大家族・長期村の日々奮闘記

ぶなの森自然学校の,子ども長期自然体験村の日々のできごと報告です。

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スキー&雪遊び満喫キャンプ4日目~最後の雪遊び&解散~

2020-01-10 18:24:48 | 2019 冬長期

ついにむかえた、スキー&雪遊び満喫キャンプ、最終日の朝です。

昨日はほぼ丸っと一日スキーをしていましたが、朝から元気なみなさん。
朝仕事では、今回初のお目見えとなったにわとりのコケッツのお世話と…
初日の雪遊び中に出現した、雪像コケッツのたまごの山の”お片付け”。じゃんけんで、踏んでけっての”お片付け”役を決めていました。

 

最後の朝ご飯は、
おから、菜の花、鶏のささみ、納豆オクラに揚げとネギのお味噌汁。
そしてデザートの(ペン)パイナッポーアッポーです。
3分間トークは、昨年北海道ローカル番組にテレビ出演を果たしたちこから収録の様子について。
テレビ番組をつくるのも大変なんだなあ…!

  

さて、最後の朝は、みんなで雪遊びを満喫!
冬期閉鎖中の黒松内町のオートキャンプ場、ルピックを使わせていただきました。

ここは、ぶな森スタッフ一押しの良い感じの傾斜があり、
みんなもソリやスライダーで滑りまくる!良い表情してます!

     

自然学校周辺よりも少し多めな雪を掘ったり

埋めたり

  

さらに埋めたり

    

デザートもみんなで作ってしまおう!ということで、アイスボールでアイスクリームづくり!
黒松内町内の酪農家さんの新鮮な牛乳がたっぷり入っています。
もう1味は、ふった特製、ぶな森の裏にはえている桑の実でつくった桑の実ソースを使った桑の実アイス。

雪は魔法の粉と混ぜ、冷え冷えになったところを温度もチェック。

   

 

材料と雪をつめたら、あとは中身を混ぜるだけ。ふったり、投げたり、転がしたり…
みんなでつくったアイスは、お昼ご飯のデザートに!

   

最後に、黒松内のブナを中心とした自然や歴史について紹介している町の施設、ブナセンターへ。
ブナ材でできたオルガンを回させていただきました。

 

ぶな森に戻り、キッチンまりこでみんなで食べる最後のごはんです。
元気にいただきます!
お昼はペペロンチーノ、サラダ、ビーツのミネストローネ、みかん、そしてデザートにはみんなでつくったミルク&桑の実アイス!

 

3分間トークは、冬休みでマレーシアに行っていたふったから。
旅は楽しい!ということはもちろんですが、
今回ふったが感じたのが、旅行者が増える分だけ増えているゴミの問題。
他の国に旅行にいって、楽しんで、ゴミを出すだけだして、自分は国へ帰って、ゴミはその国に置き去りで、埋め立てられたり…
旅行が大好きなふったですが、せめてお世話になった国に迷惑をなるべくかけないような旅行をしたい、と考えさせられたそう。
やっぱり旅行は楽しい!ので、できる限りみんなが気持ちの良いようにしたいですね!

ボーボーからもありましたが、
日本の人口は、世界の人口の約1/60なのに、
プラスチックごみの排出量はワースト2だという事実。

地球に、自然に、もっと優しくなろう!
といってもなかなか自分事として考えるのは難しい。
ぶな森をや、その他多くの自然学校では、まずは参加してくれるみなさんに、自然を楽しんでもらうお手伝いがしたい。
それが、みんながゴミ問題やその他環境問題などにも興味をもってもらうきっかけになればいいな…
なんて思いながら、キャンプをしています。

と、いろいろとアツい想いも語られたお昼ご飯のあとは、
まずは自分の食器洗い。
ぶな森のキャンプでは、自分が使った食器は自分で洗ってもらっています。

     

その後は、自分の荷物を整理整頓し、荷造り。
自分たちの寝泊まりした部屋や、キャンプ中に使った部屋やトイレもきれいにしてくれました。

最後は、みんなで閉村式です。
4日間の振り返りの動画を見ても、初日や2日目の出来事が、もっと前のことのよう。
校長のジェットからは、みんながもつ力、(夢をみる力…などなど、みんなには力がたくさん!)についてのお話。
そして、写真つきの修了証が手渡されました。

 

         

最後は、少しの自由時間のあと、別れを惜しみながら、それぞれのお家へ。

 

無事、キャンプの終了となりました。

今回は、昨年20周年をむかえたぶなの森自然学校の歴史の中でも、
初の試みとなったスキーキャンプということで、スタッフもわくわくドキドキ。
毎年夏に来てくれているディレクター、普段は富士山の麓にいるBoh2(ボーボー)が、
冬の姿、スキーインストラクターとしてキャンプができないかな…と長年ジェットやBoh2があたためてきた企画がついに実現しました。

普段とちょっと違う、でもやっぱりぶな森らしいキャンプに、なったかな…?
この初の試みに、リピーターの方や、町内の方、そして初めて来てくれた方など、
ご参加くださったみなさまのおかげで、私達スタッフも素晴らしい時間を過ごすことができました。
閉村式の際、来年もやって!!という声がみんなから出たことがとても嬉しく。
行きたい!と思ってくれたみんな。そして、新年早々にもかかわらず快く送り出してくださった保護者の方々に感謝です。

記録的な雪の少なさのなかでも遊びきりましたが、
冬はまだまだ続きますので、冬ならではの楽しいことを、引き続き楽しんでもらえたら良いなと願っております。

またいつでもぶな森でお待ちしています!

(ちこ こと 大類幸子)

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スキー&雪遊び満喫キャンプ3日目~スキー&夜プロ~

2020-01-09 21:18:31 | 2019 冬長期

前日の餅つき交流会と午後からのスキーで疲れたのでしょう、

子どもたちは夜寝るのも早く沢山寝ていました。

 

3日目は、スキー満喫プログラムということで

みんなでニセコ・モイワに滑りに行きました。

 

前日よりも早い起床でしたが、子どもたちは眠い目を擦りながら、

起きて準備をしていました。

その後は、スキー場に行く前に空腹を満たすため、

朝早くからキッチンまりこで朝食を作ってくださり、温かい朝ご飯をみんなで美味しくいただきました。

朝食を食べ終えた子から、今日スキー場で食べるお昼ごはんのおにぎりを1人2つ作りました。

その後、ニセコ・モイワに向けて出発しました。

天候にも恵まれ、ニセコ・モイワも青空で私たちを迎えてくれました。

天気が良かったせいか、雪質も良くみんな楽しみながらも真剣に滑っていました。

みんな上達も早く、昨日で全員リフトに乗れ、

今日は、2チームに分かれて滑りました。

基礎チームは、大きなターンが出来ていなかった子も午前中には大きなターンが出来るようになりました。

発展チームは、全体の流れの中で滑る中で、個別のアドバイスをもらうなど貰い個々で上達していました。

最後には、トレインで子どもたちだけで繋がり降りてくることが出来るまでくらい滑れるようになりました。

今日の昼食は、

みんなで作ったおにぎりと豚汁でした。

子どもたちも、温かい豚汁で体を温めてリラックスした様子で沢山食べていました。

何倍もお代わりする子も居たりして午前中の疲労を食事でカバーして回復させていました。

午後からは、スキーを滑る組と雪遊びをする組に分かれ活動しました。

スキー場の活動は、ケガをする人も出ず無事に満喫して黒松内に帰ってくることが出来ました。

帰ってきてからは、寿都町の温泉に行き、スタッフが撮影した子どもたちの滑る様子を

子どもたちが食い入るように見ていました。

その後、自然学校で夕食を食べて、

夜プログラムを行ないました。子どもたちが大玉(バランスボール)ドッジボールを体育館でやりたいということで、

食後にスタッフも参加して夜プログラムを行ないました。

ドッジボールも白熱して盛り上がりました。

ドッジボール後には、みんなの部屋で大・人生ゲーム大会が行われました。

こちらも様々なマスで山あり谷ありの出来事があり、盛り上がりました。

 

