どんどん忘れていく

毎日の記録

冬木弘道に捧ぐ、『不滅の男』

2003-04-27 20:47:12 | ライブ
オーケソ、遠藤賢司のWケンジライブ。egg-site3時入り。ちょうどゲストのダイヤモンド☆ユガイさんと一緒になった。
横やんがいたんで、マスコちん誕生日イベの話を聞く。椎名さんはマジ惚れしてたようで、二人が壇上に上がってきた時は死んだ魚の目をしていたらしい。みんな結婚のこと知ってるものだと思っていたようで「今日はもう一つおめでたいことがありますね」と言ったら、ステージ上のみんながヤバイって目をしたので、うまくごまかしたらしい。打上げも大変だったとか。今日は自分メインじゃないので、リラックスしてたのか、吉村さんもたいそう酔っていて、あちこちにかわきものを投げまくってたらしい。でも、ラフィンの席には投げなかったんだって。何だ、酔っぱらってないじゃん。冷静じゃん(笑)。あと、シプジースでオオエーさんが歌詞を書いたらしい。英詞だとか。

エンケンさんの音楽に対する情熱は半端じゃなく、リハなのにものすごい緊張感がその場を支配していた。普段は温厚な人なんだけど。ちょっと鮎川さんを思い出したりした。楽屋ではオーケソが沖縄のレコーディングスタジオは素晴らしかったという話をしたらエンケンさんが「それってどんとの?」と聞いてた。
一番目はアコギを持ったエンケンさん。最初からNO MCで『通好みロック』『カレーライス』『史上最長寿のロックンローラー』などをガンガンやる。感涙。MCでは、福山雅治が『おでこにキッス』をカバーしてくれたおかげで印税がたくさん入ってきた、風船おじさんは北朝鮮で生きている等、笑わせてもらう。 最後は高校の頃聞いていた『宇宙防衛軍』をプレイ!
ダイヤモントさんはイメージ通り巻舌で「ラブユー」とか「ベイビー」とか歌っていた。驚いたのがオオケソより歌が下手だったこと(笑)。
オオケソアンプラグダーはメンバーが作った新曲を3曲披露。5.30ののぼぼん学校のゲストはサッカー選手じゃないほうの、三浦和義さんだそうだ。楽しみ~。
最後はエンケンさんと『不滅の男』。エンケンさんが冬木はいい男だと言っていた。四股まで踏んでくれて大盛り上がり。
ライブ後、ベラちゃんやカーク、かおり、ちえちゃんが連れてきた後輩かやばしのふ、きみちゃん(外人臭さが取れてもっと可愛くなってた)らと話してたら、ディーパーズのスタッフ君が「あの噂は本当ですか」と聞いてきた。彼は北海道出身で「それはヤバいですよ。あり得ないですよ」とうつむいていた。

◎ふみちゃんの誕生日ギリギリセーフ! おめでとう! シニナ!
◎ほっしーからライブのお誘い。その日はもしかしたらドライブかも。

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