夜になって、ちょっと風が強くなってきました。
今回の台風、目がパッチリ。強そうですねぇ。
先日の外来での事。
誤って薬をみどろが池に落としてしまった。
がっかりして、深泥池をのぞいていると、女神が現れた。
「かおりさん、あなたが落としたハルシオンは、この金のハルシオンですね」
「金~?それ、ちゃいますわ。」
(中略)
すると、女神は再び池の中に消え、今度は銀のハルシオンを持って現れました。
「あなたが落としたのはこの銀のハルシオンですか?」
「おぉ、それですわ。ほんま、ありがとうございますぅ。」
かおりが大喜びで手を差し出すと、女神は優しく言いました。
「あなたは、正直な患者ですね。この金のハルシオンも銀のハルシオンも全部あなたにあげましょう。」
「いや、、2種類もいりませんって。今日の処方は銀のハルシオンだけですんで。
すいません、お手数掛けました。んじゃ。」
…つまらん
銀のハルシオンは0.25mg、金のハルシオンは0.125mgです。
銀の方が強いんだと思います。
銀のハルシオン、試しに飲んでみました。
ここ何年も、夜中に1~2回必ず目が醒めたのに、
飲んだ日は、朝まで一度も目が醒めなかった。さすが!
だから、何となく朝もスッキリした感じ。さすがハルシオン。
今回の台風、目がパッチリ。強そうですねぇ。
先日の外来での事。
誤って薬をみどろが池に落としてしまった。
がっかりして、深泥池をのぞいていると、女神が現れた。
「かおりさん、あなたが落としたハルシオンは、この金のハルシオンですね」
「金~?それ、ちゃいますわ。」
(中略)
すると、女神は再び池の中に消え、今度は銀のハルシオンを持って現れました。
「あなたが落としたのはこの銀のハルシオンですか?」
「おぉ、それですわ。ほんま、ありがとうございますぅ。」
かおりが大喜びで手を差し出すと、女神は優しく言いました。
「あなたは、正直な患者ですね。この金のハルシオンも銀のハルシオンも全部あなたにあげましょう。」
「いや、、2種類もいりませんって。今日の処方は銀のハルシオンだけですんで。
すいません、お手数掛けました。んじゃ。」
…つまらん
銀のハルシオンは0.25mg、金のハルシオンは0.125mgです。
銀の方が強いんだと思います。
銀のハルシオン、試しに飲んでみました。
ここ何年も、夜中に1~2回必ず目が醒めたのに、
飲んだ日は、朝まで一度も目が醒めなかった。さすが!
だから、何となく朝もスッキリした感じ。さすがハルシオン。