今日も様々な出来事があり、スキー満喫キャンプ3日目も無事に終えることが出来ました。

今夜も子どもたちは、ぐっすり寝ています。相当疲れていると思いますが、

明日でこのキャンプを終わってしまします。最終日、思い残しの内容に沢山遊んでほしいと思います。

(おがっち)

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スキー&雪遊び満喫キャンプ2日目~もちつき&スキー~

2020-01-08 21:04:12 | 2019 冬長期

キャンプ初日にしては珍しく、雪遊びでたくさん動いたせいか就寝も早かったみんな。
今朝も起きる時間になるまでぐっすりの様子でした。

さて、今日は年に一度の作開地区伝統行事、もちつき交流会&スキーの日。

まずは午前中のもちつき交流会に向けて朝仕事の時間に会場準備です。

みんなで机や椅子を広げたり、昨晩つくってくれた飾り付けをセットしたり、杵と臼を準備したり…
ご飯前にはほぼほぼ準備完了。

 

今日の朝ごはんの、パン、スクランブルエッグ、ウィンナー、クリームスープ、りんごをもりもり食べます。

ご飯後は、それぞれビンゴやクイズなど準備を進め、
体育館のセッティングも完了。

地域の方々の到着を待ちます。

 

いらっしゃいました!!
待ちきれず、外に出ておでむかえ。

  

お出迎えから受付での名札づくりや、コートをおあずかりするところまで、みんなで手分けして進めてくれました。

  

みなさん揃ったので、司会の挨拶で、もちつき交流会スタート!
最初は子どもも大人も、みんなで自己紹介。
今年で米寿です。ここの作開小学校の校章は俺たちの代でつくったんだ…などなど、地域のみなさんもいろいろと紹介してくれました。

まず、みんなでゲームの時間!

1つめのゲームは、オリジナルの花札ビンゴ。

3つ揃ったらビンゴですが、意外とすぐには揃わず、みんなお目当ての札がでるのをそわそわ待ち…
ビンゴになった人には、ふったからのマレーシア土産のチョコレートが!見事、時間内に全員がビンゴになることができました。

  

 

続いてのゲームは、クイズチームが考えてくれた、黒松内や、キャンプの参加者・スタッフ、そして、(出題者のおじいちゃんが猟師ということで)猟に関する〇×クイズ。
ひっかけ問題もあったりで、考えさせられる問題もあり、盛り上がりました!

 

ゲームを楽しんだあとは、おもちつき&お雑煮づくりです。

2グループにわかれ、地域のおじいちゃんおばあちゃんのリードで、
野菜の皮をむいたり、きったり、洗ったり…どんどんお雑煮ができていきます。
   

おもち用のもち米がふかしあがったところで、おもちつきもスタート!

 

まずは大人の手で準備が整ったら、みんなにも交代でついてもらいました。
  

つきたてのお餅は、お雑煮用の丸餅と、あんころ餅に。

こちらも、地域のおばあちゃん達に教えてもらいながら、こねこねこねこね。
途中味見もしながら。

  

おぞうに・おもちができたところで、みんなでいただきます!

 

地域の方々とお話したり、つきたてのお餅を頬張りながら、お昼の時間をみんなで。

 

最後は、毎年恒例の記念撮影。作開地区のみなさん、今年もよろしくお願いします!

さて、食器を片付けたら、お次スキーに向け準備。
午後はこのキャンプのメインイベント。全開スキーです!

 

お餅で膨れたお腹を抱えた一団は、小雪舞うIWANAI・<wbr />Resort到着したのでした。
 
準備体操を早々に済ませ、<wbr />おがっち率いる経験者の子たちは早速リフトへ…

   

本番は明日ということもあり、まずは足慣らし、<wbr />午後の短い時間でしたがリフト3本を滑りきりました。

      

リフトを降りた先からは、岩内港・日本海が見えました。

 

一方、<wbr />スキー初めてのHRICはボーボーと共にハの字とブレーキングを<wbr />しましたが、
とても上達が早く15分程でリフトへ!<wbr />最終的にはペースは違えど、
経験者チームと同じリフト本数を滑ることができました。

 

黒松内周辺は午後雨がちらついていましたが、岩内のスキー場は、雪質も良く、気持ちよく滑れました。

ぶな森に戻り、少しまったり自由時間の後は、夜ご飯のカレーです!

 

お昼おもちで満腹だったみんなも、スキーの後のカレーで、もりもり食べていました。

その後、温泉で疲れた身体を、いつもよりゆったりと休め、寝る時間まではみんなの部屋で人生ゲームなどでさらにまったり。

就寝時間後に部屋を見に行くと、みんな既に熟睡中でした。

さて、明日はいよいよ、丸っと一日スキーの日です。
今日よりも少し遠出して、ニセコのスキー場へ!

たくさん滑るために、朝は早めの起床ということで、みんなも早めに寝る準備をしていました。
明日も楽しく滑れますように!

おやすみなさい!

ちこ こと 大類幸子

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スキー&雪遊び満喫キャンプ 始まりました!

2020-01-07 23:15:29 | 2019 冬長期

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。

 

これまでになく雪が少ない今年の冬ですが、
今日からスキー&雪遊びキャンプが始まりました。
雪を求めてニセコなどに繰り出す予定でいます。

 

参加者はありがたいことに遠い本州から2名、道内・町内から7名、
計9名の子どもたちが集まって来てくれました。

 

毎年、夏休みに実施している夏の長期キャンプに
本州から来てくれているスタッフのboh2(ボーボー)が
スキーのインストラクターをしていることから
今回のスキーキャンプの実施となりました。

 

ぶな森初の試みであるスキーキャンプ。せっかく私達がやるのなら、
ただのスキーキャンプでは終わらせたくない!と思っています。
せっかくなら、黒松内の地域行事も楽しんでほしいし、スキーだけじゃなく
雪遊びも楽しんでほしい。

子ども達同士、子ども達と大人同士の関わりも大切にしたいし、
普段の生活とは異なる環境で、ゲームやテレビ、携帯などから離れて、
違った楽しみを見つけてほしい、そんな風に思っています。

 

さて、肝心のキャンプですが、今日のお昼頃、各所から子ども達が自然学校に集合。
はじまりの会を行いました。
諸事情により、今回は顔をお見せできないJETT校長。
怪我のないようにキャンプを終えてほしいと力説。

4日間のスケジュールや学校の使い方の説明などをみんなで確認した後に、
雪遊びの服装の準備をして、外へ早速、雪遊びへ!

