今日も快食、快眠、快便!

「快食、快眠、快便」を座右の銘として実行すべく、その達成度と日々の記録やあれこれ。

一大事の顛末記その2

2024-05-13 07:00:13 | 日記とか

 

部屋が片付いてないから公開するのは恥ずかしい限りですが
応急処置の結果、部屋の中がこんな感じに…

部屋に残った娘②はくつろげる場所がないから食事もテレビも立ったまま
しかも全部屋照明外してるから夜は真っ暗!
これじゃ住めないよ~

何度も管理会社に連絡して状況を説明するも確認に来る気配nothing
上階の修繕が最短でも4月に入ってからになるとのこと。
どうしてほしいかの要望をオーナーに伝えると言われたので、このままでは住めないから早急に移動できる住まいを探してほしい旨をを伝えた。
すると、学区内でオーナー所有の物件は今はないと。
3月末だから、オーナー所有じゃなくても空き部屋がないらしい。
ホテルもこの時期だから空いてないが、電車で30分~40分のところにあるホテルなら少し空きがあると言われ、そんなの学校あるし無理ですって娘②キレた
移るにしても明日明後日は無理だし、やっぱりこの時期だから引っ越し業者も空いてないと言われたとのこと。
春休み中に解決すればいいけど、孫①は4月から中学生になって新生活が始まるから、ただでさえ緊張するときに落ち着ける環境にいられないのは今後に影響がありそうだ。

玄関廊下のバケツは6~7時間でいっぱいになっちゃうから、娘②が仕事に行ってる間は私がバケツの水を捨てに行く。
いつ天井のクロスが破けて水浸しになるかわからないから家財をまとめて運べるものは我が家へ運び、家具も濡れない場所へ移動させる。
娘②は頻繁に管理会社とやり取りするも埒が明かず。
4月からと言っていた上階の修繕工事を前倒して3月中に済ませるので、そうすれば水は漏れてこなくなるからもうすこしこの部屋で住んでもらえないかと言われたそうだ。
一時的な仮住まいとしても、どこかに部屋を探して移ったとしたら今の部屋の修繕が終わっても戻ってくることはできない、引っ越したところにそのまま住んでもらうようになるとも言われたらしく、なんじゃそりゃってなった。
学区内で今の部屋と同じような条件のところはまずないし、こっちに全く非がないのに全然納得できない

その3に続く…

 

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