まみと合流してnestへ。人が多かったので上のフロアへ戻るとちょうどハヤシ君登場。「4月9日のナツメンはスゴかったね」と話す。ハヤシ君はまみと会うのは4年ぶりなのにちゃんと名前覚えてた。記憶力よくてうらやましい。
さぁ、新しいメンバーになって初のNATUMEN登場。セッティングするメンバーの中にドラムの人発見! 彼が抜けたら一番ショックだったろうから、いてよかった。でもさぁ、残念なことにクラリネットもフルートもベースもいないんだよ…。
結局、7人中4人も抜けたのね。メンバーはステージ向かって左からメッシュキャップを被ったYOSHIKI似のキーボード、塚地さん体型のベース、ASE君、ドラム、もう一人のベース、アインチャンさん、背の高いトランペット。華はない(笑)。
いきなり「ワン!ツー!スリー!フォー!」のかけ声とともに知らない短い曲でスタート。すぐに短いMC。今日は「Dangerous Summer Night Festival Version」の夏麺なのだそうだ。
続いてまたもや新曲なのかな。トランペットが「パオォ~ン」と鳴って、なんだかアフリカっぽいというかゴージャスな感じ。もしかしてこのまま全部新曲でいくの?という嬉しいような淋しいようなことを思っていたら、聞き覚えのあるイントロ。やったぁ!「Pills to kill ma August」だよ。お客さんのノリも良くなる。以前のイントロはフルートだったけど、今日はトランペット。ちょっとせつないぜ。
次も多分新曲。エレピとベースが絡みあってジャズっぽいというか大人なというかゴージャスな曲。最後は『AKIRAMUJINA』。お客さんも頭をがんがんふって大盛り上がり。
曲の中盤にASE君のギターがギャイ~ンと入ってくる瞬間が一番カタルシスを感じるんだけど、なんとそこでシールドが抜けたのかギターの音が出ない!
まぁ、その後ASE君が大暴れして最後はジャック・ブラックよろしくダイブ!してくれたから良かったんだけどね。
今回は半分以上が以前とは違うタイプの新曲ということもあって、やはり前のナツメンのほうが好きだなぁと思った。ここでフルートやクラリネットが入ればなと思う瞬間が何度もあったしね。でも時が経てば昔のことも忘れて「夏麺最高!」とか言ってんだろうなぁと、がらにもなくセンチメンタルな気分になった夜だった。
5.29のナツメンは「Anti Chemical Beach Party Versionでお送りする」そうだ。
さぁ、新しいメンバーになって初のNATUMEN登場。セッティングするメンバーの中にドラムの人発見! 彼が抜けたら一番ショックだったろうから、いてよかった。でもさぁ、残念なことにクラリネットもフルートもベースもいないんだよ…。
結局、7人中4人も抜けたのね。メンバーはステージ向かって左からメッシュキャップを被ったYOSHIKI似のキーボード、塚地さん体型のベース、ASE君、ドラム、もう一人のベース、アインチャンさん、背の高いトランペット。華はない(笑)。
いきなり「ワン!ツー!スリー!フォー!」のかけ声とともに知らない短い曲でスタート。すぐに短いMC。今日は「Dangerous Summer Night Festival Version」の夏麺なのだそうだ。
続いてまたもや新曲なのかな。トランペットが「パオォ~ン」と鳴って、なんだかアフリカっぽいというかゴージャスな感じ。もしかしてこのまま全部新曲でいくの?という嬉しいような淋しいようなことを思っていたら、聞き覚えのあるイントロ。やったぁ!「Pills to kill ma August」だよ。お客さんのノリも良くなる。以前のイントロはフルートだったけど、今日はトランペット。ちょっとせつないぜ。
次も多分新曲。エレピとベースが絡みあってジャズっぽいというか大人なというかゴージャスな曲。最後は『AKIRAMUJINA』。お客さんも頭をがんがんふって大盛り上がり。
曲の中盤にASE君のギターがギャイ~ンと入ってくる瞬間が一番カタルシスを感じるんだけど、なんとそこでシールドが抜けたのかギターの音が出ない!
まぁ、その後ASE君が大暴れして最後はジャック・ブラックよろしくダイブ!してくれたから良かったんだけどね。
今回は半分以上が以前とは違うタイプの新曲ということもあって、やはり前のナツメンのほうが好きだなぁと思った。ここでフルートやクラリネットが入ればなと思う瞬間が何度もあったしね。でも時が経てば昔のことも忘れて「夏麺最高!」とか言ってんだろうなぁと、がらにもなくセンチメンタルな気分になった夜だった。
5.29のナツメンは「Anti Chemical Beach Party Versionでお送りする」そうだ。