おそろいの「くろまつないすけ」の帽子を被ってご満悦なちことボーボー笑

今年は雪が少ないなぁと私達は思うものの、遊ぶには十分でした。
早速、みんなで雪玉を投げあって遊んでいました。

最初は、各自自由に雪遊びをしました。雪に色を付けて造形したり、
ひたすら雪玉を作ったり、雪山を滑ったり、人を雪で埋めたり・・・

気づけば、雪合戦のコートを男の子達が作ってくれていたので、
せっかくなので2グループに分かれて雪合戦もしました。

大人も子どもも真剣勝負。息が切れるほど走りました・・・

白熱した試合の後は、お茶休憩をはさみ、みんなでがっちゃん鬼をすることに。

終わった後は、みんな結構ヘロヘロになっていました笑

 

外が暗くなってきたタイミングで本日の雪遊びは終了。
夕方からは翌日の地域交流会の説明と準備を始めました。

 

子ども達にも説明しましたが、地域交流会というのは
ここの自然学校がまだ作開小学校として使われていたときからの地域行事で、
地域の方々が集まり、1年に1度、みんなでお餅つきを行い、お雑煮を作って
食べます。地域の方々に大切な校舎をお借りしている私達にとって大切な行事なのです。毎年冬キャンプの参加者の子ども達にもできるところのお手伝いを
お願いしていました。

 

今年は、お米を洗ってうるかす、会場の飾り付け、出し物を考えるチームに分かれ、
準備を進めてもらいました。

冷たいお水で頑張ってお米を洗ってくれてありがとう!

折り紙を使っての会場の飾り付け作りも頑張ってくれていました。

出し物チームは、クイズとビンゴをやることに。こちらもなかなかの力作!

なんとビンゴの絵柄は花札です!

 

なんとか準備の終わりが見えたところでお待ちかねの夕食!
今日はキャンプ最初の夜ということで、もちろんいつも美味しいけれど、
いつも以上に美味しい真理子さんのご飯と
ぶな森スタッフクイズでプチウェルカムパーティをしました。

今日のメニューはご飯(北海道蘭越米)、なめこと豆腐のお味噌汁、タラのフライ、ポテトフライ、キャベツの千切り、かぼちゃのサラダ、そうめん肉味噌乗せ、サーモンのお刺身!

東京からの参加者の子からのお土産「鳩サブレ」も食後のデザート代わりに
みんなでいただきました!ありがとうございます♪

ちこの鳩サブレ 喜びの舞↑\(^o^)/

途中、黒松内の素敵すぎる図書館マナヴェールでお勤めのHさんが
キャンプの子ども達に貸し出してくださる本を持って来てくださいました!
そして、なんとHさんはここ作開小学校元卒業生!
昔の校舎の様子のお話が聞けてとっても面白かったです。

 

夕食後はぺんちゃんからぶな森流の食器の洗い方レクチャー。

自然学校の浄化槽の微生物に負担をかけないように、川や海を汚さないように、
食器を洗う前に新聞紙で汚れを拭き取ってもらい、環境に優しい洗剤で
自分で自分のお皿を洗ってもらいます。
ちょっと大変で手間だけど、大切な時間です。

 

そして、いよいよお待ちかねの温泉へ!
寝る前に体をしっかり暖めました。
初めてのキャンプで少し緊張していた子ども達も、
温泉後には緊張が解れてきたのか笑顔が見られてほっとしました。
今日初めて出会った子ども達同士も少しづつ交流が生まれてきたようです。

 

そんなこんなで、あっという間に1日目は終了しました。
キャンプの1日目は寝れない子も多いのですが、今日はみんなたっぷり雪遊びをしたせいか、9時半には消灯し、ぐっすり眠っています。

 

明日は朝から交流会の準備、そして餅つき本番、午後はスキーに行く予定です。
子ども達が頑張って準備してくれた交流会。私も今から楽しみです!

 

佐藤 こと ふった

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2019冬のやんちゃっこキャンプ(3日目・最終日)

2019-12-28 15:51:18 | 2019 冬長期

やんちゃっこキャンプ3日目・最終日でした。

 

今日も、朝起きてからまず身支度を整えて、

 

朝仕事を行い、誰かの役にたつ仕事をみんなで分担して行いました。

昨日とは、チームごとに朝仕事の内容を入れ替えて、作業しました。

作業を終えると、キッチンまりこで温かい朝食がみんなを待っていました。

このキャンプでは、子どもたちも沢山体を動かし、沢山ご飯を食べました。

朝食後は、自分たちで食器を洗います。

本日の、午前中のプログラムは、

 

大きなスキー場でのそり滑りを行ないました。

今日は、黒松内町の東山スキー場へ行き、何も跡のついていないまっさらな雪の上を

子どもたちは、中腹付近まで登って、思いっきりソリで滑ったり、

登らずに下のほうで、雪玉製造機で雪玉屋さんを始める子だったりと、

思い思いの活動を楽しんでいました。

やんちゃっこ以外誰もいないスキー場でのソリ滑りを思いっきり楽しみ、

昼食を食べに、一路自然学校に戻りました。

冷え切った体を温めるべく、子どもたちは温かいうどんを頬張ってました。

昼食後は、部屋ごとに清掃を行い、

その後、清掃会議を行い3チームに分かれて校舎内清掃も行いました。

清掃が終わると全員でみんなの部屋に集まり閉村式が行われ、

子どもたちからもこのキャンプを終えてみての感想などを発表されて

閉村式の最後には、やんちゃっこ全員で

「黒松内ぶなの森自然学校の校歌~冬ver.~」を歌って、閉村しました。

キャンプを終えてみて、子どもたちの心の温かさに触れることが何度もあり、

仲間の大切さやを知り、仲間を思いやる気持ちが育ち、仲間のために何かをしたい。と思い合える

子どもたちが集まり、共に過ごした2泊3日の冬のやんちゃっこキャンプだったと思います。

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2019冬のやんちゃっこキャンプ2日目

2019-12-27 20:53:45 | 2019 冬長期

やんちゃっこキャンプ2日目。

みんなが起きてもいい時間は朝6時。それでも、窓の外はまだまだ暗い冬の朝です。

明け方はちょっと寒かったという子もいましたが、みんなぐっすり眠ってすっきりお目覚めです。

朝の身支度を整えたら、朝仕事へ。
キャンプは遊んで楽しいことはもちろん、誰かの役に立つこともしなければならぬのです。

コケッツのお世話や雪かきなどせっせと働いてくれました。

一仕事終わったら、美味しいオイシイ朝ごはんが待っています。

モリモリ食べて1日のパワーをチャージです。

2日目の午前中は森での雪遊びに出かけました。

 

くまちゃんから雪遊びのルールの確認があった後は、それぞれやりたいことを存分に楽しみました。

森遊びを満喫したら自然学校に戻ってお昼ご飯。

「お腹すいた~」とぺろりといただきました。

午後からはみんなでアイスづくり。

ふったから上手に冷やす工夫を真剣に聞きます。

雪を使って冷やしながらアイスを作れる。雪国ならではの楽しみですね。

アイスボールを振ったり転がしたり、ワイワイにぎやかな声が響きます。

午後からの後半戦は選択プログラム。

クルミストラップチーム、たき火でハスカップジャムづくりチーム、アイスランタンづくりチームがあり、子どもたちは自分がやりたいことを選んで活動しました。

出来上がったアイスクリームは夕食のデザートに。

 

そして、晩ごはんの時間にはサプライズが。

今日がちょうどお誕生日の子がいたので、ホットケーキ&手作りチュロスでお祝いです。

誕生日おめでとう!

