絢爛舞踏祭10話感想

絢爛10話感想：久しぶりに主人公が主人公だった（笑）。このアニメはいつも思うけど、アイキャッチが入ると「え？まだ半分？」とうれしい気持ちになる。ストーリー展開が早い、でも、状況が飲み込みやすいように（わからんときもあるけど）作ってあるんだろう。脚本＆演出の人えらい。主人公グラムは今回めいっぱい活躍していて、アクションは動きまくりだわ、表情はくるくる変わってかわいいわ（その上作画がすばらしかった）、いい感じｖ。でも、ヤガミファンの私としては、萌えがたりないわー（笑）。ヤガミもいっぱい出てたけど、ずっとグラムと別行動だったし。どうやら私はこの二人が一緒にいないと不満なようです（＾＾；）。内容的にはずいぶん進展したなぁ、と。当初思っていたとおり、グラムは火星先住移民の王子様（違）っぽい（長の証を持ってただけなので不確定）。あと、１６話でどんだけ話をふくらますのか、収拾するのか、まぁ、楽しみです。気になったのは、最初の移民が火星にやってきた後、大洪水で全滅して、数百年ほったらかしにされたあげく、実は子孫が生きていたって・・・、なにか（前半部分に）陰謀を感じますね（ニヤリ）。

写真、載っけたいものがいっぱいあるけど、ネタがある日はやめておこう。まだ先は長いし。冬になったら一気に更新しなさそう。