おはよう、神様！16(最終)話

○ハルは再手術を受けることを決意する。
ハルとウネは思い出作りの旅に出る。
数年後、養護学校の教師の資格を取得したウネは赴任先で、迎えに来たハルと再会する。

ふりだしにもどる終わり方でした。

結局、何にも解決していないで、お茶を濁して終わりました。

原作と比べようもない甘さはしょうがないんでしょうね。

今日、気づいたのはヒロインの名前ソ・ウネって「夏の香り」のソ・ウネと同じだったっていうことです。

「気まぐれ天使」今見ると、すごいキャストでした。
石立鉄男、森田健作、酒井和歌子…。
このころの日本ドラマと今の韓国ドラマと似ているって思います。