夜ごはんを食べた後は、温泉にゆっくりつかり、みんなの部屋でちょっとのんびりし、消灯時間を回ると同時に寝袋の中にもぐりこむ子が多かったです。

今日は気温が低い中、たくさん遊んだので、みんなぐっすり眠れることでしょう。

さぁ、明日でやんちゃっこキャンプは最終日。

最後の最後までたくさん遊びつくしたいと思います!

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2019冬のやんちゃっこキャンプ開始です♪

2019-12-26 17:38:44 | 2019 冬長期

いよいよ今日から始まりました、冬のやんちゃっこキャンプ。

心配していた雪は、例年と比べると少ないものの、遊べるくらいには積もりました。ほっっ!
参加者は、上ちゃん(元ねおすスタッフ)&くまちゃん(元ぶな森スタッフ)率いる厚真の放課後子ども教室14名(1人風邪のため残念ながらキャンセル)
+道内からの子ども達8名、計22名です。

  

スタッフは、いつものぶな森メンバー、校長JETT、キッチンまりこのマダムの真理子さん、ふった、ちこ、おがっち、そして、上記の上ちゃん、くまちゃん、プラス!毎年冬のキャンプをお手伝いしてくれる元ぶな森スタッフのバンビ(現在は岐阜で自然体験活動をしている)のメンバー。

どの人も凄ワザを持つ、個性豊かなメンバーが揃ってます(^^)

1日目の今日は、昼前に集合し、昼食を食べ、お腹がいっぱいになったところで、少し自由時間。

    

体育館やみんなの部屋で思い思いに遊んだ後は、
雪遊びの服装の準備をして、いざグランドで雪遊び!!
みんな、雪遊びをするために来ただけあって、どんどん遊びます。

そりすべり、スライダー、色水でケーキを作ったり、雪合戦用の立派な壁ができたり、バケツでイグルー作りに挑戦したり、雪で立派なニワトリも出来ました。

 

参加者が全員集合したところで、3時のおやつ休憩。
蒸しケーキに、今朝牧場から直接いただいた、絞りたての牛乳を使ったミルクココアを、みんなでいただきまーす!

  

 

休憩の後は、雪遊び再開!日が暮れるギリギリまで外であそびました。

  

中に入ったら、開村式。
これからみんなで過ごす3日間のスケジュール、元は小学校だったこの施設について、そして、遊ぶってどういうこと??
を全員で確認。

 

その後、夕ご飯の合図の鐘がなるまで、自由時間。雪遊びから帰ってきたばかりですが、体育館やみんなの部屋でさらに遊ぶ!

 

 

おまちかねの夕ご飯は、キッチンまりこで。
今日のメニューは、カツ・大葉チキンフライ、黒松内のじゃがいもを使ったポテトサラダ、自然学校がある作開地区のお母様方がつくったお豆腐、そして隣町寿都から今朝届いた新鮮なタコ。

  

食べ終わった後のお皿洗いもみんなでやってもらいます。
浄化槽の微生物を殺してしまわないためにも、新聞紙で油汚れをよくふきとってから、自然素材の洗剤で洗います。
学年的に、難しい人もいるかと思いますが、私達が何故こうしているか、も含め、みんなにお伝えしています。
タオルかけ役も、上手にこなしてくれました!

 

準備ができたら、温泉へGO!
今日は、黒松内温泉です。

 

温泉でまったりしたら、寝る準備と明日起きてからすることを確認。

 

寝る準備もばっちり!

 

 

さて、明日は今日よりも雪の多い場所へプチおでかけしてがっつり雪遊び&えらべる選択プログラムの日です。
初めてや久しぶりで、慣れない場所でのお泊まり。なかには家族と離れて泊るのが初めての人もいますが、
どんな夜になるでしょうか。

明日のためにも、今日はおやすみなさい…zzz

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[完全版]道東知床ツアー最終日&みんなへ

2019-08-25 18:02:34 | 2019 夏の長期キャンプ

※ブログの仕様で昨日まとめてあげられずすみません。最終日の様子です!

ついに迎えた、道東知床ツアー最終日。
お兄さん組は日付が変わる頃まで話がもりあがっていたようでしたが、みんなしっかり6:30に起床。

 

今日も今日とて、みんなで自然と担当に分かれて進んでいく朝食準備と昼食準備。
今朝のメニューはうどん、お昼には、羅臼で手に入れたトド肉の大和煮入りのおにぎり。
羅臼の珍味ーーとのことでしたが、お味はみんないわく「サバみたいでおいしいよ」。

  

差し入れにいただいたデザートの桃切り隊に、効率を重視し、率先してみんなの食器をまとめて洗ってくれた皿洗い番長。

  

宿泊先の管理人、はぎーさんに見守っていただきながら、片付けと掃除。

掃除も合格をもらい、これからは移動になるのでここで閉村式。
進行は、これまで9年間の夏休みのうち、何度も閉村式を体験してきたDICと、助手のSHにお願いしました。

まずは一人ずつ今回の旅の感想をいってもらいます。

「みんなで過ごしたのが楽しかった」「船酔いとか大変だったけど、ヒグマが見れて良かった」「大変なこともあったけど、みんなに手伝ってもらえてよかった」
などなど…それぞれ心に残ったことをのべてもらい

 

「人類はこうして、場所を移しながらも食料を調達して…こうして旅しながら進化していったんだなぁと思わさったツアーでした」という
ジェットのお話しの後は、修了証の授与。

    

みんなそれぞれ、お疲れ様でした!!

キャンプ中抜けた歯と再会。そんなこともあったね。

 

ギターも歌詞カードも無いなか、
ハーモニカとみんなの頭の中にばっちり入っている歌詞で、ぶな森の校歌を合唱。

  

はぎーハウスにお別れをして、いざ帰路へ!

途中、様々な場面でみんなで決めてすることや行く場所を決めてきた旅。
こうなったらとことんみんなで決めようということで、
1)釧路に寄って海鮮丼を食べ、高速で空港まで
2)阿寒や温泉により、下道を通りながら十勝でアイスクリームを食べて空港へ

の2つのコースを提案。みんなに選んでもらった結果満場一致で2のコースに決定。

ということで、最後まで旅キャンプらしくいろいろ巡りながら新千歳空港へ出発!

