久しぶりにご尊顔見たらなんかにやけた顔じゃなくなった上になんか痩せた気がする・・・まさか病気?

2021年12月16日 23時46分50秒 | 日記
 

>新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』が、2022年秋に全国ロードショーされることが発表された。

>前作『天気の子』以来、3年ぶりの新作となる。あわせてキービジュアル、ロゴ、メインスタッフ情報が公開された。

>空前の大ヒットを記録した『君の名は。』(2016)そして前作『天気の子』(2019)に続く最新作

>『すずめの戸締まり』は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる「扉」を閉めていく少女・すずめの解放と

>成長を描くロードムービー。過去と現在と未来をつなぐ「戸締まり」の物語になるという。

>キャラクターデザインは、『君の名は。』『天気の子』でもキャラクターデザインを務めた田中将賀氏が担当。

>作画監督は、『言の葉の庭』(2013年)でキャラクターデザイン・作画監督を担当し、

>『君の名は。』でも作画監督陣の一角を担った土屋堅一氏が務める。

>美術監督は、新海作品に『雲のむこう、約束の場所』(2004年)から参加し、繊細な美術を黎明期から支えている丹治匠氏が担当する。

 

>■ストーリー
>扉の向こうには、すべての時間があった――


>九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、
>「扉を探してるんだ」という旅の青年に出会う。
>彼の後を追うすずめが山中の廃墟で見つけたのは、
>まるで、そこだけが崩壊から取り残されたようにぽつんとたたずむ、古ぼけた扉。
>なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばすが…


>やがて、日本各地で次々に開き始める扉。
>その向こう側からは災いが訪れてしまうため、開いた扉は閉めなければいけないのだという。


>――星と、夕陽と、朝の空と。
>迷い込んだその場所には、すべての時間が溶けあったような、空があった――


>不思議な扉に導かれ、すずめの“戸締まりの旅“がはじまる。

 

>原作・脚本・監督:新海誠
>キャラクターデザイン:田中将賀
>作画監督:土屋堅一
>美術監督:丹治匠
>製作:「すずめの戸締まり」製作委員会
>制作プロデュース:STORY inc.
>制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
>配給:東宝
>公開日:2022年秋 全国東宝系公開
>(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

 

あと今更ですが夏頃にRADWIMPS・野田洋次郎が痴態を晒した時もこの画像使うチャンスでしたね・・・。

 

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