おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

無事終了「鹿沼市文化会館祭り」

2014年08月21日 23時25分52秒 | バルーン
先日の日曜日、鹿沼市の文化会館祭りでの、バルーン体験教室が、無事終了致しました。

お盆休みの、最終日と在って、お客さんが、あちらこちらの会場に沢山。
始まるまでの間、お手伝いのSさんと、二人で準備。

今回、作るのは「でっかいタコ」

時間が来て始まると、次から次へと、ひっ切り無しに、お客様が

小さい子も、パパやママと一緒に、協力して「でっかいタコ」を作ります。

ワークショップで、大事なのは、子ども達が自分の力で作品を作ること。
時間は、掛っても、自分で作った作品を、宝物の様に、自慢げに持って帰る、
子供達の姿には、やり遂げた自信が満ちて居る様子。

今までは、作って終わりでしたが、最後に、作ったタコを、風を使って飛ばして遊んで見ました。
これが、また、何とも言えない、動きをして面白い。

(写真は、空中で踊るタコと、タコをを作るびっきさん。

子ども達の笑顔と、新しい、バルーン遊びに、包まれた1日でした。