どんどん忘れていく

毎日の記録

明けました

2003-01-03 10:08:46 | 日常
じーなと約束したので、でばんちで会うことに。早めに出て街を散策。卒業式にこの店でナーケンとよしだくんとお好み焼き食べてたら、『ヤングOH!OH!』にRCが出てて衝撃を受けたんだよなぁとかここでバイトした時のチーフは村上龍と同じクラスだったんよなぁとかちょっと心の病をもってた○○さんのお店は繁盛してるなぁとかいろいろ思い出す。

まだ時間あったんでお茶飲んでたら絶対ただもんじゃないというキレイな女性が一人で入ってきた。こっちも暇そうだし、あっちも暇そうだし、もうすぐ東京帰るし話しかけよう(笑)かと思ったら、横から「お一人ですか?」って声が。見ると、こないだ話したよく覚えてない人だった。人生の仕組みを知らなかったとか、あの頃は訳もわからず勉強してたとかおわだまさこと一緒にいったロンドンで事故死した飯田君のこととか穏やかながらすっごいテンションでいろいろ話した。「同じクラスの生徒が夫の仕事の関係で3年程にアメリカへ行ってた」とかいう女にムカついたって話にウケた。
でばんちに行く途中、さっきのただ者じゃない女性と遭遇。男と一緒だった。よかった話しかけないで。

結局、じーなは二日酔いで欠席。淋しいので、さつきを呼ぶ。さつきは当時唯一音楽の趣味があうやつでストラングラーズの話しをよくしたな。さつきはつちやを連れてきた。今バレエの先生をしてる彼女とは1年の時は同じクラスだったんだけど、あまり記憶ないんよね。でも、テンション高くてビックリした。ウチの学校は進学校でホントに真面目な人が多かったんだけど、三年間男としゃべったことない女性や三年間女としゃべったことない男性がたくさんいたんだとか。でもみんな卒業して変わったそうだ。
店を出て本川と二人だけで外で話す。まーちゃんに告ってあっさりフラれたなんて知らなかった。お互い先輩と付き合ったね話し。何してんだろうあきこちゃん。