どんどん忘れていく

毎日の記録

2007年2月1日木曜日

2007-02-01 19:14:09 | 美味しいもの


キューちゃんおめでとう!!!


築地本願寺ですー&Jと待ち合わせ。ライトアップされたお寺と満月の対比が美しい〜。

じゅんこナビで築地 とうがらしへ。
この辺の昭和な街並みとピッタリな外観。当然、中も古くて味がある。



2階のお座敷に案内される。田舎の親戚んちみたいですごく落ち着く〜。
七輪でかじかんでいた手を暖める。これだけで幸せな気持ちに。火っていいね。
カルビ、タン、ハラミ、地鶏、ホルモン、キムチ盛り合わせを注文。厚切りのお肉はどれもおいしかったけど、普段食べないホルモンがものすごくクリーミーで衝撃的にうまかった。

オトンがプレゼントしてくれた茶色いバッグ、カーペットあったかい、キナコチョコうまい、NASA枕と羽毛布団、マヨネーズとご飯の組みあわせはわからん、貝類は好きよ。店員さんは筧利夫に似てない?、アクセスを独学でマスター、結構おめでとう!、サンチェ? or サンチュ?、留学生のナーさん、「アケマシテオメデトウ!」、




古いビルに忍びこんだりしなら歩いて銀座へ。すごく寒いけどなんか気持ちいい。
スカット感豊かなミルフィーユ&モンブラン+イチゴのケーキを食べながら、ネバー・エンディングトーク。
シャックラー、店員さんはスーパーカー似、『HIGH VISION』(2002年)はよく聞いた、スーパーカーにとんこつラーメンをすすめた結果は、鬼子母神の珈琲屋さんはいいとこやった、google政府にgoogle通貨、cakeが良かった、ルンペン淳子、

ノンフィクションといえど編集する側の意志が入っているという話しから、最近読んだ『破線のマリス』の話しへとどんどん繋がっていくさまは、サザエさん一家の団らんのようで時を過ぎるもの忘れて話し続けた。


同級生のひーちゃんが亡くなった。悔やんでも遅いのだ。もう会えないと思ったらたまらない気持ちになった。
深夜、あっちゃんに電話。ひーちゃんのことをいろいろと話す。一番の親友だったから本当にツライだろうな。同じ日にまみちゃんの旦那さんも亡くなったそうだ。
吉田君にも電話する。全く知らなかった。
いろんな思いが重なって朝まで寝つけなかった。

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