まずは、マリモで有名な阿寒湖に。

   

エコミュージアムが休館日だった為、生のマリモは見れず残念…でしたが、なんとおみやげやさんの店先にマリモ発見。
おみやげも調達。

 

お昼ご飯は、ジェットおすすめのとてもきれいな湖、オンネトー。

 

  

梅 or トド肉おむすびをいただきます。

初日のキッチンからのロシアンルーレットおにぎりに触発され、
今度は自分達で種たっぷりおにぎりを仕込みました。

大当たりは…DIC!! あいにくの天気でしたが、湖畔を車で通る傍ら、エメラルドグリーンに輝く湖を少し見ることができました。

温泉は雌阿寒の野中温泉。硫黄感たっぷりのお風呂です。

思い返せば、今回のツアー中、足湯も含めて毎日温泉に入ることができました。
さすが道東、素敵な温泉がいっぱいでした。

 

お風呂上りのかき氷を楽しんだのもつかの間、
空港着への時間が迫ってきたので、十勝の牧場でのアイスはあきらめ、ここから高速道路に。

約束のアイスは、途中十勝のサービスエリアで食べました。バニラ、チョコ、小倉…おいしいー!

  

空港までの時間も、大富豪でもりあがり。途中何人か寝ていたときもありますが、全員が寝ているという時が無く、一睡もせずみんなと遊んでいた人も。

最後に、車内で大変だったことNo1、楽しかったことベスト2を教えてもらいました。

大変だったこと
・船酔いしたこと
・年下の男の子達がとても元気過ぎたこと
・ほぼ毎食の食事づくり
などなど…

楽しかったこと
・野生のヒグマを生で見れたこと
・いろいろな場所に行けたこと
・みんなで道中お話やトランプ
などなど…

車内で荷物整理もし、ついに空港へ到着!

車を駐車場に入れにいったジェットとはここでお別れ。

続いて、保護者の方と空港で合流し、最初に出発するDICをみんなでお見送り。

   

HL,LI、お母さんともお別れして、札幌組のMKとよーだともお別れ。

 

SRパパは空港まで来てくれました。

子ども達のお見送りには残念ながら間に合わなかったのですが、厚真で仕事をしているMJたつみが、仕事終了後すぐに空港にきてくれていました。

その後、くまちゃん達も来てくれて、料理番長SHのお疲れ様会@苫小牧。

最後、黒松内までの高速の道では、後部座席でぐっすりだったSH。
みんなそれぞれ、きっと疲れがどっとてるのでしょう。

さて、本当にいろいろとあった今回の道東知床ツアー。
私チコも、初めての道東でした。

今回は、なんといっても長期村や普段の生活で培われてきた生活スキルが
いたるところで発揮されているのが見れました。

野外泊はもちろん、
自分達で起きたり、ご飯をつくったり、多かった移動距離も自分達自身で楽しいものにしたり…
カレーを食べたいけど、鍋洗いの大変さを考慮して他のメニューにしたり…

学年も、小2、小5トリオ、中3コンビ、そしてボランティア高専2年生と、差はありましたが、
低学年が賑やかさや可愛さを提供(?)し、高学年が良いお兄さん・お姉さんでいてくれて、本当に助かりました。

そして、私自身今回とても良かったと思ったのが、
これまでの記事でも触れましたが、クマをはじめ野生動物と触れる機会が多かったことです。

丁度タイムリーなときに北海道新聞にこのような記事が載る中で
 ”クマ射殺、札幌市に意見300件 大半は道外からの抗議” https://www.hokkaido-np.co.jp/article/335096

ヒグマの生息地である知床半島にて
ヒグマの痕跡を見て、テリトリーに入り(知床五湖)
ヒグマの生態について聞き(ビジターセンター各所)
実際に野生のヒグマを肉眼で見る(ウトロ知床岬クルージング)
という経験をしました。
その他、道路側の牧草地にたたずんでいた野生のタンチョウや、道路を横切るシカ・キツネ、
キャンプ場に遊びに来ていたシカや道の駅にいたキツネ(おねだりキツネでしょうか)…たくさんの動物を見ました。

途中、はねられたシカの死体の側も車で通りました。
「車が来るの見えなかったのかな?」
「もともとシカの場所だったのに人間が道路をつくったせいだよ!」
「でも今は道路があるってことわかってるんじゃないの?」
車内でもいろいろな意見がとびかいました。

札幌で射殺されたクマも、道路で車にはねられるシカも、
「かわいそう」「人間が悪い」「シカが悪い」
というのは簡単かもしれません。
しかし、そもそも何故クマが市街地まで来ているのか、なぜ道路をつくっているのか、なぜ麻酔して保護ではなく射殺なのか…
それぞれにそれぞれの背景があり、それには野生動物、その近くに住んでいる人、ハンター、行政の人…など、
さまざまな人の意見があります。

今回は見ることができませんでしたが、
道東の海に住むクジラたちも、プラスチックのゴミに苦しんでいたり (”死んだクジラ、胃に40キロ分のプラスチック”(BBCニュース) https://www.bbc.com/japanese/47621048
このまま野生動物も人も気持ち良くすめるようになるには、どうしたらいいのか。
私自身、船酔いと闘いながらも、知床半島の(今は、ほとんど)人の手つかずの荘厳な自然を見ながら、考えさせられました。

長くなりましたが、
北海道の端っこでいろいろと見て感じたみんなが、
まずは周りの人達にヒグマについて、知床について、温泉について、自炊について…
今すぐでなくとも、少しでも、何かを伝える伝道師になってくれると嬉しいなと思います。

何はともあれ、無事のツアー終了、ありがとうございました!
長期キャンプからの道東ツアーに、参加しようと思ってくれたみんな、それを良しと送り込んでくださった保護者の皆様、
そして道東各地であたたかくむかえてくださりった皆様…いろいろな方のおかげで実現したツアーでした。

ジェットも私も、みんなと旅ができてとても良かったです。ありがとう!!

これからもロックに行こう!

(ちこ こと 大類幸子)

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[完全版]道東知床ツアー4日目~知床・クルージング・弟子屈へ(再)~

2019-08-24 10:46:05 | 2019 夏の長期キャンプ

 

 

いよいよ、楽しみにしていた人も多かったホエールウォッチングクルーズの日。

霧雨の中5:30起床。朝ごはんを準備し、いただきます。今日は朝からビニール袋先輩大活躍。

 

と、テントを撤収している間、ジェットに一本の電話が。
高波で、予約していたクルージング欠航との連絡でした。

ガーン!!!!
この度を企画したジェットにとっても目的の1つだっただけに、ショック。みんなもショック。
それでも、着々と準備をすすめ、しばらくすると笑い声も。たくましい!
知床半島、他にもできることはたくさんあるけど、せっかくだから船に乗りたい!ということで、
いろいろと探した結果、昨日いたウトロ側での知床岬クルージングなら空きがあるとのこと。
ホエールウォッチングではなくなりますが、ヒグマが見れるかもしれない&知床岬を見れるということで、このツアーに参加することに。

