おやじのライフスタイル

志は少年で、理想を求めて七転八倒のライフスタイルマガジンです。

ステーキ リトルマギー@新江古田

2007-12-19 00:58:26 | グルメ
2007年12月19日

2007年12月16日 ステーキを食べることにしました。我が家ではステーキを食べる時は大江戸線の新江古田駅近くの「リトルマギー」にいきます。また義母も誘って行く事が多いです。今日も義母を誘って息子の運転でいきました。女房、義母と私はお店の前で車を降り、息子は新江古田駅裏のコインバーキングにいきます。店内に入ると5席あるテーブルの内4席は埋まっていました。(結構ぎりぎりです)休みの日は結構混みます。我が家では6時頃にいつも行く事にしています。


(新目白通りを豊玉陸橋から目白方面に行ったところです)


息子はダイナマイトステーキの300g、義母は和牛のヒレ150g、女房と私はマギーステーキの200gです。店内は山小屋風の作りで、奥の2席は中二階になっています。もう10年ほど通っているでしょうか。なじみのお店です。価格もリーズナブルで肉も柔らかく、店内も落ち着いていて、更にテーブルも大きく、家族で行くにはとても良いお店です。


(いつも別注で頼むチョリソです。)


(マギーステーキ200gです。すみません撮影わすれて少し食べました。
 本当はもっと大きいです。)


(家族で行くのには良いお店です。)


お口の中のお手入れ

2007-12-18 22:53:37 | いいもの見つけた
2007年12月18日

おやじにとって口臭や歯周病は悩みの種です。加齢臭と共に大敵です。いいもの見つけました。「ウルトラハレガード」という商品です。成分は鶏卵の黄身から採取した「オーバルゲン」という成分だそうで、これは母親が母乳で赤ちゃんを守る成分を分泌する(移行システムというそうです。)原理と同じ、鶏卵がそのようなシステム持っていることを利用した商品です。口臭も消すことが出来るし虫歯病菌も減らすことが出来るそうです。今なら「半額キャンペーン」も行っています。

皆さんも口の中を健康に。




吉祥寺へお出かけ

2007-12-18 05:05:35 | お出かけ
2007年12月18日


2007年12月16日、今日は吉祥寺にお出かけです。特に用事がありません。吉祥寺までは車が混むことも無く順調でしたが、吉祥寺の繁華街に行くと車は動きません。車の中では息子が18日に東大生と合コンするという話で盛り上がりました。女房を先に降ろして、わたしはLOFTの駐車場で並んで待ちました。30分程待ちましたか。

女房とパルコの前で待ち合わせて、そのままロンロンの中を通り井の頭公園に行くことにしました。ロンロンの中では食べ物屋さんがたくさんあり、とても美味しそうです。でも今日の夕飯も外食することにしているので買えません。またあんなに通路みたいになっているところで少し不潔なような気がします。

丸井の横の路地を入るとあい変わらずたくさんの人です。でも考えてみるとこの通りあまり魅力的なお店がありません。井の頭公園に着くと風船の大道芸をしています。前見た人と違うみたいです。作品の争奪戦でした。子供連れは子供のためほしくてたまりません。女房が「今度は孫を連れてきたいのでしょう」と、図星です。孫がいたら絶対に頑張ってしまいます。その後橋に行って、鴨たちを見ました。なんでもえさやりは禁止になっていました。女房によるとメタボ対策で、餌をやりすぎると太りすぎて鴨が飛べなくなるそうです。さすがに寒いせいかボートに乗っている人はちらほらです。


(風船つくりの大道芸人さん。風船の争奪戦です。1)


(風船つくりの大道芸人さん。風船の争奪戦です。2)


(風船つくりの大道芸人さん。風船の争奪戦です。3)


(メタボ対策中の鴨。)


(さすがに寒いのでボートも少ないです。)


帰りに入り口近くの手羽先が有名な「鳥良」へ行くことにしました。テーブルは満杯でしたが、カウンターは空いていたのですぐに座れました。私は親子丼と熱燗2合、女房は最初には鳥焼き飯と言っていたのに注文するときに鳥雑炊に変更しました。吉と出るか凶と出るか。


