日本の政治の、
あまりにレベルの低いごちゃごちゃは、
とりあえず置いておいて。
おもしろいデータがあります(これ)。
戦後66年の間に32人の首相が就任して、
在職日数のトップが佐藤栄作で、2798日。
次は吉田茂で、2616日。
過去には、長きにわたって
首相を務めていた人がちゃんといましたね。
首相らしい首相であったのでは。
その次が小泉純一郎で、1980日。
へぇ~、長かったのですね。
ちょうど1年、365日だったのが福田康夫。
以下、10人も名を連ねています。
1年も続かないと、あとになって、
あれっ、そういえばそんな人もいたっけ、
となったりします。
だれかを首相に担ぎ出しては、
外野がガチャガチャ言って、辞めさせて。
また、次の人も同じ。
政権が変わってもそうなのだから、
もうだれがやっても同じ。
だれがやっても1年もてばいいほう。
そんなふうに思えてしまいます。
次期候補をああでもないこうでもない、
なんやかんやとごちゃごちゃやっているようでは
そんなふうに担ぎ出された人は、
どうせまた……です。
強いリーダーシップのある人が
そんなふうに担ぎ出されるとは思えません。
もしかすると、日本の首相って
まったくもって何の意味もない地位かもね。
もしかすると、裸の王様かもね。
あまりにレベルの低いごちゃごちゃは、
とりあえず置いておいて。
おもしろいデータがあります(これ)。
戦後66年の間に32人の首相が就任して、
在職日数のトップが佐藤栄作で、2798日。
次は吉田茂で、2616日。
過去には、長きにわたって
首相を務めていた人がちゃんといましたね。
首相らしい首相であったのでは。
その次が小泉純一郎で、1980日。
へぇ~、長かったのですね。
ちょうど1年、365日だったのが福田康夫。
以下、10人も名を連ねています。
1年も続かないと、あとになって、
あれっ、そういえばそんな人もいたっけ、
となったりします。
だれかを首相に担ぎ出しては、
外野がガチャガチャ言って、辞めさせて。
また、次の人も同じ。
政権が変わってもそうなのだから、
もうだれがやっても同じ。
だれがやっても1年もてばいいほう。
そんなふうに思えてしまいます。
次期候補をああでもないこうでもない、
なんやかんやとごちゃごちゃやっているようでは
そんなふうに担ぎ出された人は、
どうせまた……です。
強いリーダーシップのある人が
そんなふうに担ぎ出されるとは思えません。
もしかすると、日本の首相って
まったくもって何の意味もない地位かもね。
もしかすると、裸の王様かもね。
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