おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

ゼブラのGW 番外編「わくわく IN 栃木」 裏話その2 「大懇親会」

2008年05月14日 23時53分59秒 | Weblog
「わくわく IN 栃木」の終了後、
出演者は、次の日の会場の「くぐつアトリエ」に移動。
そこで行われたのが、「愛知」「石川」「栃木」の人形劇人、パネラーによる、
大懇親会が開かれました。(又の名を、飲み会)

裏話その1「これが噂の料理」

手風琴さんのHPなどで、「てんこもり」の賄い飯の写真がUPされていた事が在りましたが、それを、作って居たのが「わたぐも」の一元さん。
その日も、くぐつアトリエに着いて、くつろぐ間も惜しんで、びっきさんと買出しへ行き、
帰って来てから、台所に立ち(写真上)、手の凝った料理を次々と、作りあげて行く、その姿は、漫画の「クッキングパパ」そのモノ
周りの皆、料理を口にして「上手い!
一元さん。噂の料理を食べられて、とても、うれしかったです。御馳走様でした。



裏話その2「公演したのはプロだけ?」

酒を飲みかわし、いろいろ話して居ても、何となく、緊張している様子の「しんくん」
その原因は、手風琴さんが、しんくんに、プレシャーを掛けて居たんですね。
「くぐつアトリエでは、過去に県外のから来て、公演したのはプロだけで、
アマチュアで、公演するのは、私たちが初めてなんですよ。どうします?しんくん」と、
そんな事、言っていた、手風琴さんも、緊張していたみたいでしたけどね。


裏話その3「大いに語る、おじさん達」

人形劇のおじさん達(紅一点びっきさんが、居ました)が、
栃木に集まって、酒を酌み交わし、話をするなんて滅多に出来ない。
そこで、いろいろ、話が出ました。
上演の事や、パネルの事、作品に対してのアドバイス、裏方の在り方、
企画する側の事など、濃い内容に時間を経つのを忘れるほど
濃いメンバーが、集まって、人形劇について、大いに語るおじさん達でした。
写真下)