船は午後からなので、午前中はせっかくなので羅臼をいろいろめぐることに。

まずは「クジラの見える丘公園」その名の通り、時期や天候によってはクジラの尾や水しぶきなども見てるポイント。
今日は曇り空なうえに高波で見えにくそう。

実は昨日から見えていた、国後島も今日は部分的に見える程度。
あまり触れることができませんでしたが、羅臼から国後島まではほんの25km程の距離。
この島がどの国に属するのかをめぐって、いろいろなことが起きていますね…25kmといったら、陸でいえばみんな歩いていけてしまう距離なのに。

  

さて、続いて車の立ち入りが禁止されている世界自然遺産地域である知床半島先端部を利用する人向けの情報収集の場所ともなっている、
ルサフィールドハウスへ。

館内には、お試しのクライミングウォールが設置してあったり、

  

2階からは、高性能の望遠鏡でホエールウォッチングができたり

オオワシになりきって、シャチにまで乗れたり

 

通常展示に加え、日々更新されるヒグマや波などの自然情報もばっちり

スタッフの方も、子ども達にクライミングウォールのさらなる楽しみ方を教えてくれたり、いろいろと試させてくれたり、
とてもやさしくしてくださいました。ありがとうございました!

 

ルサフィールドハウスから、さらに先端部へ進みます。

車内からもこの迫力な滝を通ったりして、

つきました!車でこれる端の端。

車から降り、車進入禁止の世界遺産地域へ。

 

さて、端からまた市街地へ。

途中、ワイルド露天風呂に寄り道。海と接している、左下の岩でできた枠が浴槽となっています。

 

岩の隙間から湧き出る温泉。毎晩波が入るので、毎朝管理されている方が掃除をされているとのこと。
丁度掃除の時間中でしたが、快く足湯をさせてくれました。すぐ後ろは、海!

買出した弁当を港でいたたき、おそるおそる待っていた午後の船の欠航連絡の予定時間になっても連絡がこなかったため、
再び知床峠を通ってウトロへ!

途中、トイレ休憩のために昨日もお世話になった羅臼ビジターセンターへ。
昨日はお会いできなかった、ジェットの昔からの知り合いに今日はお会いすることができました。

  

エゾサンショウウオのえさやり。サンショウウオがわらわらと寄ってくる可愛い図(写真は上下逆さまですが…)

さて、いよいよ待ちに待った世界遺産地域をめぐる知床岬クルーズ。

ゴジラ岩と通り、ライフジャケットを装着して、わたしたちの乗る船へ。

 

いざ、出航!!

 

 

すぐに世界遺産地域に突入。

 

おもしろい岩や穴、有名な滝などを紹介してくれたり、

船がとまったと思ったら、岩の影で休憩中のオジロワシを見つけて教えてくれたり。

  

景色よりも、乗船自体にテンションMAXな人たちも。

 

さて、前の方を進んでいた船達が停まっているのがみえます。
あの先に、ヒグマがいるそう。ここは、ヒグマがよく利用していることで有名なルシャエリア。

近づいてみると……見えました!!!

河原で寝そべっている熊や、歩いている熊。

2頭の熊が、牽制しあっているような動きまで見ることができました。
熊のすぐ近くには、シカの群れも。

    

離れて座っていたみんなも集まって、みんなで「見た!?」と大興奮。

右側から、左側から、全員がみえるように船を転回した後、ヒグマに別れをつげて、引き続き知床岬を目指します。

途中すれ違う船に声をかけたいみんな。

 

 

 

波は少し荒れており、ヒグマポイントを通過したあたりから、船全体で船酔いに苦しむ人が続出。

それでも、たどりつきました、知床岬!!灯台が目視できます。

 

私(ちこ)も船酔いと闘っていたため、写真があまりとれなかったのが申し訳ないですが、知床岬までの往復約3時間の船旅も、終了。
水しぶきで濡れたり(濡れに行ったり)、風がつめたかったり、船酔いだったり…いろいろありましたが、世界自然遺産、じぶんたちの目で堪能してきました!!!

一路、阿寒へ向け移動開始。

オホーツク海にしずむ夕焼け。せっかくだからみんなで日没を見届けよう。

ここでジェットからの問いかけ。我々は東にいるのに、なぜ西に沈む太陽がみえるの?

少し考えて理由のわかった人も、なんとなくわかった人も、なんで~!?とクエスチョンマークの人も…

   

日の沈んだ直後のオホーツク海をバッグに記念撮影。

途中、「天に続く道」なる道路をぬけ

 

今日中の阿寒到着はみんなの体力的にも難しそうだったので、一歩手前の弟子屈でご飯。

今日のごはんは、弟子屈町にある「ラーメン弟子屈」の総本店にて。

さて、弟子屈といえば…、そう、初日の晩にお世話になった、みんながフォールインラブだったあのロッジ。
急遽管理人の方に連絡すると、快くもう1泊していいよといってくださり、みんな大喜び。

摩周ホテルで温泉に入り

  

最後の夜ということで、またみんなで雑魚寝スタイル。
少しの夜更かしにも目をつぶり、最後は子ども達だけの話でもりあがっていました。
早く寝た人には罰ゲーム!だったそうですが、どんどん寝落ちしていくみんな。今日もお疲れ様でした。

 

ニュースでもずっと話題になっているヒグマ。昨日の知床五湖散策では気配を感じ、ビジターセンターで目撃情報を目にし、
ついに、本物を見ることができました。

このヒグマ達も、私達も、それぞれが安心して暮らすことができるようにするためには、
何が必要なのか…
今日のことが、みんなそれぞれが考えるきっかけの種となってくれたらいいな、
と思いながらも、まずは自分で考え、実践していかねば。

いよいよ翌日は最終日。

最後まで道東を楽しみます!

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[完全版更新]知床道東ツアー3日目~世界遺産知床五湖!→羅臼へ

2019-08-24 10:44:29 | 2019 夏の長期キャンプ

※環境が黒松内帰還まで整わない為、簡易的な記事にて失礼いたします。21日に完全版に更新いたします※⇒8/24 完全版更新いたしました。お待たせいたしました!

相変わらずの霧雨ですが、日中は晴れ間も多かったツアー3日目。 カモメとカラスの声で、今朝は4:30頃にはほぼ全員が起床。 時間を早め、5時過ぎには朝食調理場へ移動。  

 

 

 

今朝のメニューはフレンチトーストに、バナナヨーグルト。 お昼ご飯のおにぎりも作ります。今日は、ふりかけの混ぜおにぎりです。

 

 

 

 

 

 

ふと炊事場の外を見ると、牡鹿が遊びにきていました。 もさもさと草を食べながら、離れていきました。

 

 

 さて、朝昼ごはんづくりが終わったら、いよいよ今日のメイン、知床五湖ネイチャーツアーに向け、出発! 開館と同時に知床ネイチャーセンターへ。

素敵な展示がいっぱい。

 

 

 ここで、今日の午前中お世話になる、元ぶな森スタッフで今は知床ではたらいている”まやP”と合流。 娘のHRちゃんも一緒です。

 

 

 

 

ネイチャーセンターから車で15分程。知床五湖フィールドハウスで入場手続きと10分レクチャーをうけます。

知床は、ヒグマの住処。ヒグマの土地に、私達人間がお邪魔させていただく、という気持ちを忘れない。

そして、ヒグマにであってしまったとき、100%安心な対処法はないので、 であったときにどうするか、を考えるよりも、どうしたらであわないようにできるのか、を考えることが大事。
もしもであってしまったら、絶対に刺激を加えず、ゆっくりと来た道を戻ることがまず最初。 ……映像もふまえて、知床五湖での注意事項について教えてもらいました。

外からの種や土も持ち込まないよう、靴の裏もほろって、いざ出発!



