どんどん忘れていく

毎日の記録

4年ぶりの再会

2003-07-09 14:36:36 | ライブ
長崎の幼児殺害事件、犯人はよりによって中学一年生って。12歳って。たまらんなぁ。

下北の本屋で格闘技通信チェック。前から思ってたけど朝日昇と加茂さんってやっぱ似てるわ。

秋沢さんと打ち合わせ。ビジュアル系のバンドのフライヤーかぁ、そういう雑誌見て調べてみよう。

QueでIFFのイベント。階段でハヤシ君とバッタリ。最初はラムタグ。シェルターでやった新曲やってた。シン、ひろえ、チホ、アマトモ、まるらがいた。
次はFolk Enough。グッドマンで見た時はもろジョンスペ? って感じだったけど、今回はもうちょっと演奏がユルくなってて、見ててあまり疲れなかった。ずっとツマラなそうに叩いてるドラマーがかっこよかった。アポロチームのベースのような新幹線系の顔だ。最後の二曲やんないで終わったほうが印象良かったかも(エラソー!)。
加茂さんがいたんで、ビブラストーンの話を少々。

無戒秀徳。全編エレクトリックギター。音はジャキジャキ。最初にお客さんが「しゅうちゃん!」、「抱いて!」とか言ってちょっとひいた。そういうこと言った人の顔を後ろの壁に大きく写す装置を誰か作ってくれんかね。言った言葉が瞬時にテロップで入るような装置。誰も作らんね。『桜田門外』、『極東最前線』、『KU~KI』等々。『CIBBICOさん』では絶叫。
最後は白☆星。ボーカルは落研でベースは石田靖、ドラムは笑瓶と天野君をミックスしたような顔。しかし、音はちょっとせつなくて青臭い。曲もいいし、ボーカルの高い声も印象的だった。

かめちんはなんとか間にあったみたい。えみこさんから無戒テープをいただく。ありがとう!河野さんとまた会う。6月18日に竹田さんに紹介してもらってから、今日で会うのは4回目だ。

一度上へ。まいは調子悪いらしくまきちゃんとも会えずじまい。あまとも、ひろえ、まると別れ、再びQueへ。ブースカがおったぁ! アンジーの復活ライブ@ブリッツの打上げがおこなわれた7th Floorで話して以来やけん、4年ぶりかいな。「IFFのプロデュースみたいなことやりよるんよぉ。そっちは何しようとぉ」と聞かれたので、ただの音楽好きよと答えた。スヒードスターの安藤さん(向井似)に爆裂都市のTシャツの話をするとのってきたので、送ることに。

外に出たらちょうどFolk Enoughのドラムがいたので「ライブ良かったですよ」と言うと、一瞬ビックリして「ありがとうございます」って笑顔で言ってくれた。