイ・ジラン役のお二人はもうベテランなのに、よくこんなに体が動くものです。

感心してしまいました。

高麗のこの頃の対倭寇戦については、まったく知りませんでした。

ネットであらためて調べました。

阿只抜都って誰?

日本人じゃないのかも?

チョン・ドジョンはイ・ソンゲに会わずに立ち去ったという展開…ということはまったく接近していないということでしょうね。

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アヲハタまるごと果実白桃

2015-09-06 | おいしいもの

しいジャムを開けました。

「アヲハタまるごと果実白桃」糖分を加えていない白桃そのままのジャムということで、パンに塗ったらなんか物足りないです。

いままで、甘いジャムに慣れてしまったので当然でしょう。

このジャムはデザート感覚でアイスやらヨーグルトなんかに合うのかもしれません。

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ゴリパラ見聞録#47

2015-09-05 | テレビを見る

「鹿児島県・依頼者の友人のいちご農園を訪ねる旅編」

ゴリパラ見聞録のミッション先が九州だとゴリパラ一行はのびのびと旅できるようです。

だから、発言も過激になります。

ゴリパラを見始めた頃は矢野ぺぺ氏が唯一のまともな人だと思っていたら、まったくそうではなく、3人とも尋常ではなかったのでした。

ディレクターの富永さんが入ることでこの番組は安心して見ていられます。

となんだかんだ言っても、やっぱりおもしろいです。

そして、元気をもらえます。

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大風水19話

2015-09-04 | 韓国ドラマ[たちつてと]

19話で恭愍王が殺されてしまいました。

「チョン・ドジョン」の殺害シーンとあとあとで混同してしまいそうです。

こちらのイ・イニムは鎧をつけていて武人っぽいのに「チョン・ドジョン」の方は政治家っぽいのが気になるところです。

しかし、チサンがねずみのしっぽに火をつけて宮殿に放つところなんて、見ていてあんまりありえなくて笑ってしまいました。

周りの警備する人がなぜかチサンを見つけられずスルーしてしまうところが、モク・チサンがまったくの創作で空想の人物なのだということを表現しているように感じました。

「チョン・ドジョン」を並行して見ていると「大風水」が物足りなく感じてしまうのでした。

スーパーでひさしぶりにカールのカレー味を買って食べました。味がかわったらしくて辛かったです。

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「犬が星見た」

2015-09-03 | 本を読む

田百合子著「犬が星見た」読み終わりました。

とても読みやすい本でした。

文体が今っぽいのです。

まだソ連が健在だったころのソ連旅行記でした。

シベリア鉄道旅行記だと思って読んでいたら、ハバロフスクでシベリア鉄道を降りた武田さん一行はそのまま飛行機に乗ってしまいました。

そして、その後は鉄道には乗らず飛行機ばかりに乗っていました。

さすがに帰りはシベリア鉄道に乗ってくれるんだろうと思ったら、スウェーデンに行ってヨーロッパを回ってやっぱり飛行機でした。

本に出てくる武田泰淳、竹内好両氏の著作は読んだこともなく、ただの気難しいおっさんぐらいにしか思えなかったのでその辺、読みが浅くなってしまうのが我ながら恥ずかしいところです。

あとがきに二人が死んだあとに書かれた本だと書かれていて、そのどんでん返しに驚かされました。

今となっては著者の武田百合子さんも解説の色川武大さんもソ連も亡くなってしまったわけでああ無情としか言いようがないのでした。

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空くらい地くらい52~55話

2015-09-02 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

出したムヨンが連れ戻され、お母さんが手術して、ウナがムヨンとジスの関係に立ち入れない雰囲気を感じて、ムヨンを避けるようになる。

なんだかんだで、ハラハラさせて、気づいたら元どおり。

さすが、毎日放送のドラマなので、あんまり状況が変化してはいけないのでしょう。

55話あたりはハン・ヒョジュのくたびれ具合が目立ちます。

当時そうとう無理していたのかもしれません。

ジスがムヨンを探しにいくのをサンヒョンに断られていましたが、本当だったら一緒に行くはずだったのを、ハン・ヒョジュの体調(あるいはスケジュール)が悪くて行かなくなったのではないかなんて思いました。

考えてみると今一番はまっているのはこのドラマになっています。

放送のある月曜、火曜が楽しみで、水曜日以降はちょっと物足りなくなっています。

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黄桃をかじる

2015-09-01 | おいしいもの

の季節、桃がおいしいのですが、今日は黄桃を買いました。

以前、食べた黄桃がおいしかったので、また買ったのですが、期待どおりおいしかったです。

白桃に比べて種がぽろっとはがれて食べやすいのがまたいいところです。

種がきれいなので、保存して春になったら、鉢植えしようと思います。

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