ハン・ヒョジュが出てくると画面がぱっと明るくなるのが不思議。
暗い子ども時代を感じさせない…と書いて、「春のワルツ」のときも同じこと書いていたなーと思いだしました。
でも、連想しますよねー二つのドラマのヒロインがいっしょなんですから。
韓国語と字幕で見ていましたが、エンドロールで吹き替えも「春のワルツ」と同じだとわかり、日本語版でも見なくちゃと思いました。
加藤忍さんの声、ひさしぶりに聞いてみたい…。
「トンイ」が英祖のお母さんの話で、11時からの「イ・サン」は英祖の孫の話ってA面、B面みたいな関係で同じ曜日にドラマ放送なんてすごいことしますね。