ヒグマ研究グループにも所属していた、ヒグマに詳しいまやPにヒグマや知床のことをいろいろ教えてもらいながらの、
二つあるルートのうち、長い方(大ループ)約3kmの散策です。

   

途中、あちらこちらにヒグマの食痕や通り道が。

 

クマゲラなど、キツツキの痕跡も多くみられました。


知床の熊は、食べるものの多くをシカにとられ、食べるものが少ない為にシカを食べ始めるものがいたり(追い込み猟を覚えたかしこい熊もいるそうです!)、
落ちている木の実が、どの木からのものか観察してみたり、

  

中身は空洞、それでもしっかり葉っぱをつけて生きている巨木…

  

歩きながら、いろいろなものを見せていただきました 知床五湖、全ての湖をめぐり、エリア内で熊が発見されても利用することができる、高架木道へ。 「知床五湖」の看板を前に記念写真を撮り終えた直後、辺りは霧に。

ギリギリのところで撮れた写真がこちらです。


お腹も減ってきたので、高架木道を歩いてスタート地点であるフィールドハウスに到着。


制服に身を包んだまやPと再会し、今年知床五湖を利用している10組の熊たちの写真を見せてもらいました。

 

おにぎり昼食後、

 
ネイチャーセンターに戻り、知床のヒグマについてのお話しをスライド付きでじっくり堪能。


さすが大勢の人が訪れるセンターでした。

知床峠を通り、反対側の羅臼へ。
ある方々も勤めている羅臼ビジターセンターにも寄っていきました。
お目当ての方々は不在でしたが、職員の方に羅臼情報をいただいたり、 丁度時間が迫っていた間欠泉の噴出について教えていただいたり。 お世話になりました。
  

この後、ワイルドな露天風呂、その名も熊の湯でお風呂。

 

橋をわたった川の向こう側に現れる建物。

こちらがお風呂です。

自然感じるお風呂でまったりした後、
この日は、羅臼オートキャンプ場でテント泊です。 

テント設営班と買出し班にわかれ、準備準備。 買出し班は献立決めからみんなで。


買出しから戻るころには、テント班が立派なテント村を建ててくれていました。


今日のメニューは親子丼(売っていた食材の関係でお肉はももx手羽先)
    

 
おかばぁからのスペシャルな差し入れ、メガマシュマロにも大感激
 

 


小雨のしとしと降る中、それぞれのテントではトランプ・ひぐまカルタ大会が繰り広げられ、この日は就寝です。 

 


最近、札幌でのヒグマ駆除について、いろいろな意見、特に批判的なものが多く寄せられていると新聞の記事でも出ていました。
今回の知床での滞在では、ネイチャーセンターやビジターセンターでの展示、スタッフさんのお話しでも、
そもそも、なんでヒグマが街へおりてくるようになったのか、なぜ駆除という選択肢がとられているのか、について多く語られていました。
良いことをしたつもりで、軽い気持ちで。観光客が一頭の熊に与えた一本のソーセージが、その熊の人生を狂わし、最終的に捕殺という結末になったこと。
”映える”写真を撮りたいあまり、近づく観光客が人馴れした熊を増やしてしまうこと。
それに対して、どういった対策がとれるか…
人と熊との関係について、いろいろと考えさせられました。

 と、書いているうちに眠気が限界を突破しそうなため、しかし今日のことは特にきちんと記しておきたい、ということで申し訳ありませんが、更新は明日の朝とさせていただきます… 今日は羅臼のオートキャンプ場で、おやすみなさい。

 

明日はみんな楽しみにしていたホエールウォッチングクルーズです。まずは、船が無事でますように… おやすみなさい。

〇おまけ〇

今回、個人の持ち物に長靴を入れていなかった為、長靴もっていない勢はそれぞれいろいろ試していました。
ベテランキャンパー、DICが編み出した”雨で靴が濡れたけど長靴も変えの靴も無いときの対処法”⇒ビニール袋先輩、大活躍!

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知床チーム帰還!

2019-08-21 10:57:57 | 2019 夏の長期キャンプ

昨夜、知床ツアーに出ていたJETT、ちこが無事戻ってきました!

 

昨年、一昨年の夏キャンプをお手伝いしてくれていたペコちゃん(台湾)、今年の夏キャンプをお手伝いしてくれたラモン(スペイン)、一昨年の夏キャンプをお手伝いしてくれたバーシャ(ポーランド)のボランティアのみんなとともにお出迎え&打ち上げ会!

 

おかげさまで2019年夏の長期キャンプ、全日程無事終了いたしました。

 

大きな事故や怪我もなく、終えられたことを本当に嬉しく思うと同時に、お手伝いをしてくださった多数のボランティアスタッフの皆さま、休みなく働いてくれていたスタッフの皆さま、大事な夏休みをここで過ごしてくれた子ども達、暖かく見守ってくださった保護者の皆さまに心より感謝いたします。

 

ありがとうございました!

 

佐藤 こと ふった

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[簡易版]道東知床ツアー最終日

2019-08-20 19:40:14 | 2019 夏の長期キャンプ
道東知床ツアー、5日間 約1500㎞の旅が無事終了し、あとはそれぞれが無事家に帰るだけとなりました。
ありがとうございました!


本日の行程

6:30 起床
   朝ごはん おにぎりづくり
   掃除
   閉村式(司会 DIC、助手 SH)
9:00 弟子屈出発
   阿寒湖へ(エコミュージアムは残念ながら休館でまりもは見れず…と思いきや、お土産やさんで発見)
1200   オンネトーにて昼食
    野中温泉
    十勝大平原PAにてそソフトクリーム
17:00 新千歳空港着
    飛行機、JR、おむかえ、黒松内組、解散!

最後、大変だったこと、楽しかったことをそれぞれ聞いたところ

大変だったこと
・船酔いしたこと
・年下の男の子達がとても元気過ぎたこと
・ほぼ毎食の食事づくり
などなど…

楽しかったこと
・野生のヒグマを生で見れたこと
・いろいろな場所に行けたこと
・みんなで道中お話やトランプ
などなど…

参加してくれたみんな、送り出してくださった保護者のみなさま、道中お世話になった道東のみなさまのおかげさまでとても充実したツアーとなりました。

完全版は、明日以降の更新とさせていただきます。まずは、ありがとうございました!お疲れ様でした!

