久しぶりに舞台を見に新宿に行きました。観劇は4月に勧進帖を見に歌舞伎座に行った以来です。今回は。「その夏、13月」というチェリーブロッサムハイスクールという劇団の公演です・きっかけは会社にアルバイトに来ている役者である「岩崎正寛」が、出演していたからです。彼は劇団「円」の役者ですが、応援で出演しているのです。場所は新宿御苑駅の近くにある小さな劇場「サンモールスタジオ」というところです。計画では、午後二時からの公演なので、新宿御苑の公園に行き、その後ランチをして、劇場に行こうと考えていましたが、家を出ようとしたら雲行きが怪しいので新宿御苑の公園はをパスをすることにしました。
(「その夏、13月」というチェリーブロッサムハイスクールの公演です。)
新宿3丁目で地下鉄を降り、今日のランチするお店「クレッショニエール」というレストランに行きました。一応はフラン料理をうたっているお店です。ここのランチは1000円から、ワンプレートランチというのをやっているので、それを目当てに行くことにしたのです。地下鉄の駅から直接入れる新宿セゾンプラザというビルにあります。お店に着くと11時半ごろでしたが結構満席に近かったです。私は「まるごとトマトの肉詰ロースト」というのを注文して、妻は「スズキのピカタショロンソース」というのを注文しました。お客様は圧倒的に女性が多かったです。
(新宿セゾンプラザにあります。)
(「まるごとトマトの肉詰ロースト」です。)
(美味しかったですよ。)
結構待たされてプレートが運ばれてきました。メインのほかにスープ、サラダ、パン、デザート、コーヒーがついています。私のトマトにはピラフもついていました。確かに美味しいです。スープも今日は人参でしたが、私の好きなスープで大満足です。1時間ほどこのレストランで過ごして出ました。まだ開演時間には間があるので、計画にはなかった伊勢丹に行って、妻の靴を買うことにしました。伊勢丹はやはり凄いですね、沢山のお客様で溢れていました。妻が気に入ったのがあったようです。高いので迷っているみたいですが、私が買いなよと薦めたので、買うことにしたようです。(かっこいい。)そのまま履いていきたいということで、今はいていた靴を袋に入れてもらい、劇場へ歩いていきました。
(ランチの後に伊勢丹に行きました。)
(妻が買った靴です。)
劇場に着くと70人ほどで満員になる本当に小さな劇場でした。開演時間に近づくと完全に満員になりました。肝心の劇ですが、本が良く書けていて、演技も若い人たちですがよくできていました。ストーリーにどんでん返しが何回かあり、全然飽きませんでした。どんどん引き込まれていくようでした。楽しかったですよ。終わってから妻が「岩崎正寛」がかっこいいと褒めていました。帰りにロビーで彼と話をして帰ってきました。「その夏、13月」は7月1日までやっています。よかったら見に行ってやってください。
(サンモールスタジオというところで楽しみました。)
Alan Parsons Project - Don\'t Answer Me
(「その夏、13月」というチェリーブロッサムハイスクールの公演です。)
新宿3丁目で地下鉄を降り、今日のランチするお店「クレッショニエール」というレストランに行きました。一応はフラン料理をうたっているお店です。ここのランチは1000円から、ワンプレートランチというのをやっているので、それを目当てに行くことにしたのです。地下鉄の駅から直接入れる新宿セゾンプラザというビルにあります。お店に着くと11時半ごろでしたが結構満席に近かったです。私は「まるごとトマトの肉詰ロースト」というのを注文して、妻は「スズキのピカタショロンソース」というのを注文しました。お客様は圧倒的に女性が多かったです。
(新宿セゾンプラザにあります。)
(「まるごとトマトの肉詰ロースト」です。)
(美味しかったですよ。)
結構待たされてプレートが運ばれてきました。メインのほかにスープ、サラダ、パン、デザート、コーヒーがついています。私のトマトにはピラフもついていました。確かに美味しいです。スープも今日は人参でしたが、私の好きなスープで大満足です。1時間ほどこのレストランで過ごして出ました。まだ開演時間には間があるので、計画にはなかった伊勢丹に行って、妻の靴を買うことにしました。伊勢丹はやはり凄いですね、沢山のお客様で溢れていました。妻が気に入ったのがあったようです。高いので迷っているみたいですが、私が買いなよと薦めたので、買うことにしたようです。(かっこいい。)そのまま履いていきたいということで、今はいていた靴を袋に入れてもらい、劇場へ歩いていきました。
(ランチの後に伊勢丹に行きました。)
(妻が買った靴です。)
劇場に着くと70人ほどで満員になる本当に小さな劇場でした。開演時間に近づくと完全に満員になりました。肝心の劇ですが、本が良く書けていて、演技も若い人たちですがよくできていました。ストーリーにどんでん返しが何回かあり、全然飽きませんでした。どんどん引き込まれていくようでした。楽しかったですよ。終わってから妻が「岩崎正寛」がかっこいいと褒めていました。帰りにロビーで彼と話をして帰ってきました。「その夏、13月」は7月1日までやっています。よかったら見に行ってやってください。
(サンモールスタジオというところで楽しみました。)
Alan Parsons Project - Don\'t Answer Me