(いせやサンの反対側の鳥良)


来ました。どちらも美味しそうです。親子丼はたまごのふっくら加減もとてもよく、美味しかったです。鳥雑炊は塩気が足りません。テーブルの塩を入れてちょうど良いくらいです。


(女房が注文しました鳥雑炊。)


(私が注文しました親子丼。ふっくらたまごで美味しかったです。)


(鳥良さんは中庭があり、外でも宴会で盛り上がっていました。)


(通りは人で一杯ですが、中は静かです。)


帰りは少し物足りないので甘味屋さん行こうとしましたが、お店がわからないので結局帰ることにしました。伊勢丹で来週に行く予定のとある作品展に行くときのお土産様の焼酎を買い、LOFTの駐車場へ、相変わらず混んでいます。まあ女房がとてつもない高額なものを買わなかっただけで良い一日でした。


(いせやさんは相変わらず混んでいます。)

ゴルフ 「ボギー会」コンペ@吉井カントリークラブ(その2)

2007-12-17 04:25:50 | ゴルフ
2007年12月17日

続きです。2007年12月8日の「ボギー会」ゴルフコンペの1番ホールはティーショットをテンプラしましたが、その後のショットもパットも無難にこなしボギーとして、2番ホールは左ドックレックのミドルホールです。


(2番ホールは左のバンカーを直撃です。)


ティーショットは良い感じで打ちましたが、最初スライス気味に出て行ったボールがなんと途中からフックが掛かり、いい感じのドローボールになりました。ただし、左のバンカー直撃です。このバンカーは曲者でバンカーの先グリーン方向は谷。しかもバンカーの淵は噴火の火山岩の石垣になっていて危険です。またここでMさんの「フェアウェイに出したほうがいいよ」とのアドバイスです。素直にSWでフェアウェイの真ん中にだし、3打目は残り165ヤードを7番のフェアウェイウッドで打ったがあたり損ないで、グリーン右手前に行ってしまいました。そこから得意の60°のSWで柔らかく上げてグリーンを狙おうとしましたが、ざっくり。その次に転がそうとしたがまたダフリでグリーンエッジ。結局6オンです。2パットで沈めて。なんとダブルスコアーの8です。


(11番ショートホールは見事にピン3メートル手前にオンでパーでした。)


(紅葉がきれいでした。)


今日のゴルフはショットとパットは満足できるものでしたが、寄せとバンカーショットが全然でした。やはり1年近くゴルフと離れていてはうまくいきません。でも天気が良くメンバーにも恵まれ、さらにゴルフ場も紅葉がきれいで楽しい一日でした。スコアは54、53の107(パー71)不本意でしたが、ショットとパットが良かったので良しとします。まだまだ仕事が忙しいのでそうはゴルフにも行けませんが、次の「ボギー会」にも出ようと思います。


(溶岩の石垣が曲者です。)


夜は阿佐ヶ谷で打ち上げです。いつもは北口の「鮒忠」で開催するのですが、今回は一杯で南口の「飛騨高山」での開催です。阿佐ヶ谷の駅を降りましたら、駅前に大きなクリスマスツリーです。来年はもっとゴルフしたいですね。


(阿佐ヶ谷駅前のクリスマスツリー)


(おやじたちのゴルフコンペは19番ホールへ突入です。)

ラーメン 大門@中野

2007-12-16 01:02:06 | ラーメン
2007年12月16日

今日は女房のお供で中野へ。東急の駐車場で車を停めてサンモールへ行く。ベストがほしいのでユニクロへ行って、定員さんに聞くと無いとのこと。おやじの定番は廃止かよと思いつつ、お昼なのでラーメン屋さんにいくことにしました。以前2回は青葉の近くのラーメン屋さんに行き、青葉の近くなら競争が激しいのでましなラーメンが食べられると思っていました。ところが一回目は麺がくっついてスープもぬるいと最悪。人生で一番まずいラーメン、2回目は豚骨醤油で美味しいと思ったら、スープに味が無い。どちらもとにかく食べ物ではありませんでした。

