ホンダ グレイス インプレは…

ホンダの久々の新車種グレイスのインプレはどうかなぁ～




まずは、試乗車のスペックは…

全長　４４４０㎜
全幅　１６９５㎜
全高　１４７５㎜
車両重量　１２００㎏
エンジン　Ｌ４・ＤＯＨＣ
総排気量　１４９６ｃｃ
最高出力　１１０ｐｓ／６０００ｒｐｍ
最大トルク　１３．７㎏ｍ／５０００ｒｐｍ
モーター　　交流同期電動機
最高出力　２９．５ｐｓ／１３１３－２０００ｒｐｍ
最大トルク　１６．３㎏ｍ／０－１３１３ｒｐｍ
最小回転半径　５．３ｍ
燃料消費率　３１．４㎞／Ｌ（ＪＣ０８モード）
車両本体価格　２２１．０万円（消費税込み価格）


このクラスで３１キロはありがたいでつなぁ～
ホンダの場合、実燃費とどれくらいの誤差あるのかなぁ～




さてインプレでつが、フジトモちゃんは…

ＨＶ→低ネンピ　広々快適な後席　キレのイイ走りと実用性バランスされた５ナンバーセダン日本で走らせやすい
５ナンバーサイズながら、室内が広くおもてなし感がある。
広い荷室や心地良いエンジン音など、ハイブリッドだからといって妥協をしていない。
現代のニーズをバランス良く取り込んだ一台。
外観のイメージが保守的すぎるというとこで、フォーマルなクルマを求める層には、このデザインで良いのだろうが、
若いユーザーに響くデザインのやり方があるのではないか？

そして大御所、岡崎さんのインプレは…

快適な後席でつなぁ～



後席が快適でないセダンは存在意義がないと考えている。その点でグレイスは
クーペライクな外観ながら、厚みのあるシートなどでおもてなし感覚のある
後席に仕上がっている。
新鮮味のないコンセプトということで、グレイスの直接のライバルとしては、
トヨタ・カローラハイブリッドがあるがトヨタらしい実直なカローラの存在感を考えると、
グレイスにはもっとホンダらしい新しいチャレンジを盛り込んで欲しかった。そこが惜しい。

う～ん手厳しいなぁ～




ここのところ新車種が出てなかったけど、確かにホンダらしい斬新さは最近ない気がしますなぁ～




シビックの後継車種になるのかなぁ～
だけどシビックが、都会派的な斬新な車であったこと考えるとちと個性がないというか
大人しいモデルって感じはＨＶだからかなぁ～

せっかくＦ１復帰したし、ここはタイプＲモデルもあっていい気がしますなぁ～

ＨＶのタイプＲは絶対にホンダにしか出来ないことだから、そのうち出ることを
期待するでつ

やっぱりホンダの車って、熱い走りが出来る車でないといけないでつなぁ～
ちとヤングからアダルトになってきた感じがするでつなぁ～

ホンダ＝走りの車っていうイメージを復活させてほしいでつ

熱い走りのホンダ車を期待したいなぁ～


う～ん、チョコ食べたいけど、買うと(￢ω￢)アヤシイって目を
されるから早くバレンタインデーが過ぎてほしいタケスィが
ＨＰ更新したでつ！
http://yumingtakecy.jimdo.com/