昨日PostgreSQLのアップデートも無事終わり、やれやれと今日ログ見てびっくり! おおおおお! 自動VACUUMが1分ごとにかかってる! うちの子アクセス少ないからこんなに必要ないよ! 慌てて設定を見ると、DBの更新・削除行数からVACUUMをかけるタイミングを計算する設定の他に、デフォルトで1分ごとにVACUUMがかかるようになっているらしい。コメントアウトしているから大丈夫と思っていたのがダメだった・・・。慌てて設定を追加。
autovacuum_naptime = 86400 (←単位は秒。1日1回。)
うちの子は10日に1度でいいからさらに10倍にしておいた。あぁ、ビックリした!
autovacuum_naptime = 86400 (←単位は秒。1日1回。)
うちの子は10日に1度でいいからさらに10倍にしておいた。あぁ、ビックリした!
現在、仕事でPostgreSQLを使っています。
私もVACUUMのタイミングを見直したいと思っていたので
参考にさせていただきます!
VACUUMの時刻って指定できるのでしょうか?
私ももの凄く初心者なので、タイミングに関しては適当に設定しており、参考にならないとは思うのですが・・・(^^;)。とりあえず、時間より、autovacuum_vacuum_threshold の設定の方を重要視してます。いらんもんが溜まったら捨てるという方が効率的な気もしますしね。デフォで毎分の設定というのはうちの場合さすがにやりすぎでしょうから設定を追加しては見ましたが。
自動vacuumの時刻指定はpostgresql.confの設定項目を見る限りではないみたいですね。特定の時刻にvaccumのコマンドを飛ばすようなスクリプト(?)を置いておけばいいとは思うのですが、そのへんはまだまだよく分かってないです。
参考にならなくてスイマセン。