妊娠２８週 NST

今日は旦那さんは当直であります。
地震がいつ起きるかびくびくしながら
マンションの７階で一人おります。。。
（あ、ひらみんと二人か…）


３月１７日、近くの産婦人科でマタニティヨガの日の事。

ヨガは産婦人科に集合して
車で７分程度のヨガスタジオ（というか産婦人科の別荘みたいなとこ）に
連れていかれます。
もうここのヨガは４回目。慣れました。

いつもの通り、ヨガが終わって２階で着替えて
１階に下りる時、、、
最後の階段で、、、
つるっと滑ってしまい、お尻でドスンと落ちてしまいました。
（室内で靴下でした。。）

大きな音を立てて、周りはしーーーん、、、。

服をたくさん着ていたので
腕をちょいと擦りむいただけで
お尻もそんな痛くなくて済みました。

大丈夫だと思ったのですが
あれあれ、、と言う間に
一緒について来ていた助産師→事務長と話が行き
「診察しときましょう！」という流れになってしまいました。。。

あれーー。。

ということで、我が家から最も近いけど
かかることの出来なかった産婦人科に
踏み込むことが出来ました。

副院長（実質院長みたいな人）は外出中だったので、
病棟から助産師さんが降りてきて、
外来の診察室でNST（ノンストレステスト）の検査。

この検査は３６週くらいだったか、
かなり後期から毎回ある検査で
普通、２８週のひよっこじゃ受けられないのですが
受けれたー、わーい。

お腹にベルトを巻き、大きな聴診器みたいなのを
お腹にあてます。
機械からは赤ちゃんの心音がバクバク聞こえ、
お腹の張り具合などを記した紙が出てきます。

「おぉ、これがNSTかーー。」
なんか感動。

赤ちゃんの心拍は
平均が１５０くらいでした。
時々１３０くらい、１６０くらいに急に上がったり下がったり。
でも、これが普通なんですって。

へぇーー。

３０分以上検査したでしょうか。。
こんなに長い検査とは知りませんでした。
ネットで見たら、普通みたいでした。

問題ないので、普通に帰宅。
もちろん無料。。　ちょっとラッキー？
翌日、副院長からお詫びの電話がかかってきました。
いえいえ、こちらこそ済みません、、と。。


看護師さん優しかったなーー。、
はぁやっぱ診療所っていいなーーー。
なんて距離が近いのでしょう。。。憧れる。。