冷たい雨が降り続く中、クアトロへ。
約20年前に活動していた空手ハカホン(知らないコはお父さんやお母さんに聞いてみよう!)が久々に復活。「伝説の底が抜ける日」って言ってたけど、オケもパフォーマンスも思ってたよりかっこよくてお客さんも大いに盛り上がっていた。
◎以前はカセットテープでオケをながしていたが今回はiPodになっていた。
◎オダギリジョーは空手ハカホンのアルバムを通販で買っていた。
◎浅野忠信も空手ハカホンのファン。
◎CD復刻に際し、高橋幸宏とロバート・フリップに楽曲使用の許可をえるために連絡したが、返事がなかった。
◎ゲラさんが
時効警察の撮影現場に行ったら、麻生久美子が空手ハカホンの歌を唄っていた(オダギリジョーが教えたらしい)。
ジンセサイザースをモニターで見ながらオーケソ、みのずけ、エレギコミックのやづい君らと話す。LLPW、ノゲイラ田村、オートモッド、銀杏シェルター、クミチョコ、猫ちゃんはいつも違う人を連れている、成人式でテンションダウン、結婚話しが2つ etc...
◎ジンセサイザースはほとんど有頂天ナンバー!
◎アンコールで空手ハカホンの『労働者M』(
舞台化された)