そこで今日はブログで調査。まずKTさんのブログ「音・麺・酒」をチェック。あれ~中野駅周辺はありません。ブログを必死に検索しましたがめぼしいお店は出てきません。やっと出てきたブログは主婦が週に3回も行ってしまったというお店。写真もあり、確か見たことあるお店です。
(恐らく私が目指していたのは「げんこつや」で、なぜみつからなっかったは下記のブログで説明があります。わたしもこのブログで真相を知りました。)

高円寺一人暮らし記



ところが見つかりません。致し方ないのでユニクロの2軒隣の函館ラーメン「大門」というお店へ行くことになりました。看板を見ると何でも塩ラーメンのお店です。女房が塩ラーメンを嫌がると思ったらあっさりOKです。

先週の麺屋はやしまるが塩ラーメンが売りなのに、醤油ラーメンを頼んで少し後悔しているので塩ラーメンを素直に頼みます。中に入ると券売機があり、店員さんが4人、テーブルが4席にカウンターがある結構なお店です。

塩ラーメンたまご入りを頼み、ビールも頼むと程なく来ました。スープは透き通り、麺は細麺です。写真を撮っているとすでに女房の口から「美味しい」の一言です。よかった。3連敗は避けたかった。スープは本当にきれいですっきりして、程よい塩味です。お店も店長さんがバイト君たちに的確な指示をだし、雰囲気は良かったです。






(中野駅周辺としては大当たりででした。)

主なメニュー
塩ラーメン 600円
味たま   100円
生中    500円

ゴルフ 「ボギー会」コンペ@吉井カントリークラブ(その1)

2007-12-15 22:55:25 | ゴルフ
2007年12月8日

先週土曜日にゴルフに行ってきました。

今年の1月8日以来のゴルフとなりました。今年は仕事が猛烈に忙しくとてもゴルフをする元気などありませんでした。忙がしさは変わらないのですが「ボギー会」のコンペを3回も休んでしまったので、さすがにこれ以上休むの申し訳ないと、来年も仕事の忙がしさは変わりそうないので参加することにしました。当日は三人で車の相乗りで群馬県の吉井町を目指します。今日は4組16人が出場です。いつも「ボギー会」のコンペは吉井カントリークラブで開催します。ここはパチンコメーカーのサンキョウが母体のパブリックコースで、なんでも「サンキョウレディース」を来年から開催するので、ここ数年いつも工事をしています。今回も新しくクラブハウスをつくっているのか、駐車場に鉄板で囲いがあり、まったく面影がありません。あと9番ホールが工事の為にパー4がパー3に変更だそうです。


(スタート前のパット練習)

前にも書きましたが、練習場では最近持ち玉スライスからフックボールに変わっていて、密かに期待しています。天気は良く、ひそかに期待しています。さてスタートホールはOUTの1番です。このホールは軽く右ドックレックしていて、いつもスライスで右の土手に打ち込んでいました。ただ今日は密かにフックボールで左のベストポジションへと思っていました。私がなんと1組目のオーナー、緊張の中打つとなんとドてんぷらです。フェアウェイまで行かず、でも真ん中です。2打目は7番アイアンでグリーン手前のバンカーーに入らない番手を選びナイスショット、次はPWで少しオーバー目に打ったがこれもナイスショットで3オン2パットのボギー発信です。1年振りですのでこれでよし。ショットさえ良ければ。途中でこの会のハンデ頭でどこかの会社の社長であるMさんが「練習場より」ティーが高いのではとのアドバイスです。確かに高かったかなと思って、次のホールからもっと低くしようと思います。いつもMさんのアドバイスはナイスです。


(今までは右の少し高くなっているところに打ち込んでいました。
今日は手前にテンプラです。)


(2番ホールです。)

続きます。


いいものみつけました(eセービング)

