おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

「いわふね・おはなしフェスティバル」

2007年12月18日 00時05分39秒 | Weblog
日曜日は、岩船町の「いわふねおはなしキャラバン」さんの、活動20周年記念事業。
「いわふね・おはなしフェスティバル」に行って参りました。

活動を続ける事は、並大抵の事では、出来ないモノ。
それを、20年間続けると言う事は、素晴らしいことでございます。
(だって、生まれた子供が、成人式を迎えるまで、続けているという事ですよ。
その「いわふねおはなしキャラバン」を支える、Nさん。ご苦労様です。
「30周年は、もう無理!」だなんて、言って居ましたが、
密かに、期待していますよ30周年
(その前に、「おはなし冒険団」の方が、持っているか、どうかが、問題ですが

当日は、たくさんの、親子連れが来場し、各部屋で行われる、
人形劇、語りなどを、楽しみ、どの会場も、満杯。

また、同時開催の【昭和30年代のくらし展・ちゃぶ台のある暮らし】では、
昔のテレビに、「月光仮面」のビデオが流れて、当時の雰囲気をかもし出し、
私の息子は「月光仮面」に、釘付けで見入っていました。

最後に成りましたが、「いわふねおはなしキャラバン」活動20周年おめでとうございます。
そして、私事ですが、今回、この記念の行事に、呼んで頂き、
参加出来た事を、誇りに思います。ありがとうございました。