フロク*ブログ

*とても気ままにブログ*
SLE歴まもなく20年。
二児の母です。

1人目 4歳11か月 コマなし自転車に乗れるようになる

2016-06-11 23:07:21 | 1人目(4歳~)
上の子、5月の下旬に
自転車の補助輪を外しました。

1週間くらいで
ほぼ完全に一人で自転車こげるようになったかな。

近所の子に
ストライダーをよく借りていたので
スムーズにいけた様子。

立ち止まってのこぎ出しが
難しかったようです。

これが最後に出来て
あとは一人で全てできるように。

6月上旬の今は
住宅街を出て
普通に街の道を走れるようになりました。

お向かいさんが
スタンドを付けてくださいました。
なんとも有難い。


補助輪を外し
最初は下り坂で
まずペダルに足を乗せる事から始めました。

下り坂で漕ぐ練習。

下り坂で漕ぎつつ
方向転換し
坂道上る練習。

↑練習、、と
書いてますが
本人が勝手にやってました。

立ち止まるとこげないので
スピードに乗るまで
自転車を押しました。
(ごくわずかしかしなかったけど)

あとは
よく自分で練習していました。

何度も乗って
自分でコツをつかんだようです。

いやーー、
私に似ずにあきらめずに努力してる!!と
思ってしまいましたね。

わたし 絞扼性尺骨神経障害…だったかな

2016-06-11 23:03:20 | わたし
皆さまお久しぶりです。
それなりに元気です。

相変わらずこどもと一緒にぐうぐう寝て
パソコン触れずの日々です。

最近は9-10時に寝て
5時半頃に起きる(下の子が起きる)という
なんとも健康的な生活。

手のしびれが続くので
5月末に整形外科へ行ってみました。

整形外科って検査が面白い。

握力測りました。
左が23kg、右が28kgだったような。

中学の時、確か32kgあったから
減りましたねぇ。

先生があちこちトントン叩いて
手の先に響くかどうか調べます。

肘、肩、首。

膝に三角の当てて反射も見てたな。

首を前と後ろに傾けて
それぞれの角度測ったり。

前に傾けたときは
「えーー!そんなに曲がるの!?」と
先生にびびられました。

最後は首のレントゲン。
変形など異常なし。

ってことで
病名は
絞扼性尺骨神経障害、、と言ってたような。

↑こうやって漢字で書くと仰々しい。

ギオン管って単語も何度も出てきてました。
ギオン管が祇園に聞こえてしまう。

整形外科とか慣れない科は
予習していって正解。

ギオン管や尺骨神経とか
ある程度キーワードが何を指すかわかっていると
先生の言葉がわかる。

でも
もし調べてなかったら
ほんと意味不明な時間だったかも。。。

で、今後は
様子見で。ってことで。

先生も昔、同じようにしびれたらしいけど
そのうち治ったとか。

4月から痺れましたが
今も痺れてます。

けど、段々気にならなくなりました。
痺れのピークは越したかな。

しびれてないわけではないけど
別に生活できない訳じゃないし
まあ、こんなもんかと。

今、キーボードを打っている
左手小指側の手のひらも
ピリピリしとる訳です。