2012年ロンドン、2016年リオ、オリンピックで2大会連続、
競泳200メートルバタフライで銅メダル受賞、
星 奈津美さんの講演をお聴きしました。(3月21日 勤労者会館)
写真はNETから。
競泳は個人競技だが、支えてくれる人が居るからこそ出来ること。
コーチや仲間に感謝、チームワークが大事。
2012年ロンドンオリンピック、競泳男子400メートルメドレーで、この言葉が生まれる。
「康介さんを手ぶらで帰すわけにはいかない」
16歳でバセドウ病を発症、2014年 甲状腺摘出手術を受ける。
病気になって「当たり前」に感謝する。
目標に向かって努力出来る環境、身体が有ることは、幸せでありがたいこと。
初めて銅メダルを持たせてもらいました。
ずっしりと重く…、星 奈津美さんの想いを感じました。
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