  

    
   

 
    
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[簡易版]道東知床ツアー4日目~知床・クルージング・弟子屈へ(再)~

2019-08-19 22:11:11 | 2019 夏の長期キャンプ

※黒松内帰還まで環境が整わないため、簡易的な記事にて失礼いたします。21日に完全版を更新いたします※

         

ツアー4日目の行程。(今日、ツアーが始まってから車移動1000kmをこえました)

起床

朝食、テント撤収

予約していた羅臼でおホエールウォッチングクルーズが高波のため欠航という連絡が入る

一同落胆。が、午後にウトロ側でのクルーズが予約できたため、午前中は羅臼がわ、車でいける最も端までいってみる。

午後、再び知床峠を通り、ウトロへ。

知床岬まで行って戻ってくる、3時間程のクルージング。

船酔いも発生したが、ヒグマ・オジロワシを目撃!

予定を変更したため、阿寒でのアイヌシアター観劇は諦め、再び弟子屈へ。

夕食は弟子屈町にて、ラーメン「弟子屈」の総本店。

再び、はぎぃロッジにお世話になることに。

ーー以上、行程ーーー

明日は、朝食・掃除後、解散場所である新千歳空港へ向けて、途中いろいろと寄りながら移動の予定です。

ツアーの目玉でもあったホエールウォッチングが欠航となり、残念ではありましたが、
ヒグマが見れて、良かった!

ちなみに、帰り寄ったウトロの道の駅では、昨日私達が一周まわれた知床五湖で本日(19日)夕方熊が目撃され、遊歩道が閉鎖されたと情報がでていました。
私達の行った前日にも熊目撃で閉鎖されたとのことでしたので、知床五湖、閉鎖されず全て周れて良かった…

愉快なメンバーでの旅も、いよいよ最終盤となりました。
最後までみんなでたのしみながら、無事の解散へ向けて、明日は行ってきます!

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知床道東ツアー2日目~湖・湿原・いざ知床

2019-08-17 21:44:13 | 2019 夏の長期キャンプ

車での移動が多く、この時間の更新になってしまい恐縮ですが、
知床道東ツアー、2日目の様子です。

起床予定時刻6時になってもみんなでぐっすり。


昨晩は、みんなでの雑魚寝に話がもりあがり、
就寝時間を過ぎても起きていたので、少し眠いのかな?

が、6:20には自分達で起きはじめ、


昼ご飯のおにぎりようのご飯も炊いて(米とぎは昨晩のうちに済ませていました)おにぎりをつくり、
朝ごはんも作る…ということを、こちらからの指示もなく、みんなで進めてくれました。

 

 

一晩お世話になったロッジを掃除し、

出発直後まで満喫させていただきました。

素敵なログハウスでの滞在に、「こういうお家も良いかも…」とのつぶやきが。将来のお家の選択肢がひろがったかな?

 

 

近くにお住いの、ジェットの古くからの友人、HSMSさん母娘がかけつけてくれました。(みんなで遊べる、知床ツアーにぴったしのプレゼントつき…!)

  

HSMSさん達が住まわれていた、バスのお家も見せていただけるとのことで、みんなで移動。

 

ジブリの映画みたい…!中もすごい!住みやすそう!と、初めてのバスハウスにわくわく。

お家見学までさせてくださり、ありがとうございました!
屈斜路湖・釧路川でのカヌー・ネイチャーガイドをされている、ナヌークさんでのひと時でした
https://www.nanook-canoe.com/about2

 

さて、ここまできたら、屈斜路湖と摩周湖は寄って行かなきゃ!

朝6時前までは雨の強かった弟子屈ですが、日中は晴れ間もみえていました。

まずついたのは、屈斜路湖の和琴半島。

  

海みたい!!な湖。

 

わきでる露天風呂にも。

 

 

約2名、他のお客さんとともに全てを脱ぎ捨て露天風呂を満喫。

自然散策路脇にいたみたことのない鳥を探す…あの鳥はなんだったんだろう。

温泉・足湯でまったりしたあとは、ジェットともゆかりのある川湯エコミュージアムへ。

プレゼントつきのイベントに参加。

  

全問正解のプレゼントは、きれいな風景のポストカードでした。どれにしようかな~

ミュージアム内で、近隣の自然の成り立ちを映像でみたり、展示物をみたり

 

森の中に、なにか動物いないかなー

  

摩周湖へむかう途中、湯気がもくもくとでる山が気になり、硫黄山へ。

硫黄の結晶!

  

あったかいーー!硫黄のミストサウナにはいってるみたい

 

道をぐんぐん上にすすんでいくと…展望台へ!

さっきまでいた、屈斜路湖ー

  

そして、摩周湖。

 

写真では伝わりづらいですが、思わず「青っ!」とみんな叫ぶぐらいの青さ。

さすが透明度日本一を誇る湖です。

摩周湖をながめながらの塩むすび。

 

摩周湖をはなれ、釧路湿原へ。

道中、なんだか見慣れない姿が…もしや!!

車を停めてみにいくと、やっぱり!タンチョウが、牧草地におりたっていました。双眼鏡で、姿を確認。すごい!

   

そして辿り着いた釧路湿原。

  

なんと広大なんでしょう…

そして目指すは、斜里ウトロ。

途中、360°見渡せるパノラマ絶景の牧場へ

   

牛だ~…あれ、茶色いのが何頭かまじってる…とおもったら、エゾシカが牧場に混ざりこんでいる!

 

  

いくつめでしょう?道の駅もはずせません。

 

2日連続、本日2回目の足湯。

  

途中で明日の朝ごはんと昼ご飯の食材を調達。
今日の調理から、量や内容も微調整しながら。

そしてついた!斜里町に突入。
まずは温泉へ。とろとろお湯が良い感じ。

 

夕食は、到着が遅く、お風呂の閉店時間もあったので、今日は外食することに。
と、思いましたが、教えてもらっていたお店が混んでいて、他のお店はもう閉店。
ということで、北海道が誇るコンビニでお食事は調達することに。

お宿は、キャンプ場についたころにはなかなかのしとしと雨。
もちろんテントはもってきたけど、びしょびしょのテントを干す間もないままあと2日使うのも…
ということで、すっかりビバークにはなれているこのメンバー。
屋根もトイレもある場所で、一晩軒下をお借りすることに。ご飯を食べて、寝る準備。

今日は、マナーを守って早めの就寝でした。

 

タンチョウをはじめ、車での移動中は、
エゾシカにキタキツネ、牧場の牛や馬…と、動物との出会いが多い!

特にシカは、途中から数えるのをやめてしまったぐらい、遠くにではありますがたくさん姿を見つけました。

明日はいよいよ、知床五湖のネイチャーガイドウォーク。
巷では、道内でのクマニュースでにぎわっているそうですが、明日の知床、楽しみです!

 

〇おまけ〇

知床道東ツアーでの主な移動手段

・車
・徒歩
・よーだ   …!!

 

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自然学校に残っていた忘れ物

2019-08-17 11:21:32 | 2019 夏の長期キャンプ

学校に残っていて、子ども達に問いかけても持ち主が見つからなかった忘れ物たちです。

見覚えのある方はご連絡をお願いいたします。

忘れ物類はこちらで1ヶ月間保管させて頂き、ご連絡がない場合は破棄、もしくは貸出用として利用させて頂きますので、ご了承ください。

 

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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