2007-12-13 21:38:40 | 銀行口座
2007年12月13日

私はずいぶん海外に行きました。主に出張でしたが年間25回ほど海外に出ていたこともありました。最近はめっきり減りましたが、今となっては良い思いでです。一時は航空券の値段はずいぶん違うので、海外でラウンドのチケットをずいぶん買っていました。そのためにカードもずいぶん作りました。(現金を持って行くのがいやで、限度額オーバーを避けるため。)今でも使っているのがシティーバンクの「CITYカード」です。理由はいろいろあるのですが、一番の理由がカードのデザインが良いことです。そのシティーバンクから「eセービング」というオンライン専用の円普通預金口座の案内がきました。何でもネットバンクみたいなのですが、実際にカードもある。カードのデザインもすごくかっこいい。今度口座を開設してみようかなと思っています。


松井龍哉@9坪ハウス新作(銀座)(その3)

2007-12-13 20:33:14 | ライフスタイル
2007年12月13日

2007年12月12日のブログの続きです。

4階の展示スペースを見終わり、時間になったので6階のレセプション会場へ行くことにしました。レセプション会場にはたくさんの人がいて、「9坪ハウス」の人気の高さに驚かされます。中に入るともう記者席以外は空いているところは少しだけです。私も正面の後ろ側に座りました。


(レセプション会場)


最初は「9坪ハウス」プロデューサーでコムデザイン代表の岡崎泰之氏が「9坪ハウス」とはとの説明があり、その後コンペ結果の発表がありました。コンペの結果はTITLEですでに知っていました。プロの部の最優秀賞は住まなくなった「9坪ハウス」をネット上で公開して皆が泊まれるようにするというコンセプトでした。確かに面白いですよね。そうならないかな。いま盛岡でも「9坪ハウス」を建設中ですからそうなるかもしれませんね。なってほしいですね。今回の発表会に参加する準備として「9坪ハウス」のことを勉強していると、このコンペは建築士を目指す学生や若手建築家にとって大切なイベントであることがわかります。たくさんのブログでコンペの作品制作関する記事を見ることができました。また、実際に住んでいる人のブログもあり、9坪ハウスの人気には驚かされます。


(9坪ハウスプロデューサー岡崎泰之氏)


(盛岡の「9坪ハウス」)(岩井沢工務所の現場日記より写真をお借りしました)


その後に、松井龍哉氏登場です。松井龍哉氏のファンになったのは,彼はこれまでのデザイナーと異なり、なんて言うか、スターフライヤーの例でも解るように、ただ単に機体のデザインをするだけではなく、内装、テレビのインタフェース、カウンター、グッズなどのデザインを手掛け、正にデザインプロデューサーですからです。今回の9坪ハウスの新作でも解る通り、いままでのデザイナーや建築家は箱だけ作って後自分で考えてという感じですが、新しい松井氏の9坪ハウスは3000万円だそうだ。建坪15坪とすると坪単価200万円という言うことになる。相当高級な9坪ハウスとなる。誰か建ててください。そして見学会を開催してください。見てみたいものです。


(新作を発表する松井龍哉氏)


(会場でいただきました新作のパンフレット)

最後に岡崎泰之氏がまた登場して松井龍哉氏と組んでコミュニケーションデバイスを開発すると宣言していました。表現が抽象的で良くわからないのですが、面白そうです。今後製品化して来年の「9坪ハウス2008」で発表するようです。


(違う会場での松井龍哉氏)


レセプションも終わり、パーティーの為に4階へ移りました。そこで面白いものを見つけました。Soup Stockのワゴンでした。そこにいた人(どうもSoup Stockの社長さんらしい)聞いたら、これも松井龍哉氏のデザインで、さらに東京電力のSWICTHのマーク付き。こんなのが私の職場の近くに来てくれたらと思って聞くとどうも大きなビルの1Fに出すらしいです。ならこんなのいらないと思いますが。


(懇談会の様子)


(Soup Stockのワゴン)


(中はこのようになっています。)


パーティー会場では松井龍哉氏と名刺交換もして満足な一日でした。

9坪ハウスに関する楽しいブログ
岩井沢工務所の現場日記
shirokuma house
Boo-Hoo-Woo.com






松井龍哉@「9坪ハウス」新作(銀座)(その2)

