アホンダ圭佑と馬鹿川真司という小学生レベルの蔑称を思い付けるサカヲタのセンスを知れたのが一番の収穫

2014年07月15日 19時53分34秒 | 日記
ワールドカップの優勝はドイツかー。
かくいう俺はメッシがいるアルゼンチンにブラジルの敵討ちの意味も込めて優勝して欲しいとか思っとりました。
ドイツのシステムサッカーはテレビの解説付きで見てみるとスゲーっては思うものの如何せんサッカー自体への関心が
正味そこまで強い訳では無いから個性の強い選手に目が行くというミーハーであり、そしてその選手の個性への興味も
サッカーの技術以外で惹かれるのが殆である。例えばメッシへの興味の入口も脱税疑惑が立ったトコにあり今もなお
メッシと聞いて頭に浮かぶのは脱税の二文字であるのだから・・・ドイツ優勝に関してどうこうコメントする立場ではない。
そもそもワールドカップへの言及は本田の絵が完成した時点でやめるつもりだったし何かしら言ったとしても的外れな
発言をしてしまって顰蹙を買うのは目に見えているから、やめておくべきでありましょうな。

ただブラジルへの認識を大きく改めなければならないなぁとは思った。そういう事は口にだしていく。あえてね。


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逆転された時点で日本に前回のようなジャンピングニー要因がいれば・・・と思ったのは秘密
未完成ながらもまた楽しからずや・・・かな
コメント
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