2007-12-12 23:32:44 | ライフスタイル
2007年12月12日

2007年12月9日のブログの続きです。


奥に行くと今年のコンペ作品とその模型の展示場になっています。印象としては9坪ハウスの展示というよりグラフィックデザインの展示って感じです。空想的な作品が多く、建築家といよりデザイナーの作品が多いのですかね。わたしが好きなのは家中の壁がホワイトボードみたいになって家中の人とコミュニケーションが取れるという写真の作品です。


(これが入賞作品とその模型の展示です)


(これが私が一番気に入った作品です。)


奥に行くといよいよお目当ての松井龍哉氏の9坪ハウスのSUITEの展示場です。白い壁に入り口があり、中に入るとベッド、テレビ、ソファーがあり、ベッドの横に模型があります。後から聞いて判ったのですがその部屋じたいが3間×3間の9坪だそうです。そうなるとベッドが大きいからかすごく狭く感じます。


(カッシーニのベッドです)

松井龍哉氏の9坪ハウスの新作SUITEは雑誌TITLEに一部紹介されていましたのでイメージは掴めていましたが、想像以上の出来です。これまで9坪ハウスはどちらかと言うと、沢山の(14種類があるそうです)種類がありますが、どれも自然派とかロハス系と感じでした。松井龍哉氏の新作SUITEは名前の通り高級ホテルにあるスイートルームのような感じです。今まで一番売れている9坪ハウスは小泉誠氏のSAHという作品です。これはカタログを見ても解るように家からライフスタイルを想像できるとても良く出来た作品です。松井龍哉氏の新作も全く家の提案と言うより、ライフスタイルを提案です。会場ではカッシーニのベッドやソファなどを持ち込み、この家に住むとこんな居住空間でこんな生活できるとう提案をしています。肝心の模型は白くキューブ型ですばらしい。


(松井龍哉氏の新作SUITEの模型1)


(松井龍哉氏の新作SUITEの模型2)

松井龍哉氏の新作はバスルームを一階の南側半分にあて、そのバスルームに大型テレビを配し、二階から屋上まで建物の中央を螺旋階段で繋ぐ画期的なデザインで、更に二階はベッドルームにして、屋上への出口から太陽の光が燦々と注ぐ正にホテルのスイートルームを思わせる作品です。9坪ハウスのスペースの制限は光取りのある地下室をもち、おそらく生活感のあるスペースは地下の部屋にと言う発想に違いありません。住宅の設計は普通はリビングを中心に考えて、そこから各部屋と繋げていくものですが、さすがに松井龍哉氏は期待を裏切らないで、バスルームを前面に出し、新しいライフスタイルの提案と言う新作を発表してくれました。コンセプトは「都会で仕事をする人がホテルのSUITE ROOMで暮らすライフスタイル」だそうです。それを一番望んでいたのは松井龍哉氏ではないでしょうか。


(松井龍哉氏)

続きます。


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我が家の猫ちゃん

2007-12-11 21:17:49 | 猫ちゃん
2007年12月11日

昨夜、遅く帰り猫と一緒にテレビをみながら食事をしていると、息子が来て就活の話し。猫ちゃんは息子が大好きなので早速息子の足元で「遊んで!遊んで!」と鳴きまくりましたが、息子は就活の相談に真剣でまったくの無視です。息子が無視したまま部屋に帰ってしまうと、頭にきた猫ちゃんは女房につくってもらったダンボールの小屋に入って中で爪を研いで憂さ晴らしです。わかりやすい猫です。でも私が居るのに時々いじめる息子の方が良いのでしょうかね。前にも書きましたが私ににじりよってくるのは餌がほしいとき、ドアを開けてほしいとき、冬の寒いときに膝に乗りたいときだけです。このように結構猫ちゃんと一緒の食事と言うことがどうしても多くなりますが、家の猫の良いところは絶対に人間の食べ物には手をだしません。また、餌はキャットフードだけです。(この方が猫の健康には良い。)最近はロイヤルカナンの「ピュア フィーライン」というのにしました。野菜有効成分が良いらしいのです。みるからに美味しそうで、健康にもよさそうです。


(2階の居間に行きたい猫ちゃんですがドアが閉まっているの
を知っているので私を待っています。)


(ドアを開けろと鳴いています。)